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掲げた迷惑な誓い
水底の光と闇
錆びついた見知らぬ心
遠い思い出が消えた
走り出したのは誰だったのか
無重力の世界は大嫌い
真っ白な日記帳
灰色の空に一筋の光
魔法の呪文を唱えて
少女は走り出す

七番目の終わり
傷つくのはもう飽きた
数字に恋した黒猫
待ち焦がれた日
逆らう為の言葉
暁に見た散りゆく星
秘密の帰り道
記憶を棄てた砂浜で
モノクロの未来は素晴らしいものでした
君と出逢った意味

灰色の駆け引き
明日に存在する価値
知らないフリをした
泣けない理由を探す旅
不思議を集める獣
悲しき色は何よりも儚く
君の心だけ見抜けない
過去への切符はいらない
花束を掲げた戦場
花火の欠片

神の知らないシンメトリー
撃ち抜いた本当の嘘
恐怖を欲しがる秒針
大切なモノはもう棄てた
真実に向けた銃口
鏡の中の世界へ
叶わぬ願いだけ集めた
月の見えない夜に願った
小さな窓の向こう
切り取られた空

今宵、月は嗤う
嘯く夜
吟遊詩人の行き先
赤い世界に取り残された
そのドアの鍵は壊れている
硝子の如く砕け散る
見落とした完璧な罠
重ねた傷跡が消える
明日になれば君はきっと理解する
見つけた小さなしあわせ

嘘みたいな記憶のカケラ
冷えた心を暖める術
霧の中に置いてきた恋心
虚ろな瞳で何を見るの
嘯く狼に誘われた未来
積み重なる明日
覚醒したココロ
思い出せない夢
黒と白の宴が始まる
君は5分後に騙される

呼吸と嘘
誰もいない場所で叫んだ欲望
キミと出逢った日
永久に紡がれる物語
開かない扉の向こうで待ってる
空に響いた神の悲劇
ぬくもりを知った指先
差し伸べられた手
抗う世界を嘲笑った
耳を塞いで見上げた星空

絶望に流れるオルゴール
籠の中で眠る星
逃げ方を知らない記憶
怠惰な双子
自意識過剰もいい加減にしてください
弧を描く銀河の先
何も無い世界の光
充満する戯れ言
無理を言うその口を塞ぎたい
見据えた先の絆

今ならリセット大歓迎
目指す先はまだ見えない
迫り来る時間
涙の向こうの明日
未熟者の戦い
この先は音符が示す
飾る夢
世界を変えて見せる
触れられない手のひら
縋るなら今

終わりを告げる壊れた鐘
小さな窓辺で飼われた月
世界をカラフルに染めた君
白に憧れた赤
願いを胸に抱いて
流星群に乗せた望み
静かな湖で眠る花束
朽ち果てる迷夢
灯が消える頃
また会えると信じた無垢な心

*補足
迷夢(めいむ)…夢のような、とりとめのない考え


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