ダンデさんとキバナさんとの三人の不思議な恋人関係になって一ヶ月ほどが経った。二人はとても優しくて、わたしのことをとても大切にしてくれる。
あれからも何回か、わたしは二人に抱かれていた。毎回二人はすさまじい快感と愛情でわたしのことをどろどろにしてしまうので、途中から記憶がないことも多々ある。思い出すだけでもお腹の奥の方がきゅうっとしてしまう程だ。
そして今日、わたしは初めてキバナさんと二人きりで会うことになった。わたしのスマホロトムに、キバナさんからお誘いのメッセージが届いたのは昨夜のことだ。
ひさしぶりに何の予定もない休日をどう過ごそうかと思っていたところ、キバナさんから『なまえちゃん、明日急にオフになったんだけど空いてる?』とメッセージが届いたのだ。
ドキドキしながら返事を入力していると、わたしが返信するより早く『オレさまの家、来ない?』とかわいい絵文字付きで送られてきた。
慌てて『行きます』と返事をすれば『待ってるぜ』というメッセージと共にキバナさんの自撮り写真が送られてくる。ヌメルゴンとのツーショットで、相変わらずかっこいい。部屋着なのか、いつもより随分ラフな格好のようだった。
わたしも写真を送った方がいいのだろうか?でももうパジャマで恥ずかしいしな……と悩んでいるうちに、キバナさんからタクシーを手配した旨や時間についてどんどんとメッセージが届いていた。
迷ったあげく『ありがとうございます。楽しみにしてます』と書いて、わたしもかわいいパートナーとのツーショットを送ったのだった。

「おまたせ」

わたしが昨夜のやりとりを振り返っていると、ティーカップを持ったキバナさんがわたしの隣に腰を下ろした。立派な革張りのソファは足の長いキバナさんでも座りやすいようにか、ずいぶん大きい。

「あ、ありがとうございます」

キバナさんからティーカップを受け取って、それを一口飲む。恋人になってから二人きりで会うのは初めてで、なんだかものすごくドキドキしてしまう。

「フフッ、なまえちゃん緊張してるだろ」
「えっ! わ、わかりますか……」
「まぁな。かわいい顔がこわばってる」

ふにゃりと笑ったキバナさんは、わたしのほっぺたを大きな手のひらでゆっくりと撫でた。そしてわたしの耳元へ唇を寄せると、少し掠れた声でそっと囁いた。

「実は、オレさまもちょっと緊張してる」
「キバナさんも……?」

キバナさんはわたしの手の中のカップを優しく取り、それをテーブルの上へと置いた。静かな室内にコトリと小さな音が鳴る。

「昨日なまえちゃんが送ってくれた写真、アレめちゃくちゃかわいくてたまんなかった」
「あっ、あれ、パジャマで……恥ずかしいです」
「それに、今日の格好もスゲェかわいいぜ。オレさまの為にこんなにかわいくして来てくれたんだろ?」

いつも甘く優しいキバナさんだが、今日は輪をかけて甘い気がする。大きなソファの上でぴとりと体をくっつけて、とろけた笑顔でわたしを甘やかしてくれていた。
褒められすぎてなんだか恥ずかしいような、むずむずするような感じがして、わたしはキバナさんから視線を泳がせた。すると、まるでそれを合図にしたかのようにキバナさんの顔がわたしの顔に近づいてくる。何度見ても慣れることのないかっこよさだ。心臓がドキドキする。

「キ、キバナさ……」
「なぁ、チューしていい?」

唇が触れ合いそうな距離でそう囁かれ、わたしは目を閉じた。それを同意と受け取ったキバナさんは、ゆっくりとわたしにキスをする。
ちゅっ、ちゅっと触れるだけのキスを繰り返していくうちに、一度のキスがどんどん深く長くなっていく。キバナさんに頭を押さえられながら口内を大きな舌で舐め尽くされると、すぐに下腹部がきゅうっとしてしまう。どうしよう、気持ちいい。
心臓の鼓動も呼吸も早くなって、頭の中がぼうっとする。送り込まれる唾液をごくりと飲み干すと、キバナさんが名残惜しそうに唇を離した。お互いの混ざり合った唾液がとろりと唇から溢れ、それを舐め取りながらキバナさんはスゥッと目を細める。

「……ベッド、行く?」
「はぁ……♡ぁ……♡」

今のキスですっかり発情してしまった体でそのお誘いを断れるわけもなく、わたしはこくりと頷いた。というか、昨夜からこうなることを心の奥底で期待していたのだ。
キバナさんはもう一度キスを落とすと、軽々とわたしを抱きかかえてベッドルームへと向かった。ベッドルームへ向かう間、キバナさんは歩きながら何度もわたしにキスを繰り返した。
ガチャリ、とドアの開く音に心臓が高鳴る。キバナさんがいつも眠っているであろうベッドに優しく座らされ、キバナさんの香りに包まれた。
キバナさん一人で寝るにはずいぶん広々としたベッドだ。……女の子を連れ込む為だろうか。

「ジュラルドンとかフライゴンとか、みんなよく一緒に寝たがるからな。みんなで寝られるように広いベッドにしてんの」

まるでわたしの心を読んだかのようなその言葉に思わず目を丸くする。キバナさんは上半身の服を脱ぎながらわたしの顔を見て、くすくすと笑った。

「だから、人間の女の子がこのベッドに上がるのはなまえちゃんが初めてだぜ」
「……っ、わたし、顔に出てましたか?」
「あ、やっぱり女連れ込んでると思ってたのかよ。ひでー」
「す、すいません……」
「傷付いたから、なぐさめて」
「んっ♡んぅ♡」

本当に傷ついているのか怪しいと思ってしまうくらいにへらへらと笑ったキバナさんは、再びわたしの唇に吸い付いた。すぐにぬるりと押し込まれる舌にぴくりと肩を揺らせば、キバナさんは喉の奥で笑いながらわたしの舌に自分のそれを絡ませた。

「ふぁ♡あ……♡」
「……っは、キバナさまがベッドに連れ込みたいと思ってるのはなまえちゃんだけだぜ。ちゃーんと、覚えといてくれよ」
「あっ♡はひぃ……っ♡」

スカートの中に突っ込まれたキバナさんの手のひらが、わたしのふとももをいやらしく撫で回している。体がぴくぴく跳ねる度に、くちゅくちゅと濡れた音が鳴ってしまって恥ずかしい。

「なまえちゃんのここ、えっちな音してるぜ」
「やあっ♡あ♡だってぇ♡」
「……だって、キバナさまとのチューが気持ちいいから、だろ?」
「うぅ……そう、です……♡」
「かわい……♡」

ちゅ、とわたしのおでこにキスを落としたキバナさんは、ぬるぬるになっているそこを下着の上からゆっくりと撫でた。割れ目をなぞるように指を上下させ、ぷくんと膨らんだ突起を擦る指先の動きはひどく優しい。自然と開いていってしまう足を「いいこだ」と言わんばかりに撫で回される。
わたしは完全にキバナさんに与えられる優しさや快感、愛情に夢中になってしまっていた。わたしがワンパチならお腹を見せてクゥンと鳴いていただろう。

「ぅあ♡あっ♡きもちいい、です♡」
「ん。それじゃあもーっと気持ちよくしてやるから、ちょっと待ってな」

にこにこと笑顔のキバナさんは、わたしをベッドに残したまま部屋にある棚へと向かっていった。ベッドに座ったままそれを眺めていると、キバナさんは何かを手に持って戻ってきた。その表情は変わらぬにこにこ笑顔のままである。

「じゃーん」
「あ……こ、これ……」

わたしの目の前に置かれたもの、それはピンク色のローターだった。振動するころんと丸い物体と、そこから伸びるコード、それと振動の調節ができるダイヤルの付いた電源部分。
見慣れたその物体に、かあっと頬が熱くなる。キバナさんが置いたそれは、わたしが裏垢に載せていた動画で度々使用していたものと全く同じものだった。

「これ、こないだネトサしてたら見つけたから、今度使おうと思って買っといたんだぜ。ふふ、なまえちゃんが裏垢にあげてた動画で使ってたやつだろ?」
「……っ、そう、です……」

何度もダンデさんとキバナさんとえっちなことをしているのに、裏垢のことをつつかれるとその度にものすごく恥ずかしくて、どうしようもなくなってしまう。
恐らく今わたしの顔は真っ赤になっているだろう。消え入りそうな声で返事をするわたしとは裏腹に、キバナさんの声はひどく楽しそうだ。

「なまえちゃんの大好きなローター使って、オレさまとセックスしような♡」

にこーっと眩しい笑顔で卑猥なことを言ったキバナさんは、わたしの後ろ側に座るとしどろもどろなわたしの服を脱がせ始める。
視界の端に転がるピンク色の物体に気を取られていると、あっというまに服も下着もすべて脱がされてしまった。

「早く使って欲しくてたまんない?」
「えっ、あ、そんなこと……ひっ♡」
「なまえちゃん、これ使うとすぐイっちゃってたもんな。……オレさま、あの動画でヌいたんだぜ」
「う、うそぉっ♡んんっ♡」

キバナさんはうつむくわたしを自分の体にもたれかけさせると、後ろから振動するローターをわたしの胸元に当てた。ぶるぶる震えるそれで胸の輪郭をなぞり、お腹を降りていく。おまんこに近づいたと思えばまた遠ざかり、胸へと戻っていってしまった。

「ホント。あの裏垢消す前に動画も写真もぜーんぶロトムに保存してもらったからな」
「そんな、っ♡やだぁ♡けしてくださ、ひうっ♡」

消して、と言ったその瞬間、ローターが乳首に押し付けられ背中がのけぞる。びりびりとした感覚が下腹部に響いて体から力が抜けていく。喘ぐことしか出来なくなってしまったわたしにキバナさんは甘い声で話を続けた。耳元で響く低い声に、まるで思考まで溶かされていくかのようだった。

「ダメ。ほら、やだやだ言ってるけど腰揺れてるぜ。オレさまにオカズにされてて、興奮した?」
「やぁ♡はずかしい、です♡あっ♡んんっ♡」
「なまえちゃんは恥ずかしいの好きだろ? そうだな、今のこの恥ずかしい姿もロトムに撮ってもらおうぜ」

楽しそうなキバナさんは「ヘイ、ロトム!」と声をかけてロトムを呼んだ。すぐにロトムはキバナさんの脱いだ服から飛び出してきて、わたしたちの前でケテケテと笑い声をあげる。
ロトムはすっかりこのえっちな撮影に慣れてしまったようだが、わたしは恥ずかしくてたまらない。かつて裏垢にあげていた自分のえっちな自撮りはロトムをボールに入れて行なっていたのに、キバナさんは自分のスマホロトムに撮影を任せてしまうのだ。

「ロトム、動画と写真よろしくな」
「任せるロト!」

まるでバトル中の自撮りでもするようにロトムにそう声をかけ、キバナさんは背後からわたしの耳をべろりと舐めた。そしてそのままローターを乳首に押し付け、もう片方の乳首は指でこりこりといじくられる。
そんな様子をロトムに撮影され、恥ずかしくて気持ちよくて、ろくに頭が働かない。

「あっ♡あっ♡きもちいいよぉ♡」
「よしよし、気持ちよくなってえらいな」

甘やかすような声でそう言いながらキバナさんはわたしの乳首をいじめ続ける。与えられる快感がお腹の奥の方に溜まっていくかのようで、触られていないおまんこがひくひくする。
気持ちいいのに絶頂を迎えるほどの強い快感は与えてもらえなくて、どんどんもどかしくなってきてしまう。ローターでおまんこをいじめて欲しい。そんなはしたない欲望で頭がいっぱいになったわたしは、オスに媚びた甘ったるい声でそれを口にした。

「キバナひゃん♡ここ♡ここも、気持ちよくしてください♡」

ぱかりと両足を開き、更にぐしょぐしょになったおまんこを自らの両手で左右に開いた。くぱ♡と口を開けたおまんこをロトムが撮影しているのが目に入り、とろりと蜜が溢れ出す。キバナさんはわたしの乳首からローターを滑らせ、下半身に近づけていく。

「ここってどこか、オレさまにちゃんと教えて」
「ぁ……う……♡クリトリス、です♡クリトリスイきたいよぉ♡」
「あのオナニー動画みたいに、ローターでこのかわいいクリいじめられてイきたい?」
「そう、そうです……っ♡イきた、ひぐっ♡♡」

おへその下の辺りで揺れていたローターが突然クリトリスに押し付けられて、全身の肌が粟立つ。待ち望んでいた強い刺激に足ががくがく揺れ、すぐに絶頂感に襲われた。

「あ゛っ♡こ、これ、らめぇっ♡キバナひゃ、あっ♡」
「フフッ、なまえちゃんがして欲しいって言ったんだろ? ほら、クリアクメしていいぜ」
「あーっ♡らめ♡イく♡イくイくっ♡♡♡」

足がピンと伸びて頭の中が快感でいっぱいになっていく。おまんこへと伸びるたくましいキバナさんの腕をぎゅうっと掴んで、とてつもない快感に必死で耐える。どっくん♡どっくん♡と収縮を繰り返すおまんこからは、だらだらと愛液が溢れ出して綺麗なベッドシーツを汚してしまっていた。
あまりの気持ちよさに脱力し、そのままくたりと下を向いたわたしの顎を優しく掴んで、キバナさんはわたしの顔をむりやり上を向かせる。
そこにはスマホロトムが居て、わたしのとろとろになった恥ずかしい顔をしっかりと撮影していた。

「ほらほら、なまえちゃん。せっかく撮ってるんだから下向いちゃダメだろ?」
「んあ♡やあっ♡♡」
「かわいいイキ顔、いっぱい撮ろうな」
「ひあ゛っ♡あっ♡あっ♡またしちゃ、らめぇっ♡♡」

イったばかりのクリトリスにローターを当てられ、腰がびくりと跳ねる。腰を引こうにも、後ろからキバナさんの硬くなったおちんちんをぐりぐり押し付けられていて逃げられない。
パンパンになっているクリトリスがローターの振動で限界まで勃起させられ、泣きたくなるような快感に襲われる。

「あーっ♡♡も、やらぁっ♡クリトリスやあっ♡」
「やだ?それじゃ、コッチにする?」

今にもまたイってしまいそうだったクリトリスからローターが離される。そのままローターはおまんこのヒダをなぞって、ひくひく震える入り口へとあてがわれた。
めちゃくちゃになりそうな絶頂感はそのままに刺激を次の場所へと移され、頭の中が混乱する。

「あ♡あ♡は、いって、ぇっ♡♡」
「なまえちゃんって、ローター使ってオナニーするとき中に入れたことないだろ?」

楽しそうにそう言ったキバナさんは指でローターを中にゆっくりと押し込んでいく。
キバナさんの言う通り、わたしはローターを中に入れたことがなかった。クリトリスに当てて一回イっておしまい、ということしかした事がない。
どうしてキバナさんがそんなことを知っているのか、理由は明らかでわたしはまた羞恥心に襲われた。
それがわかるということは、キバナさんは本当にわたしの裏垢の動画を全部見ているということだ。しかも、きっと一回ではないんだろう。

「いつもチンコで抉られてイきまくってるとこにローター当てたら、どうなっちゃうんだろうな」
「ひあ゛ぁ♡やぁっ♡なに、これぇっ♡♡」

今まで感じたことのない感覚に、目の前にチカチカと星が飛ぶ。
お腹側の気持ちいいところにキバナさんの指がローターを押し付けている。体の内側から内臓を揺らされて、わけがわからないくらいに気持ちいい。内側からの振動でクリトリスまでびりびりして、わたしはぐずぐずと鼻を鳴らしながら大声で喘いだ。

「そ、そりぇ、もう、や゛め……っ♡♡イっ♡イっちゃう♡♡しゅごいのきちゃう、よぉ゛♡♡♡」
「はーっ、その声チンコにクる……♡」
「ひっ♡♡らめらめらめ♡いま、クリらめなのぉ♡あ゛ーっ♡イっちゃう♡♡イぐっ♡♡♡」

ぐいぐいとローターを膣壁に押し付けたまま、キバナさんは長い指でわたしのクリトリスをぐちぐちと擦り上げた。その瞬間わたしは全身をこわばらせ、二度目の絶頂を迎えてしまった。
おまんこはキバナさんの指とローターをぎゅうぎゅう締め付けながら何度も痙攣を繰り返している。強すぎる快感に全身は汗でびっしょりで、顔も涙や鼻水でぐちゃぐちゃになっていた。脳が溶けてしまったかのようにもう何も考えられなくて、無我夢中で荒い呼吸を繰り返す。
すると、未だおまんこの中で振動するローターがキバナさんの手によってずるりと引き抜かれた。

「ローター、気持ちよかった?」
「はぅ♡ひぁ……♡あ……♡」

わたしが答えられずにいると、キバナさんは返事を急かすようにぐりぐりとお尻に硬いおちんちんを押し付けた。その感触にイったばかりのおまんこがきゅうっとする。
今、頭がおかしくなりそうな快感を与えられたばかりなのに、わたしのこのどうしようもない体はおちんちんを欲しがっているのだ。前はこんな風じゃなかったはずなのに、二人に抱かれているうちにどんどん体がえっちになっていってしまっている気がする。

「き、きもち、よかった……れす……♡♡」
「はは、顔とろとろになってるぜ。かわいいな」

ちゅっとわたしの頭にキスをしたキバナさんは、わたしをベッドに寝かせると履いたままだったパンツを脱いで、勃起したおちんちんを取り出した。
だらだらと我慢汁の溢れる先端でおまんこをつうっとなぞり、くちくちと音を立てながら何度も往復する。

「ふあ♡あ♡キバナひゃん♡」
「あ〜、スゲ……ケツまんこまでひくひくしてんの、自分でわかる?」
「らって、ぇ♡ひうっ♡」
「ふふ、いっつもダンデのとオレさまのチンコ、両方咥えてるもんな。今日もいつもみたいにケツまんこにも欲しくなっちゃった?」
「そ、それは、あっ♡」

キバナさんからの問いかけに子宮がきゅーっとする。お尻の方もいじめられたいというのはまさしく図星で、恥ずかしさから目に涙が浮かぶ。
しかしキバナさんがこんな曖昧な返事で許してくれる訳がない。自分でえっちなおねだりをしなくては、わたしの欲しいものは与えてもらえないのだ。促すように甘ったるい声で名前を呼ばれ、わたしは、羞恥に震えながら恥ずかしい欲望を口にした。

「なまえちゃん」
「……っ♡おまんこも、おしりも……♡どっちも、きもちよくしてほしい、です……♡♡♡」
「あー……エロ……♡」
「ひあっ♡あ♡あ♡あ〜っ♡」

べろりと唇を舐めたキバナさんは、わたしのおねだりを聞いたその瞬間にずぷずぷとおちんちんをおまんこに押し込めた。
大きすぎるキバナさんのおちんちんをきゅうきゅう締め付けて、おまんこがキバナさんのおちんちんの形に変わってしまっているのを感じる。
気持ちよくて息をするのも忘れて喘いでいると、突然キバナさんがわたしを抱き上げ、向かい合って座っている姿勢になる。更にぐんと奥までおちんちんに貫かれ、わたしはキバナさんにしがみついた。

「……っ♡こ、この体勢、しゅご、いぃっ♡♡」
「いっつも三人でだったから、対面座位は初めてだもんな♡奥当たって気持ちいい?」
「きもち、いいれす♡し、子宮♡あたってまひゅ♡」

下からゆるゆると突き上げられ、あまりの気持ちよさに声が上ずる。ぴったりと密着する体勢のせいで、キバナさんの体の熱さや張り詰めた筋肉が感じられる上、低いキバナさんの声が体に直接響いて頭がくらくらしてしまう。
今与えられている快感にすっかりメロメロになっているわたしのお尻に、ぴとりと何かが当てられて思わず後ろを振り返る。しかし、体勢のせいで自分ではよく見えない。

「えっちななまえちゃんはコッチも気持ちよくなりたいんだろ?」
「え、あ♡ひぐ……っ♡♡」
「ケツまでぬるっぬるだから、ローションなくても入りそうだな」
「あ゛♡ぉ、あ♡あ゛〜っ♡♡」

キバナさんの指と一緒に小さな物体がお尻の中に入ってくる。慣れないその感覚は気持ち悪いはずなのに、おまんこはキバナさんのものを締め付けてしまって恥ずかしい。
奥の方までそれを押し込んだキバナさんはわたしのお尻から指を引き抜き、コードに繋がるスイッチを手に持った。
ろくに頭が働かなくなっているわたしでもわかる。これは、間違いなくローターだ。

「ポケモンの尻尾みたいでかわいいな。スイッチ、入れるぜ」
「やらやらやら♡待っ……♡————っ♡♡♡」

カチリとローターのスイッチを入れられたその瞬間、内臓の薄い壁を隔てたそこから子宮が直接振動させられ、わたしはあっけなくイってしまった。当たり前のようにローターのスイッチが切られることも、おちんちんが引き抜かれることもない。
ヴーッと体内で響く音が、ローターの振動の強さをわたしに知らしめている。こんなの、頭がおかしくなってしまう。

「はっ、その顔かわい……」
「き、きばな、ひゃ♡♡こりぇ、とめてぇ゛♡お゛♡おかひく、なりゅ♡♡♡」

泣きながら必死にそう訴えても、キバナさんはひどく興奮した顔をしてわたしを見つめるばかりだ。その目にはハートマークさえ浮かんでいるように見える。

「ケツまんこにオモチャ挿れるのこれが初めてだよな? ほら、せっかくだから記念撮影しようぜ」
「むり♡むりれす♡♡あ゛っ♡やあっ♡♡」
「ハイ、チーズ♡」

無理、と言ったその瞬間カチカチとローターのスイッチが回されて振動が強くなる。
快感で頭がいっぱいで気にしていなかったが、すべてキバナさんのロトムが撮影しているのだ。改めてそれを認識させられ、ぞくぞくとしたものが体に走る。顔の側へ写真を撮りに近付いて来たロトムに問答無用で顔を向けさせられ、だらしないトロ顔を写されてしまった。
その間も、キバナさんはたんっ♡たんっ♡と下から腰を打ち付けていて、おまんこは何度目かわからない絶頂を迎えようとしていた。

「はぁ……っ、エッロい顔……♡ロトム、今の写真ダンデに送っといて」
「了解ロト!」
「あーっ♡イくっ♡♡またイ゛っちゃう♡♡♡」

キバナさんがロトムにとんでもないことを指示していた気がするのに、繰り返されるオーガズムですっかりダメになってしまった頭ではきちんと理解することができない。苦しいくらいの連続絶頂に、脳はとっくに限界を迎えているのだ。

「あ゛ー……っ、なまえちゃんのまんこ気持ちよすぎてチンコ溶けそう」
「イっ♡イ゛って、る♡♡んっ♡んぐ♡んん〜っ♡♡♡」

びくびくと全身で痙攣するわたしの体をぎゅうっと抱きしめて、キバナさんはわたしにキスをした。
舌をうまく絡ませることもできないわたしの舌を、キバナさんの舌がぬるぬると撫でる。それに合わせて腰の動きも激しくなっていき、わたしはいよいよ意識が遠のいていくのを感じた。

「っは、オレさまも、イくから……っ、一緒にイこうな……♡」
「はひ♡♡イきまひゅ♡♡♡また、イ゛……っ♡♡♡」

収縮を繰り返す腟の中にびゅるびゅるとキバナさんの精液が注がれている。イきながら潮を吹いてしまったのか、びしょびしょに濡れた感じがした。
耳元でかすれたキバナさんの声がして、何か話しているようだがよくわからない。その声を聞いたところで、わたしの意識はついにぷつんと切れた。
この時はキバナさんの撮影した写真や動画がダンデさんに送信されていたことも、それが大変な事態を招くことにも、わたしは全く気がついていなかったのである。