リビングのソファの上で、なまえはキバナにもたれかかりながらぼんやりとテレビを眺めていた。ポケモンフーズのCMや飲料水のCMが続き、なまえは大きなあくびを一つこぼす。夕食もシャワーも終え、のんびりとした時間を過ごしていると眠気が襲ってくるものだ。
キバナはというと、スマホロトムを使ってナックルジムのジムトレーナー達と明日の打ち合わせをしていた。どうやら何かうまくいかないらしく、キバナは低く小さな唸り声をあげた。
なまえはうとうと微睡んでいた体を起こし、キバナの顔を見た。珍しく眉間にシワを寄せて難しい顔をするキバナに、甘くゆるりとした、まだ微睡の残った声で話しかける。
「キバナさん、どうかしたの?」
「んー……明日、宝物庫のことでちょっと忙しそうなんだけどよ、ジムチャレンジの件でもリーグから人が打ち合わせに来てだな……つまり、ナックルジムの人員不足だな!」
にこーっといつもの穏やかな笑顔に表情を変えながらキバナはなまえにそう説明した。
ジムリーダーはバトルだけが仕事だと思われがちだが、実はそれ以外にも仕事はたくさんある。特に、宝物庫や地下プラントを抱えるナックルジムは他のジムよりも更に忙しいのだ。
「せめてもう一人居ればどうにかなるんだけどな」
「それなら、わたし手伝おうか?」
「マジ?」
「まじだよ」
目を丸くするキバナに、なまえはにこにこと言葉を続けた。二人に観られる事もなく流れっぱなしのテレビではCMが終わり、いつのまにか夜のニュースが始まっている。
「明日、わたしちょうど空いてるし……ジムトレーナーのみんなとも顔見知りだし……簡単な仕事なら手伝えると思うよ」
「……確かにそれならどうにかなるかもだな……あー……よし、じゃあ頼む」
ぐっ、と親指を立てて見せるなまえに、キバナも同じポーズをして応える。それならば、と早速明日の予定を組み直すキバナの体を、なまえはつん、と細い指先でつついた。
「ん?」
「明日、わたしもドラゴンユニフォーム着たいな」
少し恥ずかしそうにもじもじと自分の要求を伝えるなまえに、キバナは自分の胸がときめくのを感じた。
かわいい。もじもじと少し恥ずかしそうな姿もかわいいし、要求の内容もかわいい。しかもドラゴンユニフォームを着たなまえ。それを想像してみてもめちゃくちゃかわいい。ペアルックだ。明日はパーカー着るの止めよ。と一瞬で目の前の恋人にメロメロになったキバナは目尻を下げて、よしよし、となまえの頭を撫でた。
「明日と言わず今着て見せてくれ!たしか予備が置いてあったはずだ」
「ほんと?うれしい」
キラキラと目を輝かせるなまえをソファに残し、キバナは颯爽とクローゼットへ向かった。家にもユニフォームを保管していてよかった、などと考えながら、ごそごそとユニフォームを引っ張り出す。
新品であろうそれは透明な袋にきちんと収まっており、袋の隅にサイズの表記があった。サイズは一通りあるが、男女兼用の為なまえはSサイズでいいだろう。
「ほい。Sサイズでいいよな?」
「うん!着てくるね!」
キバナからユニフォームを受け取ったなまえは、ぺたぺたとベッドルームへ向かった。「別にここで着替えればいいだろ」というキバナの言葉に、恥ずかしそうに笑いながらなまえはベッドルームのドアを閉める。
それをかわいいな、とにこにこ笑いながら見送ったキバナは再びスマホロトムに向き合い、ジムトレーナー達へなまえが明日一日急遽入ることや、その為の各人員の配置などを連絡する。全員から了承の答えが返ってきたところで、ちょうどなまえのキバナを呼ぶ声が聞こえてきた。
「キ、キバナさん、あの、これ、なんか……」
「おっ、着られたか?」
「着られはしたんだけど……いや、でも……サイズが……」
「サイズ?とりあえず開けるぞ」
「えっ!?あっ、待っ……!」
なかなか要領の得ない返答に、キバナは首を傾げながらベッドルームのドアを開く。ガチャリと音を立てて開いたそこには、なまえが頬を赤く染め、体を隠すように手を前で組んで立っていた。
なまえの着ているユニフォームは明らかにサイズが合っておらず、小さなユニフォームがなまえの柔らかそうな体をきゅうきゅう締め付けている。
二人は気がついていないが、なまえの着たユニフォームはSサイズではなくキッズサイズだったのだ。何らかの手違いで袋の表記が違っていたのである。
そんな事など何も知らないなまえは、ぴちぴちのユニフォームを少し疑問に思いながらも素直に身に纏っている。ボディラインがはっきりと浮き出ており、妙にいやらしい雰囲気を醸し出していた。そしてその率直な感想が、自然とキバナの口からポロリと溢れる。
「うお……エロ……」
「え、えろくない……」
恥ずかしさからか、なまえは反射的に否定をして更に顔を赤らめる。しかし、本人の反応からして自らもそのいやらしさを自覚しているのは明らかだった。
その被虐的な反応に、キバナはごくりと喉を鳴らす。なまえはどうしてか、キバナを煽るのがとても上手かった。もちろん本人にそのつもりは無いのだが、なまえの言動はキバナの加虐心を刺激する。キバナはなまえとの距離を詰め、その体に大きな手のひらをするすると滑らせた。
「ふーん……エロくないって、じゃあ明日なまえはこの格好でジムに来るのか?こんな、乳首も丸わかりの格好で」
「ひあっ♡」
小さなユニフォームになまえの胸が無理やり詰め込まれており、ぷくんと膨らんだ乳首が浮かび上がっている。もうシャワーを浴びた後だった為、なまえはブラジャーを付けていなかったのだ。
キバナは窮屈そうにユニフォームに収まるなまえの胸をやわやわと揉みながら、なまえの背後に移動した。後ろから胸を揉み、ユニフォームの上から可愛らしいなまえの乳首をきゅうっと摘む。
「あっ♡やぁ♡キバナ、さん……っ♡」
「ほら、これだけでもう乳首パンパンになってるぜ」
ニタニタと笑いながら、キバナはなまえの乳首を責め続ける。指できゅっと挟み、更に先端を親指で引っ掻くように何度も何度も擦ってやる。
するとなまえは足をがくがく震わせながら、すぐに甘い声をあげ始めた。びりびりとした快感がなまえの乳首から子宮へと走っていく。ユニフォームの上から少し乳首をいじめられただけですでになまえは快感に流され始めていた。
「はぁ♡あ、んっ♡ちくび♡やぁ♡」
「なぁ、自分で言ってみろよ。なまえのえっちな乳首もっといじめてくださいって」
キバナはなまえの耳元へ唇を寄せ、わざといやらしい言い方でなまえを責める。すっかり硬くなっている乳首をぐにぐにと押し潰しながら、背後からなまえにいやらしい言葉をかけ続けた。それでなまえがひどく興奮することをキバナは十分すぎるほどわかっているのだ。
「乳首もっと気持ちよくなりたいだろ?」
「そ、そんな、あっ♡こと……っ♡あぅっ♡」
「言えねーの?」
非難するようにぎゅうっと強く乳首を強く摘まれ、なまえは思わずキバナの手を掴んだ。へろへろと力の入っていない手でキバナの手を押さえながら、なまえは羞恥に染まった甘ったるい声をあげる。
「だって、はずかし、ひっ♡」
「なまえはオレさまの言うこと、ちゃんと聞けるだろ?」
先ほどまでと打って変わってすりすりと優しく擦る、焦らすような動きをしながらキバナはそう言った。
なまえはうるうると目を潤ませながら、キバナの言う通りに卑猥な言葉を口にする。言葉にしながら興奮しているのは明らかで、なまえの息はすっかりあがっていた。
「ぅ、あ♡なまえの、えっちな♡ち、ちくび♡いじめて、くだひゃい♡♡」
「フフッ、いい子だな、なまえ」
「あ♡あっ♡はぁ、ん♡」
なまえの素直な反応に頬をゆるめながら、キバナは手の中のいやらしい乳首をぐい、と引っ張った。そのまま長い指で乳首をくりくりと弄ばれ、なまえの腰がかくかくと揺れてしまう。
すると、窮屈なユニフォームがなまえの股に食い込んで、腰を揺らす度にきゅうきゅうと割れ目を刺激する。乳首を執拗に愛撫され、更にはクリトリスや性器全体を圧迫される快感がじわじわとなまえを追い詰めていく。いつのまにかハーフパンツの中心はじわりと濡れ、その色を濃くしていた。
「ひゃう♡んあっ♡あ〜♡」
「おっと、大丈夫か?」
ついに足に力が入らなくなったなまえがかくん、と崩れ落ちそうになったのをキバナが慌てて支える。熱いなまえの体はしっとりと汗ばんでいて、柔らかい。キバナはなまえの体を抱え、上気した頬にちゅっと口付けた。
「ベッドで続き、しような」
にこーっと笑いながらベッドへ移動するキバナにメロメロになりながら、なまえはこくりと頷いた。
キバナはなまえを抱きかかえ、数歩先のベッドへ向かう。
ゆっくりとなまえをベッドに下ろし、キバナは改めてそのいやらしい姿をじっくりと眺めた。サイズの合っていないユニフォームの丈は短く、なまえの薄っぺらいお腹が覗き、胸は窮屈そうにぴっちりと布が張り付いている。キバナに散々いじめられた乳首はぷくんと膨らんでいた。
下半身も同じくサイズがあっておらず、ハーフパンツはもはやショートパンツのようだ。キバナは剥き出しの太腿を撫で、独り言のようにぼそりと呟く。
「こんな姿、オレさま以外に見させてやる訳にいかねぇなぁ」
「キバナひゃ……ん♡ふぅ♡」
がぶりとなまえの唇に噛み付いたキバナは、くいくいとハーフパンツのウエスト部分を引っ張り、股間にわざと食い込ませるように動かした。
長く大きな舌がなまえの口内でくちゅくちゅと蠢き、唾液を混ぜ合わせる。ぴくぴくと体を震わせるなまえは、キバナにされるがまま頭の中も全身もすべて快感でいっぱいになっていた。
「はっ……エロい顔……♡」
キバナは舌を伸ばしたままいやらしく笑い、なまえを見下ろした。その加虐に満ちた表情に、なまえは自分の子宮がきゅんきゅん疼くのを感じた。直接触れてほしい、という欲求が頭に浮かぶと、なまえは半ば無意識にそれを口にしてしまっていた。
「キバナさん♡お、おまんこも……っ♡いじめて、ほしい……です……♡」
「へぇ……なまえはキバナさまにこの変態マゾまんこ、いじめられてーの?」
「ひあ♡あっ♡は、はひっ♡♡」
ユニフォームの上から指でぐりぐりと割れ目を刺激され、なまえは甘ったるい声をあげる。キバナは下着ごとなまえのユニフォームを脱がせて、とろとろにとろけたなまえの性器を曝け出した。
「素直でかわいいなまえのお望み通り、たっぷりいじめてやろーな」
穏やかな笑顔を見せたキバナはなまえの足の間に入り込み、ひくひくと震えるなまえの秘部に顔を寄せた。反射的に閉じようとするなまえの太腿を抱え込みがっちりと固定して、大きな舌でべろりと一度性器全体を舐める。
「う、あ゛♡あ♡それ、らめっ♡」
「ん〜?」
ぐちゅ♡ぐちゅん♡と大きな音をたてながら、キバナはなまえの性器を舐め回す。ヒダの間を舌先で丁寧になぞり、パンパンに充血したクリトリスを口に含む。ちゅうちゅうと小さく敏感な突起を吸って、何度も何度も舌で撫で回してやる。
「キバナひゃ、あっ♡くるっ♡きもちいいの、ぉ゛♡きちゃうよぉっ♡」
ぐずぐずと鼻を鳴らしながらなまえは必死にキバナに訴えかける。自分で「いじめてください♡」と懇願したくせに、いざ大きな快感に襲われると怖くなって逃げようとするのだ。それがどうしようもなく愛おしくて、愚かで、被虐的だ。
キバナはなまえのクリトリスを唾液でたっぷり濡らして、舌先で弾いたりぐっと押し付けたりと、先ほどのなまえへの言葉通り執拗にいじめ抜く。
絶頂寸前のなまえの腰が押さえつけられる中で小さくびくびく跳ねて、瞳の中にハートマークが浮かぶ。
「らめ♡おまんこイくっ♡イきまひゅ♡♡♡」
なまえへの返事と言わんばかりに、キバナがぢゅうっ♡とクリトリスを一際強く吸うと、なまえはあっけなく絶頂を迎えた。細い太腿が何度も強張り徐々に脱力していく。膣がびくびく痙攣して、愛液がだらだら溢れた。
キバナはわざとらしくじゅる、と音を立ててそれを舐めとり、膣内に大きく長い舌を押し込んだ。達したばかりの膣内の凹凸を舌でなぞり、ちゅぷちゅぷと入り口を舐めてやる。キバナの大きな舌のせいか、卑猥な音がやけに大きく響いていた。
「イっ♡イった、ばっか、り……っ♡だから、あっ♡」
なまえの弱々しい抗議の声も聞こえないふりをして、キバナはなまえを責め続けた。首をのけぞらせ、シーツを握りしめて必死に快感に耐える、かよわい恋人が愛しくて堪らないのだ。
高く、形の整った鼻をなまえのクリトリスに押し付けて、震える入り口を丹念にちゅぷちゅぷと甘やかしてやる。キバナの小さな動きにもいちいち反応して吐き出される、いやらしいなまえの声がキバナをひどく興奮させた。
「あー♡はぁ、ぁ♡やら、あ゛♡また、イっ♡イっちゃう……っ♡」
「……ん、あぁ、イっていいぜ」
キバナが笑い声を含んだ声でそう言うと同時に、ぬぷ……♡と指が一本中に押し込まれる。狭い膣内を指で擦りながら、キバナは再びなまえのクリトリスに舌を這わせた。可愛らしい小さな突起を唇で食んで、舌をぐりぐりと押し付ける。
「やあっ♡あっ♡あっ♡ら、めえぇ……っ♡♡」
なまえは泣き声めいた声をあげて、爪先をぐうっと丸めた。中の弱いところとクリトリスを同時に責められて、逃げ出したくなるような強い絶頂感に再び襲われる。
しかし逃げる事など出来るはずもなく、なまえはキバナの頭を押さえながら二度目の絶頂を迎えるのだった。
「〜〜〜っ♡♡♡はあ♡ぁ、キバナひゃん♡♡♡」
「んあ、すげー痙攣してるな」
ひくつくお尻の穴からクリトリスまで大きな舌でべろりと舐めあげたキバナは、なまえの股間からようやく顔を上げた。
真っ赤な顔で涙を浮かべ、鼻水やよだれでぐしょぐしょになったなまえの顔のあまりのいやらしさに、キバナはごくりと喉を鳴らす。とっくに勃ち上がっていた男根に更に血液が集まるのを感じて、キバナはべろりと自分の唇を舐めた。
ふうふうと獣のような呼吸を繰り返すなまえを見下ろしながら、邪魔な服をすべて脱ぎ捨てる。服の下から現れた美しい筋肉質な肉体に、なまえの目は釘付けになった。
「ふぁ♡あ……♡」
「なまえのこれはエロいから残しとくか」
「ひゃんっ♡」
これ、とキバナが指したのはなまえの上半身に残るぴちぴちのユニフォームのことだった。ユニフォームを上へまくり上げると、ぼろんっとまぁるい柔らかそうな胸がこぼれ落ちて来る。
可愛らしい乳首は乳輪ごとぷくんと膨らんで、まるでキバナに再びいじめてもらえるのを心待ちにしているようだった。
キバナはなまえの乳首を指でぐにぐにと押しつぶしながら、硬く勃ち上がった男根をなまえのとろけた性器に擦り付ける。
「あ〜……すげぇとろとろ……♡」
「ひっ♡ぅ、あ♡中、ほしいっ♡ほしい、れす♡キバナさんの、おちんちん♡なまえのおまんこに、んっ♡くらひゃい♡♡♡」
「すっかりおねだり上手だな」
「あぅっ♡」
くすくすと愉しそうに笑うキバナは、亀頭をなまえのクリトリスにくちくちと擦り合わせる。乳首をきゅうっとひっぱってから、パッと手を離してなまえの腰を鷲掴みにした。キバナの大きな手で、なまえの細い腰はほとんど全て掴めてしまう。
いたずらにクリトリスに擦り付けていた男性器を、入り口にぬるりと滑らせてゆっくりと押し付ける。
「あ♡あー♡はい、ってぇ♡♡」
「ほらほら、力抜け」
なまえの太腿をぺちぺちと叩きながらキバナは腰を押し進める。ぬるぬるの愛液を纏った膣内がキバナのものをぎゅうぎゅうと締め付けて、悦びに震えていた。
パンパンの亀頭がこつん、となまえの子宮口に当たり、なまえは反射的に息を飲む。その様子を見ていたキバナはニィっ口角を上げ、我慢汁を塗りつけるようにこちゅこちゅと腰を小さく動かした。
「あ゛っ♡やらっ♡そ、そこぉ゛♡こすら、ない、れぇ♡♡♡」
「よしよし、子宮口気持ちよくなれてえらいな」
呼吸をするのもギリギリ、という様子のなまえに相反してキバナは笑いながら腰を動かし続ける。キバナによってすっかり開発された子宮口は、すぐにメロメロとろとろになってしまう。
最初こそ撫で回すような緩慢な動きだったが、次第にとん♡とん♡と突くような動きに変わっていく。動きが激しくなるにつれて、卑猥な水音も大きくなっていった。
「らめ♡らめ♡またイく♡子宮イぐっ♡」
「あぁ、いいぜ。キバナさまのチンコで子宮アクメキメような」
全身をがくがく震わせるなまえの下腹部を、キバナの大きな手がぐっと押さえる。ちょうど子宮のあたりを、柔らかい腹部に指が沈むくらいにぐっと押さえると、なまえは背中をのけぞらせた。
「イく♡イく♡イきまひゅ♡♡あっ♡あーっ♡♡♡」
なまえが絶頂を迎え、中が大きく脈打つ。まるで精液を欲しがるかのようなその動きに耐えるように、キバナは腰をぶるりと震わせた。余裕そうに見えてはいるが、なまえのいやらしい姿や声、膣内の刺激で確実にキバナも絶頂へと向かっていた。
ふーっと一度息を大きく吐いたキバナは、なまえの頬を撫でて低くいやらしい声でうっとりと話す。
「たまんねぇな」
「ふぁ……♡あっ♡な、なにぃ……?」
「フフッ、オレさまもなまえにメロメロって事だよ」
「ぅあ♡や、あっ♡あぁっ♡」
キバナはなまえの両足を抱え込み、激しく腰を打ち付ける。硬く膨らんだカリ首がなまえの弱いところをごりゅごりゅと刺激し、再度深い快感へと引きずり込んでいく。もはやろくに受け答えも出来ないなまえに、キバナは興奮した様子で話しかける。
「こんな格好したってだけで、はぁっ、スゲェ興奮するくらい、オレはなまえに夢中なんだよ」
「はひっ♡あ♡あ゛ー♡キバナひゃんっ♡」
「ゼッテー、一生離してやんねぇ……っ」
「すきっ♡キバナさ、あっ♡すき♡しゅき♡」
うわ言のように「すき♡」を繰り返すなまえの中を無遠慮に穿ちながらキバナは熱い吐息を吐いた。込み上げる吐精感に、自らの脳がぐつぐつと沸き立つ気さえする。激しい律動になまえは更に何度か達しているのか、中は痙攣しっぱなしになっていた。
「あー……クソ、も、出るっ」
眉間にシワを寄せながら一人そう呟いたキバナは、なまえの中に精液をすべて吐き出したい気持ちをぐっと堪え、名残惜しげに締め付ける膣内から自分のものを引き抜く。べとべとの竿を手で数回扱き、なまえのお腹の上へと射精した。
びゅっ♡びゅるっ♡と何回かに分けて白濁した液体がなまえの体にかけられる。
「なまえ……っ」
「あ♡はぁ……っ♡んう♡」
すべての精液を出し切ったキバナは、自らの精液で体が汚れるのも気にせずなまえの体を抱きしめて唇を重ねた。ちゅくちゅくと舌を絡ませて、なまえの呼吸ごとすべてを食べ尽くす。
「ん、ふぅ♡はっ♡ぁ♡」
「……明日、なまえがユニフォーム着たとこ見たらまたチンコ勃つかもしんねぇ……」
「な、あっ♡ひんっ♡」
「そうならないようにもーちょい、付き合ってくれよ」
まくり上げられたユニフォームに飛んだ精液の滴を指でぬるりと広げながら、キバナはニヤリと笑う。再び唇に噛みついたキバナの背中に、なまえの腕が力なく回された。
翌日のナックルジムでは、ジャストサイズのユニフォームを着たなまえと珍しくパーカーを着ていない上機嫌なキバナの姿が見られたという。