▼2017/02/21:本気モード子ギル
スランプを脱しようと思いつきで書いたのでいつもに増して短いコロコロしているだけで甘くない
大丈夫な方のみ追記からどうぞ〜!
「ボクのマスターに傷を負わせたのは貴方達ですか?」
俯いた子ギルから感情ひとつ一拾う事は叶わず、いつもと変わりない声色が少女の恐怖心を煽る。
左腕を押さえ固まっているマスターを一瞥した子ギルは前髪をくしゃりとかき上げると、敵に息をつかせる間も与えず宝具を展開する。
「ボクの物に手を出す度胸だけは認めてあげます。でも、それだけです」
武器の雨が断末魔の叫びを呑み、息絶えた敵の体を無慈悲に貫き続ける。
恐怖で体を震わせるマスターの姿が視界に入るまで小さな王は淡々と、見せしめのようにその行為を続けた。