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鶴丸国永…よくしゃべる。でものんびり屋。
好物…緑茶、チョコレート、白熊
描写傾向…日常、戦闘、流血、猟奇的、捏造設定等

treasure


2016.02〜


 刀帳3番 三日月宗近
縁を紡いで以来、一種の尊敬に値していた天下五剣内、濃紺の一振。
可愛い後に格好良い後に美しい後に愛らしい、等と日頃胸を苦しめる事になる。尚、愛らしいの類いを多用すると遠からず叱られ不貞腐れられる為にそういった言葉は控え目気味。
それもまた一興と、どんな日々をも楽しんでいたい。
惚気も好むが、折角ならば互いの胸にのみ留めておこうといった独占欲も多々。
どうやら、彼の事を愛して止まない模様。

2016.07〜


 刀帳130番 鶴丸国永
此方の我が儘により継続が叶った縁。
文の宛先を誤った所謂慌てん坊事件を経て今がある、と考えあの事件を正当化する日々。だが、やはり今でも失態には身を隠したいようだ。
彼にとって唯一互いの惚気話で楽しんだ一振。親友以上と呼べる程に良くして貰っているらしい。
他者との呼び分けの為、互いに同じ名で呼び合う事があるとか無いとか。

2016.01〜


 刀帳130番 鶴丸国永
他者を見る瞳が鋭く、道化を演じ主を悼み続けながらも場を和ませる事に長けた一振。
言葉を交わした回数は然程多くなくとも沢山のものを貰っている。慌ただしく出陣を繰り返しつつ此方の声には真摯に、時に遊び、時に真面目に耳を傾けた。
甘味や、独特な名を受け取った際には知らずの内に表情を緩ませたようだ。
彼の思考に触れる事は心地好く、そういった記憶の全ては未だ薄れる事がないらしい。


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