名前:夏目鏡子

年齢:12(黒の時代)→16(原作開始)

好きなもの
(黒の時代)猫、仔犬、甘いお菓子、織田作之助、ぬいぐるみ、森鴎外、師匠
(原作開始)猫、仔犬、甘いお菓子、ぬいぐるみ

嫌いなもの
(黒の時代)大きい犬、辛い食べ物
(原作開始)大きい犬、辛い食べ物、森鴎外

【容姿】(上:黒の時代、下:原作開始)
センター分けの前髪。後ろ髪は胸まで。銀に近い灰色。可愛い顔立ち。妖たち曰く夏目レイコにそっくり。兄とは瓜二つ。肌は白く華奢。

センター分けの前髪。腰までの長さの後ろ髪。グラマラスな体。ハイライトのない目。


【装飾品】(殆どが贈呈品プレゼント)
黒の時代
黒眼帯→師匠
鈴付き黒帯すずつきクロリボン→紅葉
黒の首紐チョーカー→中也
黒衣→梶井(梶井の白衣と色違いで小さい)
仔猫の縫い包みぬいぐるみ→森
靴→織田作
赤のワンピース→芥川
灰色のガーターニーハイソックス→広津


原作開始
翠の髪留ヘアピン→谷崎
ループタイ→太宰
白衣→与謝野
黒い熊の縫い包み→乱歩

着こなし
水色の縦線襟衣ストライプシャツループタイをぶら下げている。黒のアンブレラスカァト。靴は赤のメリージェーン。白衣は着ずに方に羽織っている。

異能力
【三四郎】
三四郎という名前の毛から煙を出す異能生命体の羊を操る
また羊の毛から出た煙を吸った人を操る
異能生命体操作、肉体操作系、洗脳系の異能力に分類される

【その他】
(黒の時代)ポートマフィア特別拷問組織【夢十夜】百人長
兄と違い妖に感情移入することは無く、妖を利用したりするなどのことから的場と似ている思考性があると思われる
太宰曰く、何処か欠落している

(原作開始)武装探偵社専属医補佐
笑う事が少なくなり、幾分か妖に優しくなった。

父の葬式の時森に引き取られた
夏目貴志とは双子の兄妹
兄である夏目貴志同様、妖が見える
妖力は兄以上だと思われる
物覚えが良く、頭がいい
夏目漱石の遠縁の親戚

好きなタイプ:年上で無自覚で天然な小説家を目指す心優しい人

自分の思う長所と短所:長所は特に無し、短所は飽き易い所

座右の銘:甘いは正義

CV田村ゆかり

【元ネタ】
名前(デフォルト) 夏目鏡子→夏目漱石の奥さん
三四郎→夏目漱石の著書
夢十夜→夏目漱石の著書