ピィピィとポケモンの鳴き声が聞こえて、オレさまは目を覚ました。今の鳴き声はココガラかな、とまだ少しスッキリしない頭で考えながら体を起こす。そうして一度大きく伸びをすると、隣で眠る愛しい恋人がほんの少しだけ身じろぎをした。
カーテンから漏れる柔らかい朝日を浴びながら、すうすうと穏やかな寝息を立てる姿はまるで天使のようだ。かわいいなぁ、とゆるむ顔もそのままに、オレさまは再びベッドに体を戻してぐっすりと眠るなまえを抱きしめた。今日は化石博物館へデートに行く予定だが、まだ起きるには少し早いだろう。
昨晩なまえを可愛がってそのまま寝たから二人とも裸のままで、なまえの体のあちこちにオレさまがつけた様々な痕が残っている。我ながらたくさんつけたもんだな、と苦笑しながらなまえを抱きしめる腕の力を強めた。
重なり合う人肌と、どこもかしこも柔らかいなまえの体が心地良くて、ついついそのままあちこちを触りたくなってしまう。胸とかお尻揉んだら起きちゃうよな、でも触りたい、と一瞬葛藤して、結局オレさまは欲望のままに手を動かした。うん、やわらかい。

「んぅ……」

オレさまの手のひらがなまえの丸いお尻をむにむにと揉むと、なまえはうっすらと薄く目を開いた。まだ寝ぼけているのか、なまえの反応はどこかぼんやりしている。そんななまえの丸いおでこにキスを落として「おはよ」と声をかけると、なまえはごしごしと目を擦った。

「おはよぉ……」
「ごめん、起こしちゃったよな」
「おこし……? ん、ぁ……なに……?」
「ん、お尻触ってる」

思考が追いついていないのか、なまえは頭の上にクエスチョンマークを浮かべながらオレさまの顔をぼんやりと見つめた。いつもと違うこの寝ぼけた反応もかわいい。
もう少し際どい所を触ったらどういう反応をするのだろうか、とちょっとした悪戯心でお尻を揉んでいた手を太ももの方へと移動させてみることにした。少ししっとりとした内腿を、人差し指で下から上へとつうっとなぞる。するとなまえは意外にも「ひゃあっ♡」と大袈裟にも思える甘い声を漏らした。

「……っ、や、やだ……変な声出ちゃ……」

かあっと赤面して、慌てて両手で口を押さえるなまえの姿はオレさまにバッチリ効果抜群だった。エロい。
ここを撫でるだけで声を上げてびくびく震えていた昨晩のなまえの姿を思い出して、オレさまもじわりと体が熱くなる。昨日はなまえを何回かイかせた後に素股で一度射精したのだが、正直言って色々とシ足りていない。
──よし、今からセックスしよう。
そう決めたオレさまは、なまえの体に覆い被さり細い手首をベッドへと押さえ付けた。大丈夫、出掛ける予定の時間まで何時間もある。そう自分に言い訳して、困惑するなまえの耳元に唇を寄せてゆっくりと囁いた。

「今のかわいい声、もっと聞かせてくんない?」
「ぅあっ、あ……っ♡」

ぶるりと震えるなまえの耳に舌を這わせ、じゅるじゅると音を立てながら小さな耳を舐め回す。時折かぷりと甘噛みしてやれば、なまえは小さく体を跳ねさせて反応した。

「っは、かわい……♡なまえ、耳弱いよな」
「あっ♡そこ、やぁ♡」
「ほら、もうこんな濡れてる」

何も身につけていないままのなまえの股間へ手をやると、すでにそこはぐっしょりと濡れていた。ぬるぬるとした割れ目で指をゆっくりと上下させれば、それに合わせてぐちゅぐちゅといやらしい音がなる。ぬかるみは熱く、柔らかい。
ここにチンコを挿れたらすぐに射精したくなるんだろうな、なんてその時のことを想像するだけでたまらない気持ちになった。待ち遠しいその日は、きっともうすぐだ。

「クリトリスも硬くなってきてんの、自分でわかる?」
「わ、わかんな……ひあっ♡」
「わかんねえの? ここは『早く触って』ってオレさまにアピールしてるのになぁ」
「あ゛♡あ〜っ♡♡」

ぷくん♡と膨らんだかわいいクリトリスを指でぐりゅぐりゅと押し潰すと、なまえは背中をのけぞらせて快感に喘いだ。
元々感じやすかったが、可愛がる度にどんどん弱くなってきている気がする。これも日々の特訓の成果だと思うと、もっと色々としたくなってしまう。ポケモントレーナーの性というか、オレさま育成──もとい、調教するのが好きなんだよな。

「なまえのクリ、オレさまの指の下で一生懸命おっきくなっててすげえかわいい」
「あっ♡あっ♡ぐりぐりってぇ……っ♡やあっ♡♡」
「これヤダ? じゃあなまえが一番好きなやつしよっか」
「えっ、あ……♡っひう゛♡♡」

クリトリスの上側をくっと引っ張り皮を被ったままだった小さな突起を露出させて、先っぽを指の腹でくるくると撫で回す。するとなまえのつま先がピンと伸びて、泣き声めいた喘ぎ声が上がった。
なまえのこの声、かわいくてめちゃくちゃゾクゾクする。腰に響くというかチンコにクるというか……無意識に口角が上がっちまう。

「やっ♡あぁ゛♡それだめぇっ♡イ……っ♡イっちゃう、からあっ♡」
「イかせようとしてんの」

だから逃げんな、と腰を引くなまえの体を押さえつけて、ひくひく震えるクリトリスをいじめ続ける。言葉通り絶頂が近いらしく、なまえは全身汗びっしょりになってシーツを握りしめていた。

「あっ♡らめ♡イく♡も、イっちゃうっ♡♡」
「うん、なまえはクリイキ上手だもんな。ほら、イきなよ」
「っ♡♡イく♡ぅあ♡あ゛♡〜〜〜〜〜♡♡」

なまえの体がびくんっと大きく跳ね、太ももに力が込められる。イってる最中のクリトリスを軽く圧迫してやれば、なまえはとろとろにとろけたイキ顔で声にならない声をあげて悦んだ。
あー、かわいい。ハートマークの浮かぶ潤んだ瞳も、真っ赤なほっぺたも、汗で張り付く前髪も何もかもがオレさまを誘惑している。触ってもいないはずのチンコはもうバキバキに勃起していて痛いくらいだ。
なまえの体がふにゃふにゃと弛緩していくのに合わせて、オレさまはクリトリスから指を離した。そうしてそのまま、ふうふうと荒い呼吸を繰り返すなまえの胸元に唇を落とす。

「上手にイけてえらいえらい」
「ふあ♡キ、キバナさ……っ、待ってぇ……っ♡」
「んー? どうした?」

ぷくんと膨らんだかわいい乳首を舐めながらどろどろになった割れ目に指を這わせると、なまえはオレさまの体を弱々しく押して制止する。ゆっくりと指を上下に動かしながらなまえの言葉を待っていると、なまえは赤い顔を更に赤くして途切れ途切れになりながら必死に話し始めた。その内容にオレさまの指の動きも、ついついぴたりと止まる。

「その、今日は……あっ♡わたしが、キバナさんに……し、してあげたくて……」
「え?」
「本当は昨日もしたかったんだけど……わたし、すぐへろへろになっちゃって……あの、キバナさん、いや?」

不安そうに眉をふにゃりと下げて、イったばかりの甘ったるい声でそんなことを言われてチンコに響かないはずがない。興奮しすぎてチンコからだらだらとカウパー液が溢れている程だ。
オレさまはごくりと喉を鳴らして、潤んだ瞳でこちらを見つめるなまえを見下ろした。

「すげえ、うれしい」
「ほんと?」
「もちろん。それで、なまえはオレさまに何してくれるつもりなのか教えてくれる?」

なまえの上から退いてベッドに座りながらそう問い掛ければ、なまえは真っ赤な顔でもごもごと口籠った。そしてゆっくりとした動作で体を起こして、オレさまの股間へとちらりと視線を送った。

「手……とか、口とかで……し、したいんだけど、わたしヘタクソだと思うから……キバナさんに教えてほしい、です」

オレさまの彼女、かわいすぎる。恥ずかしそうな顔や声をしているくせに、ちらちらとオレさまのチンコから視線に向けられているのがたまらなくかわいい。もっと恥ずかしがるところが見たくて、オレさまはわざと卑猥な言葉を選びながらなまえの問いかけに答えた。

「フフッ、なまえちゃんはオレさまに手コキしたりフェラしたいんだ? それじゃ今日は、口まんこ上手になれるように特訓がんばろっか」
「ぁ……♡はい……♡」
「おいで」

そろそろと四つん這いの姿でオレさまの側へと寄ってきたなまえは、オレさまの股間を目の前にするとそれに釘付けになった。ふうふうと浅い呼吸がチンコにかかってぞくぞくする。

「さわっても、いい?」
「ン、いいよ」

オレさまが頷くと、なまえは小さな手でそっとチンコを握った。そしてそのまま、たどたどしい手つきでその手を上下させる。なまえのとろんとした瞳は、夢中になってオレさまのチンコを見つめていた。

「すげえエッチな顔してる」
「あ、ぅ……だってぇ……」
「そのかわいい顔でオレさまのチンコ舐めてるとこ、見せて」

なまえの真っ赤な頬を撫でながらそう言うと、なまえは小さく頷いてオレさまのチンコへと唇を寄せた。柔らかく小さななまえの唇がカウパーまみれの先端にちゅ、と押しつけられ、思わずピクリとチンコが反応する。
やばい、本当にエロい。気をつけないと興奮しすぎてすぐ出そうだ。

「っは、かわい……♡」
「ん、ぅ……♡ふ……♡」
「根本の方、手で扱きながら出来る? そうそう、上手」

いいこいいこ、と頭を撫でてやれば、なまえはうれしそうに目をうっとりと細めた。ぎこちない動作で亀頭を舐め回すなまえの真っ赤な舌がいやらしい。なまえの言葉通り、本当に扱くのも舐めるのもヘタクソで、それがめちゃくちゃかわいい。教え甲斐があるものだ。
「ここが気持ちいいとこ」とカリや裏筋も舐めるように教えると、なまえは夢中になって舌を動かした。カウパー液と唾液のせいでなまえの顔はすっかりべとべとだ。

「はぁ……っ、ん……♡キバナさん……く、咥えても、いい?」

熱に浮かされた表情のなまえは、恥ずかしそうにこちらを見上げながらそう言った。もちろん、とすぐに頷けば、なまえは、小さな口の中にゆっくりとオレさまのチンコを咥え込んでいく。なまえがこの口での奉仕に興奮しているのは明らかで、もっとその様を見ていたくなってしまう。

「ん゛♡んぐ……♡」
「口の中、あっつ……♡」

熱く柔らかい口腔内はとても狭く、気持ちがいい。
喉の奥に当たって苦しいのか、なまえはくぐもった声を出した。しかしその声は甘さをたっぷり含んでいて、苦しいだけでは無さそうだ。
オレさまはゆるくなまえの頭を押さえて、チンコをもう少しだけ奥へと押し込んでみる。もちろんなまえが嫌がるようならすぐに止めるつもりだが、どうやらそうではないらしい。
つくづくマゾ気質で、オレさまを興奮させるのが上手いよな。

「なまえ、もしかして喉の奥にチンコ当たるの気持ちいい?」
「……っ♡ふ……ぅぐ……♡んん♡」
「へぇ……そっか」

オレさまの言葉に、なまえの体がぴくんと揺れる。恥ずかしそうに伏せられた視線が図星であることを表していて、無性にいじめてやりたい気分になった。
なまえの頭を軽く押さえていた手に、もう少しだけ力を込めてゆっくりと腰を振る。つるつるとした上顎を擦って喉の奥を軽く突くと、あまりの気持ちよさに腰がぶるりと震えた。

「んっ♡んむ゛♡ん゛ーっ♡」
「もし苦しくて嫌だったら、オレさまの足叩いて教えて」

そう言いながら腰をゆるゆると動かすと、なまえはぎゅうっとオレさまの太ももを掴んで応えた。狭いなまえの喉奥にチンコを押し付けると、喉がきゅうっと締まってなまえがびくびくと体を震わせる。それがものすごく気持ちよくて、徐々にオレさまの呼吸が浅くなっていった。
やり過ぎないようにしなければ、と頭ではわかっているのに、込み上げる吐精感に腰の動きは次第に早くなっていく。

「悪い、なまえ……♡腰止まんねぇ……っ」

ちゅこちゅこと音を立てながら熱くて柔らかい口の中の粘膜に亀頭を擦り付けると、チンコが溶けそうな程の快感に襲われる。
更にはオレさまに頭を押さえつけられて好き勝手に口内を犯されているなまえが、腰をかくかくと小さく動かしているのが目に入り、ぐつぐつと精液が煮えたぎるような気さえした。
あーもー、ホンットにかわいいな!

「っ、はぁ……っ、なまえ……」
「ふ、ぅ゛♡ん♡んむ゛♡」
「あ゛ー……クソ、出る……!」

なまえの頭をがっしりと押さえ込んだまま、根元までチンコを押し込んで喉の奥にびゅるびゅると射精する。狭い喉はびくびく震えていて、まるで精液を搾り取ろうとしているかのようだった。
脳が溶けそうな程の快感に、一度大きく息を吐いてからゆっくりと腰を引く。
ずるりと口内からチンコを引き抜くのと同時になまえがげほげほと大きく咳き込んで、オレさまは慌ててベッドサイドのティッシュを掴んだ。

「ぅえ……げほっ、ぅ゛……♡ぅぐ……♡」
「っ、悪いなまえ、大丈夫か? 吐き出していいからな」

射精後の冷静な脳みそが、経験の少ないなまえにイラマした上、喉に直接射精するはさすがにやりすぎだ、と数分前の自分を責め始める。ごめんなー、となまえの小さな背中をさすってやると、なまえはふるふると小さく首を振って顔を上げた。

「水飲む? オレさますぐ取って──」
「キバナさ……わ、わたし……」

なまえの表情を見た瞬間、オレさまは言葉を飲み込んでごくりと喉を鳴らした。射精して半勃起状態だったチンコにまたすぐに熱が集まっていくのがわかる。涙で潤んだ瞳でこちらを見つめるなまえの顔は、快感と困惑でぐちゃぐちゃになっていて、それはもう被虐的だった。

「あ……♡喉、苦しいのに気持ちよくて……こんなの、おかしいのに……っ♡お、おまんこ……イきたい、です……♡イかせてください♡」

はぁはぁと荒い呼吸のなまえは、羞恥と興奮で泣きそうになりながらそう懇願する。数分前の冷静だった思考回路などは完全にどこかへ消え去っていて、今はチンコがイラついてたまらない。
バトルの最中とも似た、脳みそがぐらぐら揺れるような高揚感を感じながらオレさまはなまえの体をベッドへと再び押し倒した。

「いつの間にそんな煽り方覚えたんだ?」
「え、ぁ……ご、ごめんなさ……ひっ♡」
「あーあ、まんこどろっどろ」

太ももを押さえつけてなまえの足を開かせれば、股間どころか太ももまでまるで漏らしたみたいにぐっしょりと濡れている。充血しきった性器指で左右にくぱ、と広げると更に奥からとろとろと白濁した本気汁が溢れ出してきた。自然と口角の上がってしまう自分の唇をぺろりと舐めて、オレさまはスゥッと目を細める。

「喉まんこ犯されてこんなになってるのかよ、しょうがねぇなぁ」
「ぅあ♡や、あっ♡あ〜♡」

くぱくぱと痙攣する膣口に舌を押し込んで、じゅるじゅる音を立てながら中の浅いところを舐め回す。膣内の凹凸をゆっくり舌でなぞりながら、片手でぷっくりと膨らんだクリトリスを押さえてやるとなまえはびくびくと腰を震わせた。指でクリトリスを弾くのに合わせて、膣内がきゅうきゅうオレさまの舌を締め付けて悦んでいる。
まだほんの少ししか舐めていないのにもう絶頂が近いのか、なまえの太ももはぶるぶると震えていた。悲鳴のような、余裕のない上擦った声がめちゃくちゃかわいい。

「キバ、キバナひゃん、もう……イっ♡イっちゃう♡♡」
「ん」
「あ♡あ♡イきますっ♡おまんこイ゛く♡♡あ♡あ〜っ♡♡」

一際大きくなまえの腰が跳ね、まんこ全体がびくびくと痙攣する。オレさまは震えるなまえの下半身を逃げられないようにがっちり押さえつけて、絶頂の真っ最中であるクリトリスに吸い付いた。

「ひぐっ♡や、やめ……♡いまイってるっ♡♡イってるのに、ぃ゛♡♡ぅあ♡あ゛っ♡」

ちらりと視線を上にやれば、なまえがぶるぶると首を振りながら真っ赤な顔をしてこちらを見ていた。かわいいなまえに『イかせてください』なんておねだりされて、一回だけで終わりに出来る訳がねえだろ。
ぱんぱんに膨らんだクリトリスを飴玉みたいに舐め回して、今度は指を中に挿れてやる。クリトリスの裏側を指の腹をひっかけるようにして優しく刺激してやれば、なまえはついにひんひんと泣き声を漏らし始めた。
なまえにクンニするオレさまの体に、ぞくぞくしたものが走る。かわいい。もっと可愛がってやりたい。

「それやらぁ♡あっ♡きばな、さん゛♡♡らめ♡またイくの、やあ゛っ♡♡」
「こーら、イきたいって言ったのはなまえだろ?」
「ごめ、なさいぃっ♡やっ♡あ゛♡ぅあ♡」

オレさまの腕に押さえつけられた腰を引こうとするなまえの力は驚くほどに弱い。ちっとも逃げられなくてかわいそうにな、なんて他人事のように思いながらどろどろのクリトリスに舌を這わせた。もうすっかり皮はめくれ上がっていて、ピンク色の突起は限界まで勃起している。膣内は痙攣しっぱなしで、オレさまの指を貪欲に締め付け続けていた。

「あ゛♡イく♡イぐ♡♡またくるっ♡やらぁ♡あ♡──────っ♡♡」

首をのけぞらせて絶頂するなまえのクリトリスをぺろりと舐めて指を引き抜くと、ぷしゅ♡と尿道から勢いよく潮が吹き出した。顔にそれがかかるのと同時に反射的に「もったいねえな」と思ってしまうのだから、オレさまも大概だ。
腕で適当に顔を拭いて、びくびくと痙攣するなまえの顔を覗き込む。焦点の合わない瞳にはハートマークが浮かんでいて、絶頂の多幸感でとろとろになっていた。なまえのこんなにかわいくてえっちな顔を見るのはこれまでもこれからもオレさまただ一人だと思うと、たまらない気持ちになる。
オレさまはひゅうひゅうと浅い呼吸を繰り返す半開きの唇に噛み付いて、ろくに動かないなまえの舌に自分の舌を絡ませた。お互いに唇が色んな体液でべとべとだが、それが気にならない程にオレたちは興奮しきっていたのだ。

「ん、ふぅ……♡う……♡はへ……♡」
「……なまえ、オレさままたチンコ勃っちゃったからもうちょい付き合って」
「え、あ……? やっ、ひあ゛♡♡」

ベッドの上で逃げようとするなまえの体を捕まえて、勃起したチンコを押し付ける。ぬるぬるのまんこにチンコを擦り付けると、なまえの口からはまた甘ったるい悲鳴が上がった。
まだまだ当分ベッドからは出られそうにない。






カーテンから差し込む日差しは朝日どころか真昼のそれになっていて、博物館へ行く時間などとっくに過ぎ去っていた。
くったりとベッドに沈むなまえに「博物館デートは来週にしよっか」とキッチンから持ってきたサンドイッチなんかが乗ったトレイを差し出すと、なまえはそれを受け取りながら赤い顔のままこくりと頷く。
ガキみたいに盛っちまったな……と少々自分の行動を反省しつつ、自分がそれ程までになまえに夢中な事に苦笑する。これじゃいざ挿れてもいいなんて事になった日には、冗談抜きで一日中なまえのこと抱いちゃうかもしれないよなぁ。
そんな事を考えながらなまえを見下ろすと、なまえはオレさまの心を知ってか知らずか、サンドイッチを手にふにゃりと笑ってみせた。かわい〜。天使?
……まぁ、一日中抱いても仕方ないよな。なまえがかわいすぎるんだし!