ズートピアの略称ってなんですか。誰か教えてくれ……
二回しか見てないので解像度は微妙ですが、文の方が適していそうな夢ネタを思いついてしまったので書きました。
スペースで別れ話をした際に情けなく縋るタイプではないと発言をしたような気がしますが、縋りつつ逃す気はないやつは結構癖にくるなと思って今回は縋ってもらいました。
懇願されたいですよね。彼は夢主のことをちゃんと大切には思っているのですが、それ以上に自分が大切なのだろうな〜という見解です。
あとはさ、裏切り後のトーンで責め立てられたかったからさ、やった。首根っこを掴むのは彼が夢主の親代わり的な役割も担っていたからです(という蛇足)。しつけられたいじゃん。
彼は夢主がいることで仲間になれていると思っておりますが、食事会の場面でパパに詰められているように、客観的に見れば全く認められてはいないんですね。思ってるのはパウバートだけ。そういうところが間抜けで可愛いなと思います。
夢主がなぜ残ってくれたのかいまいちよく分かっていないところも鈍くていい。過去の自分が夢主の執着をとんでもないところまで育ててしまったなんてことには気が付かずに、自分の心の動き、愛の渇望にしか目を向けられないんですね。愚かですね…………あんためちゃくちゃ愛されてるよ。気づいてよ……
今回の夢主のメンタルはかなりズタボロになってしまった。夢主の世界にはお兄さましかなく、少しでも自分を見てくれるのであればそれでいいのだと思います。
外に出てひとりで生きていくほど強い子ではなかったし、幼い頃の幸せな記憶が永遠に足枷になっているようです。
夢主はパウバートお兄さまに育てられたもの同然ですので、かなり思考のパターンや認められたい承認欲求が兄に似ている、という前提で動かしてみました。表現できているかしら。
食事会での指摘で怒られた場面を即座に想像するところ、パパに認められたい兄と兄に認められたい妹、認めてもらえると思うと今後のことも自分のこともろくに考えず身を投げてしまうところ、共通点が多いと嬉しいなあと思います。
パウバートも、兄や姉が愛してくれた過去があったのならそちらに執着してしまう可能性もあったのかなあなんて。今回は妹がその役割を果たし、立場が彼が上なのでねじ伏せたわけですが。こわいね。
今後のことも考えていたのですが多分幸せになれないやつだと思う。この話のパウバートは結婚とかは許さないタイプだと考えていますが(嫁入りで家を出てしまうため)、結婚するならお見合いでパパの命だろうなとも思うのでそれの邪魔をするとは……考えにくいですよね………
バウムクーヘンエンドにしかならない。私は暗い共依存メリバはぎりぎり書けますが、完全なバッドエンドは本当にどうしようもないときにしか書けないので(本編を見ても恋が叶うビジョンが見えない場合とか)、続編は難しいかもしれません。
個人的なお気に入りポイントは、パウバート兄さまが偽造パスポートを見た時の「ださ…」です。言いそう。