ここルルハワでの執筆活動も何周目かに突入していた。藤丸立香一行と行動を共にするなまえも、随分と同人誌の執筆に慣れてきていた。ジャンヌオルタの指示のもと、画面にペンを走らせる。絵を描く、漫画を描く、という事は楽しくもあり辛くもある。作家の凄さを身をもって感じられるというものだ。
うーん、と声を出してなまえが大きく伸びをしたところで、マネージャーであるロビンフッドがパンパン、と手を叩いた。
「ハイハイ、なまえ。オタクはそろそろ仮眠に入って下さいよ」
「えっ、わたしはまだ大丈夫……」
「ううん、なまえさん。今作業落ち着いてるし、寝てきて」
「そうね。いいわよ、寝てきなさい」
ね?と立香に微笑まれて、なまえはおずおずと頷いた。言葉の通り、まだまだ気力も体力も十分残っていたのだが、他のサーヴァント達にも口々に仮眠を勧められては従うほか無いだろう。
なまえは今行なっている作業を中断、保存して、ロビンに導かれるまま仮眠室へと足を運んだ。
皆が作業する部屋とは別の、もう一つのベッドルームが仮眠室になっていた。一つの客室に複数の部屋があるあたり、さすがは高級ホテルのスイートルームだ。ドアを閉めてしまえばほとんど音も聞こえてこない。なまえは目の前のふかふかのベッドへ誘われるようにダイブする。大きなベッドはなまえの体をしっかりと受け止めて、スプリングを少しだけ軋ませた。
「ふぁ〜……きもちいい〜……」
「そいつはよかった」
「……ロビンも一緒に寝るの?」
当たり前のような顔をして自分の隣に横たわるロビンに、なまえが首をかしげる。
そのあどけない表情に、ロビンは自分の中の加虐心がむくむくと大きく膨らんでいくのを感じた。ニヤリと意地悪な顔を作って、なまえの上に覆いかぶさる。きょとんと目を丸くする様が、無垢なこどもの様で愛らしい。
「一緒に寝るためにわざわざこうやって連れ出したと思います?」
「えっ、あっ……ロビン?」
なまえの無抵抗な両足の間に体を割り入らせて、その柔らかな足を広げさせる。しっとりとした太腿がロビンの体を挟んだまま不安げに揺れている。
戸惑うなまえの顔と触れ合いそうなくらいの距離で、ロビンは少しイラついたように囁いた。
「浮かれたサーヴァント達はともかく、どうしてなまえまで水着で過ごしてるんですかねぇ」
「だ、だって、ひあっ、ハワイ……っ」
「ハワイだからって?毎日毎日このエッロい体見せつけられる身にもなって欲しいもんですよ」
「ひっ♡そん、なあっ♡」
ぐりぐりと水着の上から膝で股間を押されて、なまえの声が自然と上ずる。
仕事とはいえここは誰もが浮き足立つリゾート地だ。なまえが浮かれてしまうのは無理もないだろう。ましてや周りのサーヴァント達は日がな一日水着で過ごしている。なまえもそれにならって、常に水着で過ごしていた。
「それとも何だ、かわいいかわいいなまえちゃんはオレの事誘ってたとか?」
「ち、ちが、あっ♡」
「こーんなかわいい水着姿見せつけられて、今日までお利口に我慢してたオレの事をですね、少しは褒めて欲しいもんですよ」
はぁ、とため息をつきながら、ロビンはなまえの水着をくい、と引っ張った。
可愛らしい三角のビキニは、紐を少し引っ張るだけで簡単にその形を変えてしまう。歪になった三角から、なまえの胸が今にも溢れそうだった。
「ロビン、み、みんなが居るから……っ」
「……それじゃあバレないように頑張って声抑えてたらどうですかね」
ニッと笑ったロビンは、再度水着の紐を引っ張って、なまえの胸を露わにさせる。ぽよん、と揺れる柔らかい膨らみに、つんととんがった乳首がいやらしい。それを指先でつつきながら、ロビンはなまえの耳をべろりと舐める。
「ひゃんっ♡」
「ほらほら、静かにしなきゃダメですよっと」
「ん、んうっ♡うぅ♡」
片手でなまえの口を塞いで、ロビンは楽しそうに囁いた。大きな手は簡単になまえの口を覆ってしまい、隙間から漏れる声は甘くくぐもっている。
じゅるじゅると耳元で響く水音に、なまえの頭の中が支配されていく。耳を優しく食まれて、耳の穴へ舌を押し込められると、なまえはびくびくと体を震わせて悦んだ。なまえの耳はもはや立派な性感帯だ。
与えられる快感に耐えようと、もじもじ足を動かせば、意地悪なロビンの膝に股間を押し付ける形になってしまう。なまえの水着のクロッチ部分は、すでにじっとりと濡れて色が濃くなっていた。
「このかわいい乳首をたっぷりいじめてあげるんで、ちゃーんと声我慢しましょうね」
「ん、ぅん……っ♡」
愉しそうに声を弾ませたロビンはなまえの口を覆っていた手を離し、中途半端にずらした水着から覗く、可愛らしい乳首に触れた。
しこしこと乳首を擦り上げると、すぐに敏感な突起は勃起してしまう。ぷっくりと痛いくらいに勃ちあがったそこを、ロビンは優しく指先で何度もさすってやる。
先端に触れられるとびりびりした快感が体に走って、なまえの口からつい嬌声があがりそうになる。ロビンの手から解放された唇を、今度は自分の両手で押さえながらなまえは甘えた喘ぎ声を必死に押し殺した。
「ぅ、んんっ♡はぁ、あっ♡」
「こうやって触られたらすーぐメロメロになるくせに毎日水着なんて着て……悪い子だ」
「ご、ごめん、なさいっ♡ごめんなさいっ♡」
びくびく体を震わせながら何度も謝るなまえはひどく被虐的で、ロビンの情欲をどんどんと煽っていく。
ロビンは乳首をぐい、と引っ張って、なまえの柔らかな胸を責め立てる。桃色に色付いた乳首を、爪先でカリカリと引っ掻けば、なまえは謝りながら背中を仰け反らせた。
「ははっ、謝るのも気持ちいいって?」
「そんな、ことぉ……っ♡あ゛っ♡」
「こらこら、嘘ついたらダメでしょうが。なまえは謝るのにも感じてまんこビクつかせてる変態さんだろ?」
「ゔ、あ♡ごめんなさ、いっ♡」
きゅうっ♡と強く乳首を摘まれて、なまえはぐずぐず泣き声めいた声をあげる。
すでにどろどろのなまえの股間は、ロビンの膝によって常にぐりぐりと押さえられていたのだ。なまえが謝りながらも下半身をびくびく震わせていた事を、ロビンはすっかりお見通しだった。
「しっかし本当に……よくもまぁこんな格好で過ごしてたよなぁ」
「んっ♡んーっ♡♡」
「ほら、こんな簡単になまえの弱いとこ触れちゃうんですよ?」
そう言いながら、ロビンは水着の脇から指を入れ、どろどろのぬかるみをなぞった。そのぬかるみの上のあたりにある、小さな突起を指の腹でくるくると撫でてやればなまえの体はオモチャのように跳ね上がった。
「や、やめ……っ♡声、出ちゃ、う♡からぁっ♡」
「あー、そりゃ大変だ」
「あ゛っ♡んんっ♡ん゛ーっ♡♡」
ニヤニヤと笑顔を浮かべたまま、ロビンはなまえのクリトリスを撫で回す。大変だ、とは口ばかりで、指先には少しずつ力を込められていく。そうやって圧をかけてやればなまえは目に涙を浮かべてぶるぶると首を振った。
足を閉じようにもロビンの体が有って閉じられない。腰を引いて逃げようにもロビンの手に押さえつけられていて逃げられない。大きな声を出すこともできず、与えられる快感を小さな体で無理矢理受け止めさせられているのだ。
「ん゛♡ふ、ぅ……っ♡んん♡♡」
「えらいえらい。頑張って声抑えててお利口さんですよ」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡と音を立てながらロビンはなまえのクリトリスを擦り続ける。まぁるく膨らんだいやらしい突起は、ロビンの手によって簡単に懐柔されてしまう。小さく痙攣を繰り返して、あっという間に絶頂を迎えようとしていた。
「お利口さんはちゃーんとイかせてあげましょうね」
「あっ♡♡だめ♡だめぇ♡」
「ほらほら、シー」
「んん゛♡んーーーっ♡♡♡」
パンパンに膨らんだクリトリスをぐりゅぐりゅと押し潰されて、なまえはたまらず静止の声をあげる。
そんな声でロビンが手を止めるはずもなく、無理矢理絶頂へと引きずり込まれる。口を再び大きな手で覆われながら、なまえは体を強張らせて大きな快感の波に飲み込まれていった。
性器全体がどくん♡どくん♡と脈打っているのを指先で感じながら、ロビンはなまえの口を押さえていた手をゆっくりと外してやる。半開きのなまえの口からは涎が溢れ、ふーっ、ふーっ、と獣のような呼吸を繰り返していた。
真っ赤に染まった頬も、今にも大声で泣き出しそうな表情も、その全てが男を煽るものだとなまえは気がついていない。
「すぐそこにみーんな居るのに、ずいぶん派手にイっちゃいましたねぇ、なまえ」
「ぅ、あ……♡だって、ロビン、がぁ……あっ♡♡」
「ハイハイ、オレのせいですよ。ほら、声抑えやすい様にうつ伏せになりましょうね」
なまえの体をぐるりと回して、うつ伏せにさせる。がくがく震える足を無理矢理膝立ちにさせて、ロビンはなまえのまぁるいお尻をぺちぺちと叩いた。
「まったく、見れば見るほどエロい水着姿だこって」
「ロビン、も、これ脱ぎたい……」
未だ履いたままの水着には愛液がたっぷりとまとわりついていて、どうやら気持ち悪いらしい。なまえはゆるゆるとお尻を振ってロビンにそれを伝えるが、誰がどう見ても男を誘ういやらしい動きにしか見えない。
ロビンはもう一度ぺちん、とお尻を叩きながら、低い声でなまえに囁いた。
「それじゃあ脱いだらどうだ?……ちゃんと見ててあげますよ」
「……い、いじわる……」
なまえはごく、と喉を鳴らして、のろのろと水着に手をかける。お尻だけロビンの前に突き出した格好のまま、後ろ手にそおっと水着を下げていく。顔は枕に突っ伏して、ロビンに見られない事が唯一の救いだった。
なまえがゆっくりと水着を下げると、丸くて小さいお尻が剥き出しになる。そして、とろとろにとろけた割れ目がロビンの眼下に晒される。透明な重たい液体をたっぷりとまとったそこは、ぬらぬらと妖しく輝いていた。
「……っは、エッロ……」
独り言の様に呟いたロビンは、なまえが水着を膝まで下げ切った事を見届けると、柔らかなお尻を鷲掴みにした。
むちむちとした少女の肉体にロビンの指が埋まる様はひどくいやらしい。そのまま、まるで誘われる様にロビンはなまえの性器に舌を這わせた。
「ひゃっ♡ぅ、んむっ♡」
じゅるじゅると卑猥な音を立てながらロビンは舌を動かし続ける。予想もしていなかった刺激に悲鳴をあげかけたなまえは、慌てて枕に顔を押し付けた。
同じ客室の中に、みんなが居る。みんなは一位をとるため、聖杯を得るために同人誌を書き進めている。それなのにロビンとなまえは、こんなにいやらしい卑猥な行為に没頭しているのだ。そう考えれば考えるほど、感じてしまう。
ロビンの舌はなまえのクリトリスからお尻の穴まで、丁寧に舐め尽くしていく。高い鼻を押し付けて、カチカチに勃起したクリトリスを包皮の隙間までしっかりと舐め上げてやる。つやつやと光るその小さな突起は甘露な飴玉の様だ。
そのままぢゅうっ♡と吸い付いて、舌先でくちくちと弾いてやればなまえはあっけなく二度目の絶頂を迎えた。
「ん゛♡んぅ、う゛〜っ♡♡♡」
「……っはぁ、ほんとなまえはここが好きだよなぁ」
「ロビン……っ♡も、声……出ちゃ、んんっ♡♡」
「がまんですよぉ。ほら、がんばれがんばれ♡」
軽い口調でそう言ったロビンは舌をぬろりと膣の中に押し込んだ。達したばかりでびくびく痙攣を繰り返す膣内を、余す事なく舌で舐めていく。小陰唇と自分の唇をぴったりくっつけて、ちゅこちゅこと舌を出し入れすれば中からとろとろと白濁した本気汁が溢れ出す。
「ぅ、ぐっ♡〜〜〜〜っ♡♡♡」
「あー……すご……」
ぬろぉ……♡と濡れた舌を出したまま、ロビンは一人ニタリと笑う。
目の前の少女はどうしようもなく可愛く、被虐的で、愛らしい。次は何をされるのかと、びくびく怯えながら後ろを振り返る姿はまるで捕食される小動物のようだ。
己の支配欲がジリジリと刺激されるのを感じながら、ロビンはびっしょりと濡れた口元を腕で拭った。
「なまえ、口しっかり閉じてろよ」
そう言いながら、ずるりと水着をずり下げてガチガチに勃起した自分の性器を取り出す。先端から溢れる透明な雫や、血管の浮き出たその姿が、ロビン自身の興奮をありありと伝えている。
ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡となまえの愛液を塗りつけるように何度も往復させると、なまえはたまらず甘ったるい吐息を漏らした。
「ん゛♡ふぅ……♡んんっ♡♡」
「ほぉら、入りますよ、っとぉ……♡」
なまえのお尻を鷲掴みにして、ロビンが腰を押し付ける。とろとろにとろけた入り口は、硬く大きな男性器を大喜びで咥え込んだ。
自分の体を征服されている感覚に、なまえの体は喜びに震えている。一番奥の子宮口に鈴口が優しく当たり、なまえの膣内が全てロビンでいっぱいになったことを思い知らされる。
「すぐそこにみんなが居るのにチンポハメられてる気分はどうだい、なまえ」
「んむ、う゛♡う〜〜っ♡」
「あぁ、答えらんないよな。悪い悪い」
わざと意地悪で卑猥な物言いをするロビンに、なまえも何か言い返したいのだが、そんな事はもちろん出来るはずもなかった。口を少しでも開けば甘ったるく媚びた喘ぎ声を、大声で叫んでしまいそうだった。
あまり音を立てないようにする為か、ロビンは激しく腰を動かさずに奥ばかりを責め立てる。とん♡とん♡と子宮口を何度もノックされ、今にもなまえの膝は崩れてしまいそうだ。
すっかり子宮口が弱点になっているなまえにとっては激しく腰を振られるよりも、こちらの方がよっぽどキツい責めだった。一度子宮口が叩かれる度に、脳みそがぐちゃぐちゃにされるような快感が襲ってくる。
「あ゛〜、クソ気持ちいいっすわ」
「ひぐっ♡う♡あ、あ゛っ♡」
「中ずーっとびくびく痙攣してんの、自分でわかります?」
なまえは酸欠になるくらい枕に顔を押し付けて、必死に声を押し殺した。それでも漏れてしまう声は完全にオスに屈服した、メロメロの鳴き声だった。
ロビンが腰を動かす度に、なまえは脳内で「イく♡イく♡イく♡」と何度も叫ぶ。ぐねぐねと蠢く膣内がそれを伝えるのだが、ロビンは無慈悲に律動を繰り返した。
「っ、はは、ほんっと、かわいいお嬢さんだこって」
びくん♡びくん♡と体を揺らして、何度目かわからない絶頂を迎えたなまえを、ロビンは荒い呼吸で見つめた。
生き物のように性器を締め付ける膣内に、吐精感が強まっていくのを感じてロビンは腰を限界まで奥に押し付ける。射精寸前の硬い亀頭に子宮口を押しつぶされて、なまえは声にならない悲鳴をあげた。
「〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡」
「はぁっ、……なまえ……っ」
びゅる♡びゅるる♡と白濁したドロドロの精液が直に子宮口へ吐き出される。何度か腰をかくかくと揺らして、尿道の精液を一滴残らずなまえの中に出し尽くす。腰が抜けそうな吐精の快感に、ロビンはふーっと大きく息を吐いた。
さすがに少しいじめすぎたかもしれない、と早くも冷静になり始めた脳みそがロビンの良心に訴えかける。ずるりとべとべとになった性器を引き抜いて、なまえの顔を覗き込めば涙や鼻水でぐちゃぐちゃになった顔がそこにあった。
「……ちょっとやり過ぎました?」
「ちょっとじゃ……はひ……な、ない……っ」
息も絶え絶えでそう訴えるなまえに、苦笑いしながら手で涙を拭ってやる。恨めしげな目で見上げられても、快感の残ったその顔ではまたこちらの加虐心が膨らんでしまう。慌てて視線を逸らしたロビンは、なまえの華奢な背中にうっすらとついた日焼けの跡を見た。
「……次に時間が出来たら、アロハシャツでも買いに行きますか」
「お、おそろいなら、いい、よ」
真っ赤な顔のままへらりと笑うなまえに、ロビンはたまらず手で顔を覆った。流石にここで二回戦目はまずい、と耐えるロビンの手に、おずおずと頬ずりするなまえはまるで無邪気な悪魔の様だった。