刀剣男士



<基盤>
呪術廻戦を基盤として、刀剣乱舞の設定を捏造し組み換え、構築しています。

《刀剣男士》
刀剣乱舞の世界と同じで顕現させますが、刀ではなく霊力の宿る身体を使用して御霊を降ろして顕現させます(主人公以外)。
呪力の反転した力が霊力と言いましたが、反転術式が誰でも使用できないとの同じで、霊力を持つ者も稀有な存在です。
呪いが存在する世界で、純粋な霊力だけを所有しているのは現状、覚醒した主人公のみ。
よって、主人公が顕現させた刀剣男士は皆さんの知っている刀剣男士で遜色ありません。
神力を使用し、時間遡行軍を討伐する刀剣男士です。
しかし、呪術世界の住人が顕現した場合はそこに少なからず呪力が混ざる為、穢れた存在として生まれます。
刀剣男士だが、神の眷属と呼ぶには相応しくはありません。
神の御使い程度の存在となり、堕ちていけば怨霊・呪霊といった存在となります。


《主人公が創作した呪物》
霊力が宿る肉体に御霊を降ろして顕現させると書きましたが、無自覚でも元審神者の魂を所有していたため。
呪物の核=刀剣男士。主人公は完全なる神力を使用する刀剣男士の御霊を降ろしたことになります。
主人公は御霊のみを顕現させることができます。そこは神様なので、ということにしておいてください。


《現在登場する刀剣男士の分類》
◎鶴丸国永
呪力に汚染された呪霊的存在。非術師にも視えるのは呪霊と言っても2割程度は神の眷属のため。

◎明石国行
完全なる怨霊→特級呪霊。明石国行として名を与えられ、姿や魂も明石国行として現在は存在している。彼は非術師にも視えない。

◎蛍丸
主人公が創作した呪物から受肉した刀剣男士。神の眷属。


今後、刀剣男士は増えていきます。
増える度に追加していくので、乞うご期待、なんつって。