Relationship

⇒空
モンドで出会った旅人
同じ旅人同士で意気投合する
空が家族を探して世界各地を旅すると聞き、
同行して手伝う事に
空⇒
自分も新参なんだーと懐っこく声をかけてきた事に精神的に救われた
信頼出来る旅の仲間だと思っている

⇒パイモン
空と一緒にいた小さいの
召喚獣でもない特殊な存在に興味津々
ナビとしては優秀だと思っている
パイモン⇒
閉鎖的な一族として有名な召喚士が放浪してると聞いてビックリ
優しいけど時々怖い…

⇒ガイア
モンドで1番世話になった人
モンドに到着早々スリに合うが颯爽と現れてサクッと解決してくれた恩人
更に宿の手配もしてくれたので懐いた
夜になると宿に来て話し相手になってくれたり、酒場に連れていってくれる
ガイア⇒
興味の対象→傍に置いときたい
今や幻とも言われる召喚士一族の者がモンドにいる状況を楽しんでる
自分の冗談や嘘を直ぐに信じる所が可愛げあって好き
綺麗な事しか知らなさそうだから悪いこと(酒)も教えてやろう

⇒ディルック
酒場の旦那
ガイアに連れてかれた酒場で出会う
成人後初めてのお酒はディルックがその場で作ったカクテル
ディルックがバーテンダーをする日は毎回店に行く
ディルック⇒
油断出来ない相手
人懐っこさと純粋そうな態度に隠れた劇薬のような中毒性を警戒している
でも自分がカウンターに立つ日に必ず来店するのは満更でもない
酒の席でポロッと聞いてしまった彼女の闇が気になる

⇒レザー
奔狼領を探索中に出会う
空と出会う前、食料調達も兼ねて奔狼領に行った時、狼に囲まれた所を助けられる
お礼にご飯作ってあげたらなんか懐かれた
それ以降たまにご飯を作りに行くようになる
レザー⇒
美味しいご飯をくれる人
ガッチリ胃袋掴まれてしまったので彼女が領に来ると爆速で迎えに行く
割と頻度が高いので領域の近くに簡易的な野営地を作るほど
裏表なく狼と仲良くしてくれる所も好き

⇒削月築陽真君
育て親
彼の元で幼少期を過ごし、召喚士としての技術も彼から学んだ
削月築陽真君⇒

能力を持て余した人間から託された子供だが今では溺愛している

⇒鍾離
第二の父
10歳以降、彼の元で世界や人について学ぶ
『先生』と呼び慕ってはいるが、気持ちの上では彼も【家族】
金銭感覚だけは反面教師にした為、財布の紐は堅い
鍾離⇒
仙人との契約により預かった子供
10年間自分の傍で自分を見本に育つ姿を見てきた為、愛着がある
父のように慕われて嬉しい反面、もどかしさも感じている
彼女の旅が無事である事を祈り、自身の力を分け与えた耳飾りを作った

⇒魈
兄のような存在
召喚士の修行の合間に戦闘について教えてもらう
鍾離の元へ行った後も定期的に稽古を付けてもらっていた
隠し武器の短刀は魈自ら用意した特別な武器
魈⇒
自分にとって唯一の存在
仙人として人間との明確な壁を作ってきたが、彼女に対しては別
唯一隔たりを外した特別な存在であり、何にも代え難い宝物
本当は自分の守護の元ずっとそばにいて欲しいと思っている

⇒甘雨
姉のような存在
乳幼児期の身の回りの世話をしてくれた人
字の読み書きや料理を教えてくれたのも甘雨
璃月の街に居を移してからは基本的な家事の手解きなどもしてくれた
甘雨⇒
妹のような存在
乳飲児を預かったと言われて山にすっ飛んで帰って世話することに
自分を姉と慕う彼女が目に入れても痛くない程可愛い
修行の旅なんかせずに自分の元で働いて欲しかった

⇒行秋
読書家仲間
璃月の本屋で偶然同じ本に手を伸ばしたのが出会い
そのまま意気投合して本について語ったり、本の貸し借りをする仲になる
初めての友達
行秋⇒
読書家仲間
本についてこんなに語れる女の子がいるなんて…
新しい本が書店に並ぶときは真っ先に教えるし、在庫の確保もしておく
同じ空間で読書するのが心地よくて好き

⇒白朮
医者先生
小さい頃からお世話になってる不卜廬の先生
怪我や病気になったとき真っ先に駆け込む場所
先生の実力は知ってるし大好きだけど薬は死ぬほど苦いから嫌
白朮⇒
揶揄い甲斐のある患者
彼女の幼少時に専属医をしていたのが先代で自分の父親
自分が小さい頃、同じように小さかった彼女を見ているので幼馴染感覚
苦い苦いと涙目で自分の薬を飲む姿見たさに苦い薬を作る

⇒タルタリヤ
先生の財布←
金銭感覚を狂わせる天才認識だが、可愛がられてるのが分かるから無碍に出来ない
仲間内で唯一塩対応してしまう相手
初めて執政官と知った時、冗談で公子と呼んだら泣かれたので幻の1回に…
タルタリヤ⇒
可愛い可愛いお姫様
最初は興味本位だったけど気づいたらどっぷりハマってた口
塩対応かと思いきや裏返すと自分にどこまでも心開いてる所が罪深い
知らない間に旅に出てた事を実はちょっと怒ってる

⇒エイダン
公子の部活
タルタリヤと一緒にいる所に遭遇したのがきっかけ
公子からの伝言やプレゼントを貰ってうちに仲良くなる
デッドエージェントかっこいい!!
エイダン⇒
タルタリヤの部下として璃月に来ていた
忙しい公子の代わりに伝書鳩してたらめちゃくちゃ懐かれてしまった
妹みたいで可愛いなと思ってるけど公子の睨みが怖くて言えない

⇒楓原万葉
南十字船団で知り合う
特殊な感性を持つ点において親近感が湧き、かつ彼の穏やかな物腰に秒速で心を開く
流浪していた点が似通ったのも大きい
草笛の音を聞いていると安心して眠くなる
楓原万葉⇒
色々と興味がそそられる女子
稲妻の秘境と言われる召喚士の里で生まれたという特大の付加価値に興味津々
しかも神の目を持たないとあって、もしや彼女なら…という期待も+
複雑な出自に反して前向きで天真爛漫なのが好印象