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▽2018/06/08(20:12)

BP垢に上げたやつ。業務とか人間関係とか余りにもしんどい日が続き過ぎてうっかりtki先生の前で「死んじゃいたいなぁ」って溢す夢主。


「死んじゃいたいなぁ」

あまりにも自然に自分の口から言葉が溢れたもんだから驚いてしまった。
私は、いま、なんて…?

「ご、ごめんなさい!この職種に就いてるにも関わらず簡単に生を諦めるなんて言葉、口にして、」
口から出るのは生温い言い訳だけでなんの弁明にもならない。弱くて使えない面倒臭い人間、渡海先生が一番嫌う人種だろう。面倒臭いところはこれ以上見せたくない、そう思えば思うほど涙がぼろぼろと零れていく。嗚呼先生は今どんな顔をしているんだろう。軽蔑の眼差しでも向けているのだろうか。恐る恐る見上げるといつもと変わらない不敵な笑み。

「死にたくなったらいつでも俺んとこ来い」

『は、』

「もう殺してくれって叫びたくなるくらい俺がこき使ってやるよ」

獲物を狩る猛禽類のような鋭い眼差し。本気か、冗談か、大人と子供の狭間をさ迷っている私に正しい返事の仕方なんてわからないけど


『…そのときは、先生が責任持って介錯して下さいね、』


ほんの少しの皮肉を込めてこう返すのが今は精一杯だ。失礼します、と告げてから逃げるように走り去ると後ろから「俺は高くつくよ○○ちゃん」と何処か嬉しそうな声が聞こえた

無題

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