わたしのポケモンがキバナさんの最後の手持ちを倒し、キバナさんが少し驚いた顔をした。そして「あ〜……」と呟きながら倒れたポケモンをボールに戻し、わたしを見る。
勝った。勝ってしまった。ついに、初めて、キバナさんに。
もちろん公式戦ではない、遊びのようなポケモンバトルだ。だからキバナさんも本気ではないし、色々とこちらの運が良かっただけかもしれない。それでもわたしは跳び上がるほどうれしかった。生まれて初めてキバナさんに勝てたのだ。

「や……ったぁー!」
「ついになまえに負けちまったな」

ふにゃりと笑いながらキバナさんがこちらへ歩み寄ってくる。キバナさんの筋肉のついたたくましい足が床を踏み締めて、わたしの隣まであっという間に近付いた。
初めてキバナさんに勝てたわたしは、完全に舞い上がってしまっていた。そして、言わなくてもいいことを口走ってしまうのである。

「えへへ、キバナさんよりわたしの方が強いのかな!」

「調子乗んな」と軽く怒られるかと思ったのだが、キバナさんは無言のままだ。あれ、おかしい。と不思議に思い、キバナさんの顔を見上げるとさっきまでのおだやかな笑顔をどこかへ消し去り、ギラついた瞳でわたしを見下ろしていた。

「へぇ〜……オレさまより強い、ねぇ……」

あ。やばい。そう思った時にはもう何もかもが手遅れだった。









「あっ♡やらっ♡イく♡またイくっ♡♡♡」
「ははっ、またイくのかよ。何回目だ?」

何回目かなんてわからない。ぐちゅっ♡ぐちゅん♡とえっちな音をたてながら、おまんこに何度も出入りするキバナさんのおちんちんにすっかり負けて、わたしはまた絶頂する。
イってもイっても腰を打ち付けるのをやめてもらえず、頭がおかしくなりそうなのに、キバナさんは楽しそうに笑いながらわたしを見下ろしている。
腰を大きなキバナさんの手でがっしりと掴まれて、逃げることも許されず、弱いところばかりを激しく突かれる。おまんこがびくびく痙攣して、シーツを濡らすほどの愛液がだらだらと溢れていた。

「ほんとなまえはまんこもクリも弱いよ、なぁっ」
「ひっ♡♡いま、イ゛っ♡イって、イってまひゅ♡♡」

ごりゅ♡と子宮口をえぐられて、背中がのけぞる。イってる最中のおまんこがまた大きく震えて、快感を深く強くしてしまう。
キバナさんの大きなおちんちんはわたしのおまんこを簡単にぐずぐずにしてしまう。でも、それも仕方がないのだ。全部キバナさんに仕込まれたのだから。
抗えない強い快感に、わたしは体も心もすっかりキバナさんに屈服してしまっていた。

「あっ♡あっ♡キバナ、しゃんっ♡♡」
「もうメロメロじゃねぇか。なぁ、なまえ。誰が誰より強いって?」
「ご、ごめんな、さいっ♡♡キバナさんっ♡♡キバナさんが、いちばん♡つよい、れすっ♡♡」
「ふぅん……」

ろくに働いていない脳みそで必死に考えてそう答えると、キバナさんは目をスッと細めた。
どうしよう、また、怒らせてしまったのだろうか。そう思った途端、ぐうっと奥までおちんちんが押し込められて、体がびくっと震えた。これは、だめだ。気持ちいいところに当たって子宮がきゅうきゅう悦んでしまっている。

「あ゛♡やぁ……っ♡♡それ、またイぐっ♡♡♡」
「ほんっと、オレさまのなまえは、どうしようもないくらいかわいいな……ッ」
「ん、ぅ♡んんっ♡♡ふ、ぅ♡♡」

キバナさんのかっこいい顔がわたしの顔にくっつきそうな位近くに寄せられた。そして、べろ、と唇を舐められたかと思うと、キバナさんの大きな舌が口内に押し込まれる。