「おーおー、上手くなったじゃねぇか」

頭上から聞こえてくる声は随分と愉快そうだ。口の中のものは硬さこそ増しているものの、まだ大きさは最大にはなっていない気がする。
今日こそはどうにかクー・フーリンの余裕を無くしたくて、彼の足の間で必死に舌を動かしているのだが、降ってくるのはいつもと変わらないあっけらかんとした声ばかりだ。
それどころか、舐めているわたしの方がふぅふぅと息を荒げて腰を揺らしてしまっている。

「はっ、ぁ……きもちよく、ない?」
「いーや、ちゃんと気持ちいいさ」
「でも、全然余裕そうだし……」
「へぇ……なまえちゃんは俺に余裕を無くさせたいって?」

クー・フーリンの瞳が、ギラリと煌めく。べろ、と唇を舐める姿がいやらしくて、心臓がドキドキする。どうしよう、変なスイッチを入れてしまったかもしれない。
ニタリと笑ったクー・フーリンは、わたしの口の中に指を入れて舌を軽く押す。

「それならこの可愛い舌を動かすだけじゃなくてよ、喉の奥まで使わなくっちゃなァ」
「の、のろぉ……?」

舌をぐにぐに掴まれたり口内を弄びながら話を続けられて、子宮がきゅんきゅんする。口の中をいじくられるのが気持ちよくなってしまったのは一体いつからだろう。切ないおまんこをベッドに押し付けてごまかして、クー・フーリンのおちんぽをもう一度口に咥えた。
喉の、奥。ぐうっとむりやり押し込んでみると、嘔吐感が押し寄せてきて目に涙が溜まる。苦しい。

「よしよし、もうちょっと奥まで入れられるだろ?あぁ……いい子だ」

喉の奥に亀頭が当たっている。わたしを見下ろすクー・フーリンの瞳がひどく嗜虐的で、目が反らせない。くくっ、と笑い声が聞こえると、穏やかに頭を撫でてくれていたはずのクー・フーリンの手が、わたしの頭をゆっくりと押さえ込んだ。

「ほーら、これで全部入ったぜ。お利口さんだな」
「んっ、んぐ……っ!」
「頑張ったご褒美だ。歯ァ立てるなよ」
「んーっ♡」

クー・フーリンがすらりとした片手でわたしのお尻を撫で、そのままぬぷん♡とおまんこに指を挿れた。ひくついていたそこは悦んでクー・フーリンのごつごつとした指を締め付けている。喉を犯されながら指でおまんこを甘やかされると、頭の中がぐちゃぐちゃになってしまう。
苦しいのに、きもちいい。喉の奥に擦り付けられるおちんぽにむせて、吐き出しそうになりながらも体はめちゃくちゃに感じているのだ。

「あ、ぐ♡んんっ♡」
「喉の奥突かれるのが気に入ったか?なまえ」

笑い声を含んだクー・フーリンの声がわたしのことを辱める。ぐちゅぐちゅと音がなっているのが、口なのかおまんこなのか、もうわからない。おまんこも喉も苦しくて気持ちよくて、腰ががくがく震えてしまう。
クー・フーリンの余裕を無くすはずが、わたしの方がぐずぐずになってしまっている。こんなはずじゃなかったのに、気がつけばいつもこうなってしまうのだ。

「ほら、口まんこ犯されながらイってみな。ちゃーんと見ててやるから」

な?と見下ろされ、おまんこがひくひく痙攣を始める。無遠慮に喉を突かれながら、ちゅこちゅこと指の動きを早くされると、あっと言う間に絶頂が押し寄せて来た。
だめだめだめ、こんなに苦しくてつらいのに、イってしまったら本当におかしくなってしまう。そう言い聞かせても、すっかりメロメロのおまんこは言うことを聞いてくれない。

「ん♡ん、んーっ♡♡♡」

びくんびくん♡と腰を震わせてあっさりとイってしまった体は、苦痛を快感に塗り替えて脳に刻み込む。だらだらと愛液が溢れ出て、体がすっかり口の中のおちんぽに服従してしまっていた。
まだ達していないおちんぽが喉の奥からずるりと引き抜かれて、わたしはげほげほとむせた。揺れる背中を「大丈夫か?」とさすってくれるクー・フーリンに、わたしは縋り付いて懇願する。

「も、もう一回……っ♡苦しくて、気持ちいいの、してください……っ♡♡」

わたしのおねだりを聞いたクー・フーリンは少し驚いた顔をしてから、ニィっと笑ってわたしの口の中に手を突っ込んだ。そしてゆっくりと、躾をする様にわたしに言い聞かせる。

「まったく、困った嬢ちゃんだな。それじゃ、泣こうが吐こうが、俺が射精するまで付き合って貰おうか」

いいな?と舌を引っ張られ、わたしはうっとりクー・フーリンを見つめた。子宮がきゅんと喜びに震えている。