カルデアの電力で蘆屋道満に魔力供給ができない。
どういうわけだか突然起こったその不具合により、わたしは道満に直接魔力供給しなくてはいけなくなった。
一部のサーヴァントは道満をこのまま座に返してしまった方がいいのでは、とも言っていたが道満も大切な戦力であり仲間だ。わたしの魔力供給で現界していられるなら、するに越したことはない。
我らがダ・ヴィンチちゃんが言うには、異星の神の何らかの影響のせいかもしれない。ということだったが、わたしには詳しい事はわからない。そういった原因究明は詳しいみんなにお任せして、わたしはわたしのやるべきことをしなくては。

「おや、なまえ。何やら言いたい事があるご様子。如何されましたかな?」

わたしの部屋に魔力供給をしに来た道満をじいっと見つめていると、道満がいつもと変わらぬ顔をしてそう言った。
道満には今からセックスする緊張だとか、戸惑いは無いのだろうか?……うーん、なさそう。

「えっと……道満と魔力供給……したいんだけど、あの、道満って体がすごく大きいじゃない……だからその……ちょっと怖くて」

正直に胸の内を打ち明けると、道満は「なるほど」と頷いた。だって、道満身長二メートルあるし。体重百十キロだし。平均的な成人女性であるわたしとの体格差がすごすぎる。

「ええ、ええ。なまえの不安はごもっともです。さすれば、拙僧めにお任せくだされ」

ベッドに座るわたしの目の前に膝をつき、道満はわたしの手を握った。わたしの手を握る手も、当たり前だけれどものすごく大きい。

「簡単なまじないをかけて差し上げましょう。不安を消す、極めて単純なものでございます」
「……それ、大丈夫なやつ?」

わたしが訝しみながら問いかけると、道満は綺麗な顔でにこりと微笑んだ。

「ンンンン……勿論にございます」
「それじゃあ、お願いしようかな……」
「ええ、お任せくだされ。では失礼を……」

道満のこと疑っちゃって悪かったかなぁ。そう考えていたわたしの額に、道満がとん、と優しく指を置いた。



♡    ♡    ♡



「んっ♡んぅ♡ぅぐ、んん゛♡」
「おやおや、なまえ……。そんなに奥まで咥えては喉を痛めてしまいますぞ♡」

喉の奥、限界まで道満のおちんちんを咥え込むと、道満は優しくそう言って頭を撫でてくれた。
道満のその優しい気遣いに優しい♡好き♡と道満への愛情で頭の中がいっぱいになっていく。そんな優しい道満に喉を思い切り突いて欲しくて、そう期待を込めて道満の顔を見上げる。すると、道満はにこりと微笑んだ。

「あぁ、拙僧に酷くされたいと、そうなのですね。でしたら拙僧、マスターのご期待にお応えしなくては」
「ん゛っ♡ぐぅ♡♡」

がしりと頭を道満の大きな手で鷲掴みにされたその瞬間、どちゅんっと食道まで道満のおちんちんが押し込まれる。おえ、と吐き出そうとする体とは裏腹に、頭の中は道満に喉を犯されることに歓喜していた。
喉を道満のおっきなおちんちんでごりごり擦られるのはものすごく苦しいのに、それ以上に気持ちよくておまんこから愛液がだらだら溢れ出してしまう。
物のように頭を掴まれ腰を打ち付けられていると、おまんこがひくひく痙攣を何度も繰り返して軽くイってすらいる。
びくびく全身を震わせるわたしの口を、喉を犯しながら道満はくすくすと笑った。

「少々まじないが強すぎましたか。いえ、いえ、元々素質がお有りなのでしょう。……ンン、なんとも甘露、甘露……」
「んむ♡ん゛、ん〜っ♡♡♡」

びゅ♡びゅるる♡と食道に直接精液を吐き出され全身がぞくぞくしたものに包まれる。うれしい、大好きな道満の精液を飲ませてもらえた。そう思うとまたおまんこがきゅんきゅんしてしまう。

「っげほ、ぅえ゛、ん、う♡」
「ンンンン……申し訳ありませぬ。さぁさぁ、どうぞこちらへ、マイマスター」

咳き込みながらも精液を飲み干したわたしの頭を撫でて、道満はわたしをベッドに組み敷いた。覆い被さられると道満の体の大きさがよくわかり、胸がドキドキする。
あぁ、早くおまんこにもおっきなおちんちん貰わなくちゃ。えぇと、なんでおちんちん貰わなくちゃいけないんだっけ?道満のこと、大好きだから?うん、きっとそう。

「んぶ、はぁっ♡道満♡道満すきっ♡おまんこに大好きな道満のおちんちんちょうだい……っ♡」

はしたなく足をぱかりと開いて、両手でおまんこを広げて見せる。そこはあり得ないくらいにどろどろで、道満のおちんちんを今か今かと欲しがっていた。

「しかしなまえ殿、まだ中を慣らしておりませぬぞ。よろしいので?」

びたりとお腹の上にべとべとの道満のおちんちんがくっつけられる。おまんこからおへそのあたりまで届くほどそれはものすごく大きくて、どくどくと脈打っていた。
それにしても、わたしのこと気にしてくれる道満はなんて優しいんだろう。

「いいっ♡いいの♡早く道満のおちんちんほしいよぉ♡♡」
「フフ、どうなっても知りませぬぞ♡」

うっとりと囁いた道満は、わたしのおまんこにぐうっとおちんちんを押し当てた。くる♡くる♡というその期待だけでイきそうになってしまっている。
しかし、ぬぷっと先っぽが入ったその瞬間、頭の中が急にパチリと切り替わった。

「えっ、あっ?ちょ、ちょっと待って、道満……こんなおっきいの、やっぱり少し慣ら、あ゛っ♡♡あ゛〜っ♡♡♡」
「あぁ、まじないが解けてしまいましたか。しかし失礼、もう入ってしまいました」
「ひっ♡お゛っ♡おくっ♡おく、あたっ、てぇ゛♡♡こりぇ、らめっ♡♡らめぇ゛♡♡」
「ンン〜……実に良き声ですねぇ、なまえ♡」

何か騙された、絶対騙されてた。そう気がついたところで今更もう何も出来ず、わたしは道満のおちんちんで子宮を押し潰されていた。
道満の大きな体に押さえつけられ、ばちゅっ♡ばちゅんっ♡とすごい音をたてながら腰をぶつけられる。硬く張ったカリ首がごりゅごりゅと気持ちいいところを刺激して、一度中を往復されるだけで獣のような声が出てしまう。

「あ゛っ♡やらやらやらっ♡なんで、こんな、あっ♡きもちいいのぉ゛♡♡」

怖いはずなのに気持ちよくてたまらない。自分の気持ちが自分でもわからなくて頭の中がめちゃくちゃだ。止めてほしいはずなのに足は勝手に道満の腰に絡みついて、もっと奥へとねだってしまう。

「さて、まじないがまだ解けきっていないのか……はたまたなまえが元々淫乱であるのか……さぁて、どちらでしょうな」
「いんらんじゃな、ひぐっ♡♡♡」
「おっと、失礼。なまえが足で押さえつけるものですから……つい奥へ」
「──────っ♡♡♡」

ばちゅんっ♡と一気に奥まで腰を押し進められて、わたしはあっけなくイってしまった。背中がのけぞって息が止まる。もういっそ気を失ってしまいたいのに、そうすることも出来なくて強すぎる快感に脳みそがぐらぐらと揺れている気さえする。

「ど、どうまん、イ゛っ♡イった、から、も……抜いてぇ゛……♡♡」

力の入らない腕で道満の体をぐっと押しのけようとするのだが、道満の体はぴくりとも動かない。それどころか、余計にわたしの体へのしかかっておちんちんを子宮口へと押し付けるのだ。

「ひう♡もう、やらぁ……っ♡なんれぇ♡♡」
「いえ、拙僧はまだ果てていませぬので。もう少々お付き合いくだされ、なまえ♡」

わざとらしく甘ったるい声でそう言った道満は、大きな手でわたしの頬をそっと撫でた。その優しい手つきにお腹の奥の方がきゅうっとする。
それが道満の言うまじないのせいなのかそうではないのか、快感に支配された頭ではよくわからなかった。