今日は七月二十一日……いわゆる、オナニーの日だそうだ。キバナさんからそう聞かされたのはほんの少し前の事である。
ぎしりとベッドの軋む音と、自分の心臓が激しく鼓動する音がやけに大きく聞こえた。
にこにこと楽しそうなキバナさんの笑顔に相反して、わたしの顔はすさまじい羞恥によって固まってしまっていた。わたしは今、ベッドに横たわるキバナさんの顔を跨いで膝立ちになっている。
下着はまだ履いているものの、自分の股間がキバナさんの目の前にあるこの体勢は恥ずかしくてたまらない。
「いい眺めだけど、パンツは脱いでくれねぇの?」
かわいらしい笑顔と声でそう言ったキバナさんは、わたしの骨盤のあたりを大きな手のひらでゆっくり撫でている。ちょうど、パンツの紐が蝶々結びになっているところだ。
キバナさんがそれを掴んで軽く引っ張れば、わたしのおまんこはキバナさんに丸見えになってしまう。しかしキバナさんはわたしが自らの手で脱ぐのを待っているらしく、大きな手は悪戯に肌の上を滑るばかりだった。
きっとキバナさんはこのままわたしが脱ぐまで許してくれないだろう。キバナさんは普段はとてつもなく温厚で優しいのに、ベッドの上ではものすごくいじわるだ。
覚悟を決めたわたしはごくりと喉を鳴らして、自分でそっとパンツの左右の紐を引っ張った。はらりとパンツが脱げて、わたしの手の中でただの布切れへと姿を変える。
「エロ……」
「あ、あんまり見ないでぇ……」
「ヤダ」
「ひゃんっ♡」
剥き出しになったおまんこにふうっと息を吹きかけられ、腰がびくんと跳ねる。すでにとろとろと濡れているわたしのおまんこをじいっと見つめ、キバナさんはニヤリと笑った。
「このままなまえがオナニーするとこ見せて」
「そ、そんな……こと……」
「できるだろ?」
「んっ♡んん……♡」
大きな手のひらでお尻を鷲掴みにされ、体がぴくぴくと反応する。このままキバナさんの顔の上でオナニーするなんて恥ずかしすぎる。
恥ずかしすぎるのに、わたしの手はそろそろとおまんこに伸びていってしまっていた。とことんキバナさんと快感に弱い自分の身体が嫌になる。
「そうそう、いいこだな。そのままそのなまえちゃんのかわいいクリ撫でてやれよ」
「あっ♡あっ♡やあっ♡」
「あ〜……最高……」
キバナさんに言われるがまま、自分でクリトリスをくるくると撫で回す。ぷくんと膨らんだ小さな突起にぬるぬるを塗りつけるように指を動かすと、気持ちよくてすぐに頭がぼーっとしてきた。
いつも、キバナさんはこうしてクリトリスを可愛がってくれる。自分の指にキバナさんを思い重ねてオナニーすると、どんどん気持ちよくなってくる。
わたしが夢中になって指を動かしているのを、真下でキバナさんが眺めている。見られていることを意識すればするほどおまんこからだらだらと愛液が溢れてしまう。
「あ♡らめ♡クリトリス♡きもちいよぉっ♡」
ぐちゅぐちゅと音を立てながらクリトリスを自分でいじめていると、キバナさんがべろりと自分の唇を舐めるのが目に入った。そのいやらしい表情にぞくぞくしたものが体に走る。
キバナさんはうっとりと目を細め、わたしの痴態を見つめながらえっちな言葉を浴びせ続けた。
「フフッ、なまえ、オレさまの顔の上でオナニーしてめちゃくちゃ興奮してるよな」
「してまひゅ♡あっ♡ひぅ♡」
「かわいーな♡まんこひくひくしてんじゃん」
「だ、だって、ぇ♡も、イっ♡イっちゃう♡」
口にした通り、わたしは今にもイってしまいそうだった。目の前にある絶頂を迎えるため、必死になって自分でクリトリスをぐちぐちと擦り続ける。
気がつけばわたしはだらしなく口を半開きにして、無意識にキバナさんに何度も絶頂の許可を求めていた。
「キバナひゃん♡も、イきたい♡イっていいです、かあっ♡♡」
「ん、いいぜ。恥ずかしいオナニーでイっちゃおうな♡」
「あっ♡イく♡イく♡オナニーしておまんこイきまひゅ♡♡♡」
指の動きを早くして自らを追い込んでいく。そしてわたしはあっけなく、キバナさんの顔の上で絶頂を迎えた。
前のめりになり、びくびく震えながら背中を丸めてとてつもない快感に必死で耐える。
全身から力が抜けて今にも腰を落としてしまいそうだ。しかしこのまま尻もちをついてしまったら、キバナさんの整った顔の上に降りることになってしまう。そんなこと、絶対にしないようにしなくては。
「……っ♡♡♡はぅ♡んん♡」
「アクメまんこ、広げてオレさまに見せて」
「は、はひぃ……♡」
未だぴくぴく震えるおまんこを、キバナさんに命じられた通り広げて見せる。ぬるぬるとしていて滑ってしまうのを何度も直して、はしたないおまんこをキバナさんの目の前に広げた。
くぱぁ♡とおまんこを開くと、キバナさんのいやらしい視線がそこに絡みついてまた子宮がきゅうきゅうした。
「ひゃんっ♡♡あっ♡やあ♡らめ、キバナひゃ、あ゛っ♡」
突然腰を掴まれたかと思うと、キバナさんはわたしの下半身をぐいっと思いきり引っ張った。イったばかりで力の入らない体は当然されるがまま、キバナさんのかっこいい顔の上に腰を下ろしてしまう。
慌てて腰を浮かそうとするとそのままがっちりと太ももを押さえつけられ、キバナさんにどろどろのおまんこを舐められることとなってしまった。
「あ゛♡それ、やらっ♡♡クリおかひくなりゅ♡♡あっ♡あーっ♡」
「んー?」
イったばかりのおまんこを下から上へとべろりと舐め上げられている。恥ずかしい。こんな格好でおまんこを舐められるなんて、恥ずかしすぎる。
キバナさんの大きな舌でガチガチになったクリトリスを舐めまわされ、ぢゅるるる♡と下品な音を立てながらきつく吸われる。舌先で何度も弾かれて、わたしは脳みそがとけていくような快感に大声で喘ぎ続けた。
「ひあ♡あ♡ひぐっ♡♡」
もはや自分の足で体を支えることが出来なくて、キバナさんの顔に思い切りおまんこを押し付けてしまっている。すぐにキバナさんの顔の上からどきたいのに、腰を上げることができない。顔に熱が集まって目に涙が浮かぶ。
さっきまで自分で触っていたのとは比べ物にならない大きな絶頂感に襲われて、わたしは鼻をぐずぐずと鳴らした。
自分でコントロールして快感を得るのと、他人に無理矢理与えられ続けるのとでは快感の大きさがまるで違う。気持ちよすぎてどうにかなりそうだ。
「も、やらぁっ♡♡イっちゃう♡またおまんこイぐ♡♡」
「んん……」
「イく♡イく♡〜〜〜〜っ♡♡♡」
ぢゅうぢゅうとクリトリスを吸われ、わたしは再び絶頂を迎えた。背中が反っておまんこがどくどくと大きく痙攣する。イっている最中もキバナさんは大きな舌をクリトリスにぐっと押し付けていて、絶頂の快感がちっとも抜けていかない。
こわばっていた足が次第に脱力すると、わたしを押さえつけていたキバナさんの腕からもようやく力が抜けていった。
「ふぁ……♡あー……♡♡」
「はーっ……かわい……♡」
ベッドへ優しく寝かされ、キバナさんがわたしを見下ろす。わたしのせいでべとべとになった顔を筋肉のついたたくましい腕でぐい、と拭いながら、ハートマークの浮かんだ瞳でわたしを見つめている。
そして、キバナさんは先程わたしがしたように、わたしの顔のあたりに跨った。キバナさんは腰を少し下ろして、わたしの顔の目の前にはガチガチに勃起したおちんちんが突きつける。
それをしこしこと扱きながら、興奮した低い声でわたしに話しかけた。
「スッゲェえっちでかわいいなまえのオナニー、見せてもらったからな。オレさまも見せてあげなきゃいけねぇよな?」
「ひぅ……」
「オレさまのオナニー、よぉく見てろよ」
ニィッと笑ったキバナさんは、血管の浮いたおちんちんをぐっとわたしに近づける。先端からはぷくんと透明な滴が滲んでいた。
目の前の大きなおちんちんが欲しくておまんこがひくひく震えている。ぬちぬちと音を立てながら擦られるおちんちんに夢中になりながら、わたしはそろそろとまたおまんこに手を伸ばしていた。
キバナさんのオナニーを見ながら勝手にまたオナニーしたら、怒られるかもしれない。それがわかっていながらも、わたしはどろどろのおまんこに指を押し込んだ。
「っ、はぁ……、めちゃくちゃエロい顔でオレさまのチンコ見てんの、気が付いてる?」
「あっ♡ぁう♡らってぇ♡♡」
ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡と聞こえるえっちな音や、キバナさんの荒い呼吸、それとむわんとしたオスの匂いでわたしは完全に発情してしまっていた。
キバナさんの大きな手が血管の浮いたおちんちんを何度も擦っている。パンパンに張り詰めた亀頭を引っ掛けるように手を動かす様を見て、自分のおまんこの中の指をぐちぐちと動かした。
目の前のおちんちんに中を思い切りずぼずぼと犯されるのを想像するだけで自分の指をぎゅうぎゅう締め付けてしまう。
「んっ♡はぅ♡あっ♡あぁ♡」
「ん〜?なまえちゃん、もしかしてオレさまがシコってるの見ながら、はぁっ、自分もオナニーしてんの?」
「ご、ごめんなさひっ♡おまんこ♡がまん、できないよぉ……っ♡♡」
バレてしまった。わたしが勝手にオナニーしていることがあっけなくバレてしまった。キバナさんがちらりと後ろを振り返り、わたしのおまんこを確認している。
キバナさんに見られているというのに、指を抜くどころか動かすことを止めることも出来なかった。更に言えば、キバナさんに見られて子宮はきゅんきゅんと悦んでしまっていた。
「オレさまのチンコをオカズにしてオナニーするなんて、イケナイ子だな……なまえ」
「あっ♡んむっ♡キバナひゃ、あ♡♡」
「ほら、チンコ舐めていいぜ。キバナさまのチンコ舐めながらオナニーして、ん、イくとこ見せて?」
ぬるぬるとしたキバナさんのおちんちんの先っぽが唇に押しつけられる。わたしは誘われるように唇を開き、舌でそのぬるぬるを舐めとった。
しょっぱいような苦いようなオスの味がして、おまんこがひくひくする。
アイスクリームを舐めるみたいに舌でぺろぺろとその雫を舐めているとどんどん自分が興奮していくのを感じた。おまんこを刺激する指の動きも早くなり、自分の弱いところを責め続ける。
きもちいい。キバナさんも、いつもこうやってここをいっぱいいじめてくれる。でももっと気持ちいい奥の方はわたしの指じゃ届かない。目の前のおちんちんで、早く奥までめちゃくちゃに犯してほしい。
えっちな欲望で頭の中をいっぱいにして、わたしは夢中で舌と指を動かした。
キバナさんのおちんちんをしごく手の動きも早くなっていて、何度もおちんちんが唇からずれてしまうのだが、二人とも興奮しきっていてちっとも気にならなかった。
「んっ♡キバナひゃん♡イっ♡イくっ♡んむ♡ん゛♡♡♡」
「はーっ、オレさまもイきそ……♡」
ぐい、とキバナさんのおちんちんが口の中に押し込まれるのと同時におまんこが大きく痙攣し、わたしはイってしまった。
快感で朦朧とする意識の中、口内のおちんちんに舌を這わせる。キバナさんが一瞬息を止めたかと思うと、口の中にびゅっ♡びゅっ♡と精液が流れ込んできた。
「んあ……♡いっぱい、れてる……♡♡」
「っは、その顔、エロすぎ……」
舌の上にとろとろの精液を乗せたまま話すと、キバナさんがおちんちんを引き抜きながら少しイラついたようにそう言った。苦い精液をごくんと飲み干して、空っぽになった口の中をキバナさんに見せる。
言われてもいないのに自らそうするのは、褒められたくてたまらないベビーポケモンのようだと自分でも思う。
精液を飲み込んだ口内を見るいやらしい視線や優しく頭に触れる手の熱さが、わたしをこんなふうにさせるのだ。
「かわい……♡」
「あぅ」
わたしの口に親指を差し込み、舌をぐにぐにと押しながらうっとりとキバナさんは呟いた。
そしてわたしの上から離れ、最初のようにごろりと横になる。わたしは体を起こして、ベッドに横たわるキバナさんを見つめた。
「上来て」
キバナさんの言う「上」が顔の上ではなくおちんちんの上であることは、再び勃起したそこを見れば明らかだった。
こくりと頷いて、わたしはキバナさんの腰に跨がる。待ちきれなくて、そろそろと少しだけ腰を下すとぬちゅっ♡と音を鳴り、おまんこにおちんちんがぶつかった。
「んん♡キバナさん♡きもちいよぉ♡」
腰を揺らすとくちくちとえっちな音が鳴りながらおちんちんがクリトリスや入り口を撫でていく。
それが気持ちよくて勝手にかくかくと腰を振っていると、キバナさんの大きな手がおっぱいを優しく包み込んだ。むにむにと膨らみを揉みながら、キバナさんはくすくすと笑っている。
「オレさまのチンコ使ってオナニーしてるみたいだな」
「ち、ちが……っ♡あぅ♡」
「フフッ、このままオレさまのチンコでオナニーするとこ見るのもいいけどな」
わたしの胸を揉んでいた大きな手のひらがするりと滑って腰へと降りてきた。そのままがっちりと腰を掴まれると同時に、ぐい、と下に引っ張られる。
「…………っ♡♡♡」
「今からはセックスの時間だぜ」
腰がわたしの意思とは無関係に落ちてしまい、どちゅんっ♡と一気に奥までおちんちんに貫かれる。
子宮を押し潰されるような感覚に自然と背中がのけぞる。そのままびくびく震えていると、腰を掴んでいたキバナさんの手がわたしの手を絡めとった。
「ほら、動けるか?」
「っあ♡はひ♡せっくす♡しまひゅ♡」
「よしよし、がんばれがんばれ♡」
お互いの指と指を絡ませ、ぎゅうっときつく手を握り、わたしはゆっくりと腰を動かした。ゆるゆると腰を上下させるのだが、大きすぎるキバナさんのおちんちんが気持ちいいところに当たる度にいちいち体が震えてしまう。
キバナさんにも気持ちよくなってもらう為にもっと動きたいのに、強すぎる快感がそれを許してくれないのだ。
「おっ♡おくっ♡あた、ってまひゅ♡」
「なまえが自分で当ててんだろ?オレさまのチンコで奥いじめられるの、好きだもんな」
ニタリと笑ったキバナさんは、手にぎゅっと力を込めてそう言った。キバナさんの言葉に、かあっと顔に熱が集まりおまんこがきゅうっとおちんちんを締め付ける。
動きが止まってしまっているわたしを非難するかの様に、キバナさんは下からわたしを突き上げた。
「ひっ♡や、やめ、っ♡あ゛♡それ、らめぇっ♡♡」
「あー……かわい……♡またイきそうになってんの?」
「あ♡あ♡おく♡おくらめなの、ぉ゛っ♡イっちゃうっ♡♡子宮イぐっ♡♡♡」
どちゅっ♡どちゅっ♡と奥におちんちんを押し付けられる度に目の前がチカチカした。迫りくる絶頂に震え、キバナさんに下から何度も揺さぶられる。
騎乗位は女性優位の体位だと聞いたことがあるけれど、全然そんな気がしない。わたしが上に乗ろうと優位なのはキバナさんに変わりなく、わたしはいつも凄まじい快感でぐちゃぐちゃにされてしまうのだ。
倒れ込んでしまいそうな体を支えてくれている大きな手に爪を立て、歯をガチガチ鳴らしながらわたしは絶頂を迎えた。
「イくイくイくっ♡♡♡あ゛ーっ♡♡♡」
深くて長いオーガズムに脳みそをどろどろにされながら、わたしは体をこわばらせた。お腹の中が熱い。おまんこがキバナさんのおちんちんを何度も何度も締め付けながら悦んでいる。
もはや体を起こしていられなくて、わたしはずるずるとキバナさんの体の上へと倒れ込んだ。
硬い胸板の上で意識を手放しかけていると、突然世界が反転する。わたしの体の下にあったはずのキバナさんの体が、上にあるのだ。
快感ですっかりダメになった頭では何が起きたのか理解できず、わたしはキバナさんのかっこいい顔をただ見上げていた。
かっこいい。ブルーのギラギラとした瞳がわたしを見下ろしている。
キバナさんに体勢を入れ替えられたのだと気がついたのは、キバナさんに激しく腰を打ち付けられてからだった。
「あっ♡な、あっ♡キバナ、ひゃ♡♡♡」
「はあっ、ごめんな、なまえ。ちょっと我慢できそうにねぇ」
「ひぐっ♡はげし、ひっ♡♡あ゛♡も、らめぇ♡♡」
キバナさんの獣のような腰の動きは、さっきのわたしのそれとはまるで違う。イったばかりのおまんこがまたすぐに強制的にイかされて、おまんこが完全に屈服させられてしまう。
「オレさまの上で、感じまくってるなまえを見てたら、はっ、めちゃくちゃにしてやりたくなっちまった」
「ひっ♡イっ♡♡イってるのっ♡♡おまんこ♡ずっとイってるから、あっ♡♡」
キバナさんが何を話しているのか理解できず、わたしは無我夢中で喘ぎ続けた。
シーツを握りしめていたわたしの手を、キバナさんが優しく引いて下半身へと導いていく。涙でぼやける視界でキバナさんを見ると、頬を上気させ、興奮した表情でわたしを見つめていた。
「かわいいなまえの勃起クリ、撫でてやれるな?」
おちんちんを咥え込んでいる腟口のすぐ上にある小さな突起に、キバナさんはわたしの手を置いた。もはや何も考えることができないわたしは、言われるがままにイきすぎてびくびく震えるクリトリスを自分の手で撫で回す。
おちんちんが激しく出入りするはずみで何度も手が外れてしまうのだが、わたしは馬鹿みたいに何度も何度も手を置きなおして、どろどろになったクリトリスを自らいじめ続けた。
「ぅあ♡あっ♡これ、おっ♡おかひく♡なりゅ♡♡♡」
「はっ、いい子だな……なまえっ♡」
ふーっ♡ふーっ♡と獣のような呼吸をしながらキバナさんは腰を振り続けた。クリトリスをオナニーしながらおまんこを犯され続け、子宮がぶるりと震えるような感覚に襲われる。
「あ゛ーっ♡しゅごいのくるっ♡♡♡キバナひゃん♡きちゃう♡よぉ゛っ♡♡♡」
「ん、オレさまもイくからな……っ、あ゛ー、精子出る……っ」
「————っ♡♡♡」
忙しなく痙攣するおまんこの中にびゅっ♡びゅっ♡と精液を吐き出されている。頭の中が真っ白だ。イきすぎて体も頭も動かすことができず、わたしは半ば意識を失いかけていた。
キバナさんはずるりとおちんちんを引き抜くと、脱力しきったわたしの体をぎゅうっと抱きしめる。お互いに汗びっしょりで肌がしっとりとくっつき合うのだが、それが不快ではなく心地よくすら感じられた。
「なまえ……」
「ふぁ……♡あう♡」
ちゅうっとほっぺたにキスを落とされ、そのままキバナさんの唇はわたしの耳にもキスを繰り返す。ちゅっ♡ちゅっ♡とかわいらしいリップ音が鼓膜に響き、体がぴくぴくと反応する。多幸感に包まれて全身がぽわぽわした。
「なまえのオナニー、スッゲェかわいかったぜ。なぁ、今度自分で動画撮ってオレさまに送ってくれよ」
「ひぅ♡そんなの……ぉ♡んっ♡」
「してくれねぇの?」
「ひっ♡」
低くかすれた声で囁いたキバナさんは、べろりと耳を舐め回した。イきまくった体にぞくぞくしたものが走り、おまんこからどろりと精液が溢れ出す。
「お、おくりまひゅ……っ♡♡」
メロメロになった声でそう返事をすると、キバナさんはにこーっと笑ってわたしを見下ろした。キラキラ輝くその笑顔はまるでワンパチのようだった。えっちな事を話しているとは到底思えないような笑顔だ。か、かわいすぎる。
「約束なー」
「はひ……」
わたしの小指を絡めとり、ゆびきりげんまん♡と歌うキバナさんは、ちゅっと小指にもキスを落とした。
なんだかとんでもない約束をしてしまったような気がするけど、キバナさんがかわいいし喜んでるからいいか。ダメになった頭で脳天気にそう考えたわたしは目の前のキバナさんの体に抱きついて目を閉じた。
……ちなみに後日、わたしはこの約束をしてしまったことを心の底から後悔することとなる。わたしのばか。