140字ssと書きかけ
140字前後の文章と
書きかけで止まった中途半端な文章。
既に短編になってるのもあります。
夢
寂しくてどこか懐かしい夢を見たような気がした。食堂にいた眠そうな君はコーヒーを出してくれた。彼女は多分わかっていないようで、僕の寂しさをわかっているのだ。いつの間にか寂しさはすっかり薄れて、ぼんやりした懐かしさだけが残っていた。「もう大丈夫そうですね」その言葉に笑顔だけで応えた。
(140字/高村光太郎)
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