今日は試合もスポンサーの仕事も無いキバナの休日である。床に座って大事なポケモンたちの入ってるモンスターボールを磨いていたキバナは、なまえがずいぶん静かなことに気がついた。
不思議に思いなまえを見ると、ソファ座ったままスマホロトムにするすると手を滑らせて、熱心に何かを見ているようだった。キバナはモンスターボールをソファの脇の机に置いて、なまえの背後から自分よりも一回りも二回りも小さなその体にがばりと抱きついた。
「ひゃっ!」
「なーに見てんだよ」
なまえの柔らかい頬をぷにぷにとつつきながら、キバナがなまえのスマホを覗き込む。そこに写っていたのはキバナのSNSだった。
フライゴンと共にガオー、とおなじみのポーズをキメるキバナの写真である。「いいね」を今まさに押していたのか、赤いハートマークが表示されていた。
「オレさまのSNSじゃねぇか」
ソファの背もたれを長い足で跨ぎながら、キバナはなまえの隣に横向きに座った。
長い足をソファの上へ伸ばすと、なまえをぐい、と引き寄せて自分にもたれかけさせる。そして、足の間にすっかり収まったなまえの後ろからなまえのスマホをこれまた長い指でスワイプした。キバナの指に合わせて画面が移り変わり、別の自撮り写真が現れる。
「これとかオレさまかっこいいだろ?」
「うん、かっこいい」
「そのかっこいいオレさま本人がここに居るんだから、オレさまの相手しろよな」
「ひゃっ」
がぶ、と耳を噛まれてなまえはスマホを落としてしまった。なまえのスマホの中のロトムは寝ているらしく、そのまま落下しそうになるのをキバナの大きな手がキャッチする。
それをそのまま自分のパーカーのポケットにしまって、キバナはなまえを背後からぎゅうっと抱きしめた。なまえの頭の上に顎を乗せて、ふにゃりと目尻を下げる。
「あ〜、やわらけー」
「あれ?わたしのスマホは?」
「ん?今要らねぇだろ?」
そう言いながら、キバナの手はもぞもぞとなまえのトップスの中に潜り込んでいる。なまえが慌ててキバナを見上げると、キバナは柔らかいへなへなのお腹に触れながらニィッと笑った。
「今からなまえはオレさまとセックスするんだからな」
「えっ、な、ひゃぅ」
いやらしい手つきで肌の上を動き回るキバナの手に、なまえはびくりと体を揺らす。大きな骨張った手が服の中でお腹を撫でて、時折いたずらに下腹部を押した。
「キ、バナさん……っ」
「なまえはオレさまとセックス、したくねぇの?」
「ひあっ♡」
服の中のキバナの手が乳首をぐに♡と摘み、なまえは悲鳴をあげた。ブラジャーずらされ、両手でぐにぐにと乳首を弄ばれる。
柔らかい小さな突起は刺激されるにつれてどんどん硬さを増していき、つんと可愛らしく勃っていた。なまえはすっかりキバナにもたれかかり、されるがままになっている。
「なぁ?なまえ」
「し、したい……♡キバナさんとセックス♡したいです♡♡」
「ふふっ、だよなぁ」
「あっ♡あっ♡んん♡んぅ♡」
ぎゅうっと両乳首を強く摘まれ、なまえは表情をとろけさせた。びりびりとした快感がなまえの体に走り、腰が浮く。
しこしこと両手で乳首をしごきながら、キバナはなまえの耳に舌を這わせた。小さな耳の凹凸に舌をぴたりとくっつけて、じゅる、とわざと音をたてて舐めあげる。じゅっ♡じゅうっ♡と、いやらしい音が耳に直に聞こえ、更に熱く濡れた舌で舐めまわされる独特の感触になまえは肌を粟立てた。
「ふぁ♡あ♡みみ、や、あっ♡」
「やらしー声」
「しゃ、しゃべっ♡ひっ♡らめぇ♡」
耳元で低く囁かれ、なまえはぴくぴく体を震わせた。キバナの低い声が鼓膜に響いて、なまえの子宮がきゅんきゅんと悦んでいる。
乳首責めと耳責めを同時にされて、なまえはとろけ切った顔で甘えた声をあげるばかりだった。
「腰、揺れてるぞ」
「らって、ぇ♡あっ♡ぅあ♡」
「なまえはえっちだな」
笑いを含んだ声でそう囁きながら、キバナはなまえの乳首をきゅうっと引っ張った。なまえの下半身はキバナの言う通り、かくかくと揺れていやらしく雄を誘っている。無意識にこうして快感を求めてしまうようになったのも、キバナに日頃から散々抱き潰されているせいだった。
「ほら、腰浮かせろ」
「あ♡ひゃう……♡」
なまえの下着ごとボトムスを脱がせ、そのとろとろにとろけた性器が晒される。ぬる……♡と透明な液体が下着に糸をひくそのいやらしい眺めに、なまえは頬を赤く染めた。
キバナはなまえの足を内側からひっかけて、足を大きく開かせる。褐色の筋肉質ながちりとしたふくらはぎがなまえの細い足を絡めて離さない、その光景はひどく扇情的だ。
「や、はずかし、よぉ……♡」
「なまえは恥ずかしいのも好きだろーが」
「ひあっ♡あっ♡あ〜♡」
ぷくん、と膨らんだかわいらしいクリトリスにキバナの指が触れた。くりくりとその感触を確かめるように指を動かして、なまえのクリトリスを撫で回す。
充血してガチガチになったクリトリスには、その優しい動きだけでもすさまじい快感になってしまう。小さな突起をキバナが指の腹で転がす度になまえは口から甘えた喘ぎ声を出した。
「あ♡やぁっ♡それぇ♡ひっ♡」
「クリの先っぽ撫でられんのきもちいいよなぁ。あぁ、でもなまえはこっちのがもっと好きだったか?」
耳元で楽しそうに話をしながら、キバナはくるくるとクリトリスを撫で続けていた指を少しだけ移動させ、クリトリスを根本からきゅうっと摘んだ。
根元から揺するように指を小刻みに動かすと、なまえは先程までよりも更に大きな声で鳴き声をあげる。
「ぅあ゛♡あ♡それ、だめっ♡すぐ♡イっ♡イっちゃう、からぁっ♡♡」
なまえのあげる悲鳴のような嬌声に、キバナはぞくぞくしたものが体に走るのを感じた。
もっと鳴かせて、泣かせてやりたい。キバナの性器も下着の中で完全に勃ちあがっており、その硬い膨らみをなまえの柔らかいお尻におしつけるように何度も腰を揺らしていた。
ぬるぬるとした愛液が指にべっとりとついていて、小さなクリトリスを摘む指は何度も滑ってしまう。その度にぐりゅ♡とクリトリスが押し潰され、なまえは背中をのけぞらせた。
クリトリスへの責めだけではなく、耳元で聞こえるキバナの低い声や、耳を舐める音、尖った犬歯でじわりと噛まれる感触、それらすべてがなまえを着実に絶頂へと追い詰めていく。
「あ゛♡あっ♡イくっ♡♡♡イくイくイくっ♡♡♡」
「あぁ、イっていいぜ」
「ひあぁ♡♡あ♡♡あ〜っ♡♡♡」
びくん♡びくん♡となまえの体が数回大きく揺れて、くたりとキバナの背中にもたれかかった。その体はじっとりと汗ばんでいて、淡いピンク色に染まっている。
絶頂の快感に全身を支配されている、なまえの上気した頬にキバナはちゅっと音を立ててキスを落とす。しかし、そのかわいらしい行動とは裏腹に、ひくひくと未だひくついているなまえの膣内へとキバナは指を押し込んだのだった。
「ひっ♡やぁ♡♡まだ、イったばっかりなのにぃ……っ♡♡」
「へぇ、なまえのまんこはオレさまの指、ぎゅうぎゅう締め付けて悦んでるけどな」
「あ゛〜♡♡それ、らめぇっ♡♡♡」
「まんこの中からもクリ勃起させられんの気持ちいいだろ?」
だめ、と言いながらもなまえは目にハートマークを浮かべて、すっかり快感にメロメロになっている。
クリトリスを片手でぐりぐり押しつぶされながら、もう片方の手で中からクリトリスの裏側を押されている。ぐっ♡ぐうっ♡と強弱をつけて膣壁を押しながら、なまえの中を懐柔していく。とろとろにとろけたそこは、今すぐにでもまた達してしまいそうだった。
入り口からはとろとろと白濁した本気汁か溢れ、キバナの手やソファを濡らしている。柔らかい太腿には何度も力が込められていて、頭がおかしくなりそうな強い快感から逃れようとしていた。しかしガッチリとキバナの足に絡みつかれていて、一ミリたりとも自由にはできなかった。
「ぅあ♡あ♡あ゛♡またくるっ♡♡きもちいの、くるぅ♡♡♡」
「よしよし、気持ちよくなって偉いな〜。いいこだいいこ」
まるで自分のポケモンを褒めるときのような優しいゆっくりとした話し方でキバナはなまえに声をかける。
絶えず指が動かされる下半身からはぐちゅぐちゅと卑猥な音が鳴り続けていた。なまえがつま先をピンと伸ばしてびくびく体を震わせたかと思うと、なまえの膣がキバナの指を何度もぎゅうぎゅうと締め付けた。甘ったるいとろとろの声でキバナに快感を訴えながら、なまえは再び絶頂したのだった。
「あー……すげ、手ぐしょぐしょ」
「はひ……♡♡あぅ、あ……♡♡♡」
ぬろぉ……♡とぬるぬるになった指を中から引き抜いて、キバナはなまえに見せびらかすように指を広げた。
大きなキバナの手がなまえの愛液でぐっしょりと濡れ、いやらしく光っている。なまえはくったりとキバナにもたれながらも、恥ずかしそうに首を振った。
そのいじらしい姿に加虐心を刺激されたキバナは一人、べろりと唇を舐めてなまえの体に勃起した性器を思いきり押し付ける。
「ひっ……♡♡♡」
「なぁ、オレさまのチンコ、自分でそのとろとろのまんこに挿れてみろよ」
「そ、そんな、あっ♡」
「んー?できるだろ、なまえ」
ぐに、と尖った犬歯で耳を噛まれ、そのままべろりと舐められると、なまえはキバナに逆らえなくなってしまう。ふぅふぅと甘い吐息を吐きながら、なまえはこくこくと頷いた。
キバナがなまえの足を解放すると、なまえは力の入らない下半身を必死に動かしてキバナの方へと体を向けた。すると、キバナはハーフパンツと下着を一気にずり下げて硬く勃起した性器を露わにする。パンパンに膨らんだ亀頭に、先端から溢れたカウパー液が伝っていてなんともいやらしい光景だ。
真上を向く大きすぎる陰茎に、なまえは自分の子宮がきゅんきゅん悦ぶのを感じながらキバナの上に跨った。お互い向かい合う、対面座位の形でなまえはぴとりと入り口に陰茎を当てがった。
「は、はぅ……っ♡」
「そうそう、いいこだな」
「あっ♡あっ♡おっき、い♡よぉっ♡♡」
「あー……キツ……♡」
ゆっくりとなまえが腰を落とすと、小さななまえの膣口がキバナのものに大きく広げられながらも、ぬぷぬぷと飲み込んでいく。キバナの男性器はどう考えてもなまえには大きすぎるのだが、度重なるセックスでしっかりと根本まで挿れることが出来る様になっていた。
ぴくぴくと痙攣するなまえにすぐさま激しく腰を打ちつけたくなる欲求をぐっと堪えて、キバナはなまえの体を支えてやる。
「お、おく……っ♡あたって、るっ♡♡」
「よしよし、全部入ったな。えらいえらい」
にこーっと笑うキバナにつられ、なまえも力なくへらりと笑った。しかしそのいじらしい笑顔も、キバナが少し腰を揺らせばすぐにいやらしいものに変わってしまう。
なまえが快感に耐えるように目を閉じると、思わぬ言葉がキバナの口から吐き出された。
「あー、そういや、今日SNS更新すんの忘れてたぜ」
「な、なにが、あっ♡」
「ふふっ、写真、撮んなきゃなあって話だ」
ニィ、と歯を見せて笑うキバナは、ポケットから自分のスマホを取り出してなまえの体を抱き寄せた。少し動くだけでキバナのものが気持ちいいところに当たってしまい、なまえはびくりと反応してしまう。
ふわふわと二人の目の前に浮かぶキバナのスマホロトムをなまえは不安げに見つめている。そんななまえの髪に触れながら、キバナは楽しそうに話を続けた。
「上半身は服着てるしアップで撮ればバレねえって。ほら、笑え笑え」
「むり、だよぉ♡あっ♡んんっ♡」
キバナの言う通り、画面に写る二人の姿は仲睦まじくくっつき合っているだけのようにも見える。ただ、なまえの表情を除けば。
とろとろにとろけた顔をして、頬を真っ赤に染めている姿は誰が見ても普通ではないだろう。うるんだ瞳も、半開きの唇も、へにゃりと下がった眉も、すべてが雄を煽るものだった。
なまえに笑顔を作れと言いながらも、キバナはゆるく腰を動かし、ちゅこちゅこと子宮口へ鈴口を押し当てていた。
そのじわじわと追い詰めるような快感のせいで、なまえはすでにスマホロトムによる撮影が始まっていることにすら気がついていないようだった。
「へぇ、それじゃあなまえのこのえっちな顔の写真をSNSにあげるしかねぇな」
「ひっ♡そんなの、らめぇ♡らめなの♡」
「そうだよなぁ、だめだよなぁ。それならどうしたらいいかわかるだろ?」
快感に支配されたなまえの脳みそでは、キバナの言葉が全て正しく聞こえてしまう。ぎゅうっとキバナの服を握りしめながら、なまえは必死に笑顔を作った。
その表情を見たキバナは満足そうに笑いながら、なまえの真っ赤な頬と自分の頬をぴとりとくっつけた。
「ほら、ガオー」
「が、がお……ぉ♡♡」
カシャ、と写真が撮られる。そこにはお馴染みのポーズを片手ずつキメたキバナとなまえの姿が写っている。なまえの笑顔はぎこちなく、キバナの表情も欲情したいやらしいものだった。
「いいこだな、なまえ。それじゃあほい、更新」
上機嫌にスマホを操作したキバナは、今の写真をSNS上に更新した。すぐに「いいね」の通知が届き、あっという間にその数は千を超えた。コメントもすでにいくつも投稿されているようだった。
キバナはそれをちらりと確認すると、なまえの体を抱えてソファへと押し倒した。上から押さえつけるようにして、突然激しく腰を打ち付ける。たんっ♡たんっ♡と肌がぶつかり、なまえの声も大きく、悲鳴じみたものになっていった。先程までのものとは比べ物にならない強い快感に、なまえは目に涙を浮かべる。
スマホロトムはキバナのポケットに戻ることはなく、そのままふわふわと周りを漂い撮影を続けていた。
「や、あ゛♡あ♡あ〜っ♡」
「まんこびくついてるけど、よぉっ、なまえはハメ撮りするの、好きなのかよ」
「ちが、っ♡やぁ♡はげし、あ゛♡♡」
必死にキバナの服を握りしめ、ぶるぶると顔を振るなまえはとても被虐的だ。性器をギリギリまで引き抜いて一気に子宮口まで押し付ける動きを何度も繰り返しながら、キバナはべろぉ♡と舌でなまえの唇を舐めた。
「オレさまは好きだぜ。なまえのぐずぐずのエロまんこに、チンコハメるのも、それ撮るのもよ」
「ひぅ、う♡♡」
キバナの卑猥な言葉に、なまえはぶるっと体を身震いさせる。頭の中も犯されているような気にさせる、いやらしい言葉になまえはすっかり感じてしまっていた。
びくびく痙攣して、今にも達してしまいそうななまえに向かって、キバナはもう一度同じ質問を繰り返した。低い声でゆっくりと、なまえに言い聞かせるように質問する。キバナのギラリとした瞳はつり上がり、まるでポケモンバトルの最中のようだ。
「なぁ、なまえ。ハメ撮りするの、好きだろ?」
「っ♡♡す、すきぃっ♡♡♡すきれす♡♡♡あ゛♡や、ぁっ♡♡〜〜〜〜〜っ♡♡♡」
「すき」と言葉にするのと同時にキバナにクリトリスを押しつぶされ、なまえはあっけなくイってしまった。背中がのけぞってがくがく震える様子を、スマホロトムがしっかりと録画している。
キバナは腰を動かすのをぴたりと止めてスマホロトムを掴むと、その画面をなまえに見せつけながらうっとりと話しかける。
「っはぁ、それじゃあ、これからオレさまとセックスするときは、毎回ハメ撮りしような♡」
「は、はひっ♡する♡ハメどり♡♡しますっ♡♡♡」
「あ゛〜、えっろい顔……♡」
恍惚とした表情でなまえを見下ろすキバナは、スマホロトムに「全部撮っといてくれよ」と一言言ってその手から放した。スマホロトムは返事の代わりにぐしょぐしょの結合部にカメラを寄せる。
キバナはなまえの指に自分の指を絡め、ぎゅうっと手を繋ぐと夢中になって腰を振った。ぐちゅ♡ぐちゅうっ♡と音が鳴り、結合部から愛液がとめどなく溢れていく。
なまえの膣内はキバナの精液を欲しがるように蠢いている。なまえの甘ったるい喘ぎ声も、涙や鼻水でぐちゃぐちゃになった顔も、力の入っていない指先も何もかもがキバナの情欲を煽るのだった。
「も、イくっ♡♡キバナしゃん♡♡あっ♡おまんこ♡またイくぅ♡♡♡」
「はっ、いいぜ……、オレさまも出る……っ」
「あっ♡あっ♡らめ♡イく♡♡イぐ♡♡イ……っ♡♡♡」
なまえが何度目かの絶頂を迎えるのと同時に、キバナの精液がびゅるびゅるとなまえの中に吐き出される。ぎゅうっと一際強く握られた指が、キバナの快感の強さをなまえに伝えていた。
深いオーガズムを迎えたなまえは体を強張らせた後、へなへなと全身から力が抜けて薄っぺらいお腹を慌ただしく上下させていた。びくびくと痙攣する膣内から射精した陰茎を抜かないまま、キバナは一度大きく息を吐く。
「っあ゛〜……ヤベェ位きもちいい……」
「はっ、あぅ……♡♡んぅ♡♡」
ちゅっとなまえの唇にキスを落としたキバナは、スマホロトムを掴んでその画面を操作する。画面を見るキバナの表情はニヤニヤと笑っていて、とてもいやらしい。
「……おぉ、ちゃんと撮れてるな」
「えっ?あっ♡やぁ♡な、なんれぇ♡♡」
膣内で再び硬さを取り戻す陰茎の感覚に、なまえは困惑した声をあげた。未だ呼吸すら整っていないなまえに、キバナはスマホの画面を突き付ける。
そこには今、二人がしていた激しいセックスの動画が流れていて、なまえは赤い顔を更にカーッと赤くした。
「こ、これぇ……っ♡♡」
「これ見ながらもっかいセックスするだろ?なまえ」
「それは、ぁ……っ♡あっ♡やぁっ♡」
なまえが返事をする前に、キバナは再び腰を打ちつける。なまえの性器からはぐちゅぐちゅと音を立てながらなまえの愛液とキバナの精液が混ざり合った液体が溢れ出ていた。スマホで流れるいやらしいハメ撮り動画よりも、更に激しく甘い二人のセックスがまた始まるのだった。
先程SNSに投稿した写真にすさまじい量のコメントが付いているのだが、二人がそれに気がつくのはまだ当分先のことである。