▼2016/12/29:マーリンSS
会話文追記から
「よし、次の戦場に赴くとしようか!」
「う…ん?(…さり気なく、且つ自然にマーリンの手が私の腰に回って…る?あまりに違和感が無さすぎて何も思わなかったけど…!)」
「女性をエスコートするのが男性の務めだろう?」
「そ、そういうものかな?(あまりに自然な動作で腰に手を回してきたなぁ…散々噂には聞いていたけど予想以上に場数を踏んでると見た。マーリン自身この行動に対して何も感じなくなるほど女慣れしてるぞ…)」
「さっきから押し黙って百面相してるけど、どうかした?」
「(こういう何気ないところで女慣れしてるの実感しちゃうと悲しいなー。慣れてたら何かあるってわけじゃないけど……急にイライラしてきた、どうしよう)」
「おーい聞いてるかいマスター!」
「(無自覚の行動怖い…そしてそれにみっともなく嫉妬しちゃう私は器が小さい……もっと広い心を持たなくちゃ)」
本人からすれば当たり前(になってしまった)の行動に女慣れの片鱗を感じ、ほんのり嫉妬してしまう彼女と場数を踏んでるのにそういうところは疎いマーリン