メモ
11/10
◎つれづれなるままに。
不定期開催。夢幻の航海の中の一つの夢と思ってお聞きください。
人間関係というものは難しいものです。傷ついた相手を支えてあげる、癒してあげるというのはそれ以上に。人間というものは得てして自分しか見えていない者が大半を占めます。いつも悪口ばかり言ってまわりや自分を不幸にする人、「私なんか」と自分を下げて時に傷つけて周囲からの注目を買おうとする人。そういった人たちの心のよりどころになることは本当に難しいことなのではないでしょうか。
支えられる人もまた人であれば、支える人もまた人。時には同じように慰めてもらいたい。認めてもらいたい。しかし先ほども言ったように自分のことしか見えていない者はそんなことに気づくことはありませんし、気づいたとしても無視をするでしょう。それでは一方的にこちらが摩耗していくだけです。永遠に終わりの見えない慰めの言葉をいつまでかけ続ければよいのでしょうか。落ち込んだ人に関わると自分の心も徐々に蝕まれて行きます。
相手を責めるわけにも縁を切るわけにもいかない。ではいったい何が最も良い道なのでしょうか。私にはわかりません。ただこれだけは言えます。私たちも逃げてよい。自分まで相手の問題を抱えることはないし、共倒れする必要なんてない。私には私の人生があるのだと。もし危なくなったら一旦距離を置いてみては如何でしょうか。極論まで行ってしまえばあなたと相手はただの他人なのです。一番に優先すべきは自分の幸せです。それでどんな結果になったとしても、自分を呪うべきではありません。胸を張って、笑ってください。あなたが幸せになることはあなた自身の義務なのですから。