気紛れ日記
▽2017/03/24（Fri）
白痴だとか不幸自慢だとか
今週は疲れました。

母親は私のこと白痴だと疑いつつ育てていたことを姉から聞いたり、面接では他人に求めてるレベルが高過ぎたと言われ、親と仲良くできない人は、客にも親しく接することができないから雇わないって言われました。

そこの理事長が仰るには子は親の嫌な部分を公言してはいけないようです。
親に何されても良いところしか見てはいけないとそう叱られました。
やけに下に厳しい。
理事長自身そうやって他人を許してきたので、私に押し付けて来ましたが、なんというか…。
性的虐待と体罰と罵声と恐喝した母親をどう許せと(こんな詳しく言ったらややこしいことになるので言いませんでしたが…)、それ許せたら人間じゃないです、変態ですよ。

やはり、子は寛大な心を持つべきだ何があってもという意見には賛同しかねます。
そう言う人が子供たちの人格を踏みにじり、歪めていくんじゃないかと思います。

社会が年功序列を重んじる限り私は寛大であるべきは年上だと思います。
というか他でもない本人がそう望んでいるんです。
『下に尊敬されて、寛大だと思われたい』

子供たちは親を尊敬してはいけないんですか、裏切られて傷付いてはいけないんですか。


今日言われた内容全てが、私を否定するために無茶苦茶に出した気の迷いの言葉だと信じたいです。


category:未分類
タグ: 愚痴
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