今日なまえが帰ってきてから何やら様子がおかしい。そわそわおろおろして、何かを言おうとしてはやめている。その表情から、何かろくでもないことを言おうとしているのが手に取るようにわかった。
今日は友達と食事に行くと言っていたから、きっと何か妙な入れ知恵でもされてきたんだろう。
なまえが話しやすいように、ソファでなまえを膝の上に乗っけながら「何か言いたいことでもあるのか?」と聞いてやる。いつものにこにことした顔もかわいいが、こういう困った顔もなまえはかわいい。というか全部かわいい。
オレさまが促すように一度名前を呼ぶと、なまえは大きな瞳をうろうろと泳がせながら、小さく消えそうな声で耳を疑うような事を言い出した。
「……キ、キバナさん、あの、えっと、別れて、くれま……せん……か……」
「は?」
思わずめちゃくちゃ低い声が出てしまい、なまえが肩を大袈裟にびくつかせた。
どう考えても本心ではないことはなまえの様子を見ればすぐにわかる。わかるが、人間には言われてスルーできない言葉というものもある。
オレさまはすぐに膝の上のなまえを片腕で抱えて、無言でベッドルームへと運んだ。腕の中のなまえは「キバナさん、怒ってるの?」と不安げに聞いている。怒ってる、そうかもしれねぇなぁ。
ベッドの上へと少し乱暴に置くと、なまえは困ったように眉を下げて潤んだ瞳でオレさまを見上げた。その姿は被虐的で、今は完全に逆効果なことになまえは気がついていないらしい。
「オレさまと別れたいって?」
「そ、それは……あの……」
ベッドの上のなまえに覆いかぶさり、なまえのスカートから伸びる太ももに手を這わせる。柔らかく細い太ももはオレさまの手のひらの中で小さく震えている。オレさまの一挙一動にびくびく怯えるなまえの瞳を見下ろしながら、ゆっくりと話を続けた。
「どうして急にそんなこと言うのか教えてくれよ、なまえ」
「キバナ、さん……っ、あっ、んんっ♡」
手をスカートの中に突っ込んでパンツの上からなまえのまんこを撫でてやると、甘ったるい吐息が吐き出される。どう見ても今から別れようとしてる相手にする反応では無い。
何度もぐにぐにと撫でて、揉んでやるとなまえのクリトリスがパンツの上からでもわかる位にぷくんと膨らんできた。
その膨らみをひっかけるようにして指で割れ目を上下に擦ってやれば、なまえは息を乱しながら力なくオレさまの腕に触れる。一応、抵抗のつもりらしいが、それは何の意味も為さなかった。
「やめ……っ♡ひっ♡あぅ♡」
「ヤダ」
「ひゃんっ♡」
ハッキリそう断り、狭っ苦しいパンツの中に手を突っ込んでクリトリスを押し潰す。すでにぬるぬると濡れている感触に、自然と口角が上がってしまう。それを隠しもせず、オレさまは顔をにやけさせたまましつこくクリトリスに触れ続けた。
オレさまがそうしたのだが、本当になまえは快感に弱い。少しいじめてやるだけですぐにぐずぐずになって色んなことがよくわからなくなってしまう。現に今も与えられる快感に流されかかっている。
ぐりゅぐりゅと指先でこね回すようにクリトリスを包皮ごといじくってやると、なまえはびくびく腰を震えさせた。
「なまえは別れたいやつにクリいじめられてこんなにまんこどろどろになってんのか?」
「ち、ちが、あっ♡さっきの、うそなの……っ♡だから、クリトリス♡も、やめて、くらさいぃ♡」
あっさりと嘘だと認めたなまえは泣きそうな顔をぶるぶると左右に振りながら、そう懇願した。
あー、クソ、かわいい。やめてもらえると本当に思ってんのか?オレさまがこれだけでやめるわけねぇだろ。
半勃ちだった自分のチンコがめちゃくちゃ勃起するのを感じながら、なまえのクリトリスに触れる手の動きを早くする。それに合わせて、ぐちゅ♡ぬちゅ♡とエロい水音がどんどんと大きくなっていった。
「へぇ、嘘ねぇ」
「ごめんなさい……っ♡キバナさんと、ぉ♡わかれたくなんて、ないです♡あっ♡やぁっ♡」
「そーかそーか。オレさまと別れる気はないんだな?」
クリトリスをぐちぐちと擦りながらじいっと目を合わせて改めて確認すると、なまえはメロメロになった顔で何度も「別れない♡別れたくないです♡」と繰り返した。その返事に満足して、オレさまはなまえの半開きの唇に噛み付いた。
狭い口内に舌を押し込んで、上顎も歯も舌も、何もかもを舐め尽くす。オレさまのものより随分小さい舌が必死に絡みついてくる様がいじらしい。
相変わらずキスしながら呼吸するのがヘタクソで、酸欠になりかけているようだ。いつもなら唇を離して呼吸を整えさせてやるところだが、今日はしてやらねぇ。弱々しく胸を押すなまえを無視して、オレさまはなまえのクリトリスと口内を同時に犯し続けた。
酸欠で苦しいのと気持ちいいのがごちゃ混ぜになっているらしく、なまえのクリトリスはガチガチに勃起している。それをしこしこしごいてやれば、なまえが喉の奥で悲鳴をあげるとの同時に腰が大きく浮いた。びくびく痙攣するクリトリスをぐうっと押さえて、なまえの舌をぢゅっと吸ってやった。
もうイったのか、と自分の征服欲が満たされるのを感じながら、唾液でべとべとになったなまえの唇をやっと解放する。
「〜っ♡♡♡はっ、ぁ♡あ゛♡ひ……っ♡」
「オレさまもなまえと別れる気なんざ、さらさらねぇよ」
「はひぃ……♡♡」
窮屈なパンツから手を引き抜いて、濡れた指を舐めながらそう言うとなまえが甘ったるい吐息を吐いた。焦点の合っていない目でこちらを見つめるなまえの服と下着を脱がせながら、オレさまは話を続けた。
「だがな、嘘だろうと別れたいなんて言われてオレさまはすっげぇ傷ついたんだぜ」
「ご、ごめんなさいっ♡」
はっきり言ってオレさまはもう全く怒ってはいないのだが、今後二度と同じ間違いをなまえが繰り返さないようにキツくわからせておく必要がある。冗談だろうと「別れる」なんてことを口にするのは許さない。
「なまえにはしっかりその埋め合わせをしてもらわねぇとな」
「ひゃうっ♡♡」
ぬぷ♡と中に指を一本挿れると、なまえは首をのけぞらせた。イったばかりのとろとろにとろけたまんこはGスポットを軽く押すだけですぐにきゅうきゅう締め付けてくる。
そのまま何度もそこを刺激すると、なまえはより一層甘い声をあげながら再びオレさまに謝った。
あー……クソ、かわいいな。頭のてっぺんから足の先まで、なまえのすべてがオレさまの加虐欲や庇護欲を刺激する。どろどろに甘やかすのと同時にめちゃくちゃに泣かせてやりたくもなる。快感でもっともっとぐずぐずにしてやりたい。
「キバナしゃ、あ゛っ♡そ、こぉっ♡♡♡」
ぐっと指を奥まで押し込み、なまえの更に弱いところに触れる。すっかり降りてきている子宮の入り口。そう、子宮口だ。
子宮口を指で優しく撫でてやると、なまえはがくがく体を震わせて快感に耐えるようにシーツを握りしめた。
普通は指でこんなところまで届かないのかもしれないが、幸いオレさまは手がでかい。内臓を直接手で触られる、チンコで思い切り突かれるのとはまた違った快感がなまえを追い詰めていく。
「それ、らめぇっ♡♡イくっ♡すぐイっちゃうからぁっ♡♡」
「フフッ、ほんっとココ弱いよな」
「やらやらやらっ♡♡イぐ♡♡おまんこ♡イきまひゅっ♡♡♡」
なまえが目にハートマークを浮かべながら歯をがちがち鳴らしている。オレさまの与える強すぎる快感に支配される姿はとてつもなく愛しい。
そのまま指を動かし続けるとすぐにまんこ全体が大きく痙攣して、オレさまの指を何度も締め付ける。それが徐々に緩まっていくのを感じながら、オレさまは再び子宮口を指の腹で撫でた。
「なぁ、なまえ」
「ひっ♡イ゛っ♡やらぁ……っ♡も、やめ、やめてぇっ♡♡」
「もう二度と別れるなんて言わねぇよな?」
「いわ、ないれすっ♡♡ごめんなさい♡あ゛♡やぁっ♡♡」
涙を大きな瞳いっぱいに浮かべて、ぶるぶると震えるなまえの姿にゾクゾクする。自分にこんな加虐趣味があったなんて、なまえと付き合うまでは知らなかった。なまえの頭の中、心、感情がオレさまでいっぱいになっている姿はめちゃくちゃチンコにクる。興奮しすぎてチンコから我慢汁がだらだら出ている程だ。
こちゅこちゅと子宮口に触れながら、逃げようとする腰を片手で押さえつける。片手で簡単に動きを封じてしまえるというのに、なまえは何度も何度も腰を引いて逃げようとしていた。かわいそうになぁ、とどこか他人事のように思いながらオレさまは一人笑った。
まるで漏らしたみたいな量の愛液がオレさまの手とベッドをぐしょぐしょに濡らしている。
「なまえがオレさま以外で満足なんてできる訳ねぇもんな」
「でき、できないれすっ♡♡はひっ♡キバナさん♡♡キバナさん、だけ、ぇ゛……っ♡♡♡」
なまえの返答と、再び絶頂しながらも必死に答えるそのいじらしい姿に満足したオレさまは痙攣するなまえの中から指をゆっくりと引き抜き、いつも通りに笑った。
「よしよし、なまえはいいこだな」
「……っ、はぁ……っ♡あ……♡♡」
オレさまの笑顔に安心したのか、はたまた絶頂の余韻からかなまえがふにゃりと表情をとろけさせる。
それを見ながら着ていた服を脱ぎ捨て、ベッドの下に適当に放り投げる。そうして上半身裸になると、なまえの目がオレさまの体に釘付けになるのがわかった。
「えっち」
ニヤ、と笑ってそう言ってやると、なまえは赤かった顔をもっと赤くしてオレさまから慌てて視線を逸らした。そのかわいい反応に、ついもっといじめたくなる。
なまえの顔のすぐ目の前でズボンとパンツをまとめてずり下げ、バキバキに勃起しきっているチンコを突き付ける。
「ほら、ちゃんと見ろ」
「ぁ……♡ぁう……♡♡」
「なまえ専用のキバナさまのチンコだぜ」
なまえの顔の上でチンコをしこしことしごきながらそう言うと、なまえはぴくぴくと腰を震わせた。あー、ヤベ、オレさまのチンコ見て感じてんのクッソかわいい。
このまま顔射しちまおうかな、と一瞬頭によぎったが、なまえの髪ががびがびになるのはかわいそうだからやめた。まだまだシャワーは浴びさせてやれねぇからな。顔射はまた今度やろう。
「……物欲しそうな顔だな」
「っ♡も、ほしい……っ♡キバナさんの、おちんちん♡おまんこにほしいれす♡♡」
「フフッ、いいぜ」
ずいぶんとおねだりが上手くなったものだ。オレさまはすっかり上機嫌になりながらなまえの下半身側へ移動した。力の抜けたなまえの足を大きく開かせると、なまえが期待からかぶるりと身震いした。
ぬるっぬるのまんこにチンコを数回擦り付けてから、ひくひく震える入り口に亀頭をぴとりとくっつけた。少し腰を進めるだけで、なまえの膣はくぷくぷとオレさまのチンコを飲み込んでいく。
なまえの中は熱くてとろとろにとろけている。お互いの性器の境目がわからなくなりそうなくらいだ。
「あっ♡あっ♡はいっ……て、ぇ♡♡」
「はっ……チンコとけそ……」
「ぉ゛♡おくっ♡ひぅ♡♡」
腰を進めればさっき指で可愛がってやった子宮口にこつん、と突き当たる。そこで一度大きく息を吐いたオレさまは、「動くぞ」となまえに告げて思い切り腰を振った。
なまえの細い腰を鷲掴みにして腰を打ち付けると、狭い膣内はぐねぐねうねってオレさまのチンコに絡みついてくる。
さっき自分でしごいたのとは比べものにならない快感に、つい腰を振るのが早くなってしまう。それだけでなく、なまえがメロメロな顔してオレさまのチンコに夢中になっているのだからたまらない。
「ひあっ♡あっ♡しゅご、しゅごいぃ♡♡♡」
「っは、スゲーエロい声出てんぞ」
「ふぁ……♡はぅ♡んんっ♡♡」
片手をなまえの頬に滑らせて、半開きの口に親指を突っ込んだ。なまえは当たり前のようにオレさまの指を舐め、唾液をだらだら溢れさせながら歯を立てないように必死になっている。別に思い切り噛んでくれて構わないんだがな。
なまえの小さな柔らかい舌を指で押し返すと、少し苦しそうに眉を潜めながらも甘えた声をあげてもう一度舌を這わせてくる。どこまでも従順で愛らしい。
「なまえ……っ」
オレさまはなまえの体に覆いかぶさり、自分よりかなり小さなその体を全身で押さえつけながら腰を振った。ぱんっ♡ぱんっ♡と肌がぶつかり、愛液が飛び散るのを感じながらなまえのまんこを懐柔していく。
なまえは絶頂が近いのか足をがくがく震わせながらオレさまの背中にしがみついている。まんこも痙攣しっぱなしで、もしかしたら軽く何度もイってるのかもしれない。
「はぁ……っ、好きだぜ、なまえっ♡絶対、放してやらねぇ」
「あ゛♡あっ♡キバナさんっ♡♡すき♡♡すきっ♡♡すきぃ♡♡♡」
「オレさまも、愛してるぜ……っ」
ごりゅ、と子宮口にチンコを思い切り押しつけながらそういうと、なまえはつま先をピンと伸ばして声にならない悲鳴をあげた。まんこがどっくんどっくん大きく痙攣して、精液を搾り取ろうと蠢いている。
「オレさまの精液、ぜんぶ、受け止めろよ……っ」
その快感に身を任せ、オレさまはなまえの中に思いっきり精液をぶちまけた。びゅーびゅー射精するのが止まらなくて、腰が抜けそうなくらい気持ちいい。
なまえの体を本能のままに押さえ込み、全部出し切るまで奥にぐいぐいチンコを押し込んで子宮口に直接精液を流し込む。
「っ、はぁ、なまえ……」
「はひ……♡はぁ、ぁぅ……♡」
やっと全ての精液を出し切り、なまえの体を解放する。夢中になっていたから華奢な体を押し潰してないか少し心配になったが、どうやら無事のようだ。
なまえは真っ赤な顔をして胸を慌ただしく上下させていた。
「キ、キバナひゃん、ごめんな、さい……♡」
「ん?何がだ?」
汗で貼りつくなまえの前髪を直しながらそう言うと、なまえは眉をふにゃりと下げて途切れ途切れになりながら話し始めた。その声にはまだ甘さが残っていて、快感から抜け切れていないことが大いに伝わってくる。息が整うまで大人しく待っていればいいのに、なまえにそのつもりは無いらしい。
「別れるって、言ったの、ごめんなさい……っ♡」
「あぁ、もういい。本心じゃないのは始めからわかってたからな。あー……でもどうしてあんな事言ったんだ?」
「あの、えと、……別れるって、言えば、その、どれくらい愛されてるか……わかるって……聞いて……」
なまえの熱い頬をゆるゆると撫でていた、オレさまの手の動きがぴたりと止まる。
そーかそーか、オレさまにどれだけ愛されてるか、なまえはまだ思い知って無かったのか。そんな確認、する気が二度と起きなくなるようによーくわからせてやらなきゃいけねぇな。
「キバナさ、あっ♡なん、でぇっ♡♡」
「オレさまがどれだけなまえの事を愛してるのかをわからせてやるよ」
「やぁ♡ごめんなさいっ♡ごめ、なひゃいぃ♡♡」
挿れっぱなしだったチンコを再び動かしながら、なまえのぷっくりとした乳首をきゅうっと摘む。まんこがすぐにぎゅうぎゅう締まって、なまえがまた快感に沈んでいくのがわかった。
さっき出したばかりの精液もそのままに、ぐちゅぐちゅ音を立てながら再度勃起したチンコでなまえの中を突き続ける。
「今晩はみっちりオレさまの愛情を注いでやるからな、覚悟しとけよ」
「わかったな、なまえ」と乳首をひっぱりながら言うと、なまえはこくこくと何度も頷いた。
ニィ、と自然と口の端が吊り上がる。愛しい恋人に愛を伝える行為はバトルと同じくらい、いやそれ以上に愉しいし興奮する。べろりと舌舐めずりして、オレさまはなまえを見下ろした。