ねた

▼2017/03/01:子ギルSS

追記から

「素直になれないマスターの口は塞いじゃいましょう」
にっこり笑いながら詰め寄ってくる子ギルから距離を取っていると背中に鈍い痛みが走った。

「これ以上逃げられませんよ。観念して下さい」
赤い舌で己の唇を舐めた子ギルの綺麗な顔が真近に迫る。目を閉じた瞬間、暗がりの中で彼が笑った気がして瞼をこじ開けると彼の唇と私の唇が重なっていた。
これまでの流れからこうなるだろうと分かってはいたけれど。

「本当に可愛いですよマスター」
自分より遥かに幼い少年に攻められ呼吸を乱している魔術師など、この世に置いて私以外きっと存在しないだろう。

子ギルのちゅーは絶対凄い
ギルガメッシュ族は子ギル込みで女性を喜ばせるテクニックを心得ていると確信しております
(ついったに掲載したSSに手を加えて再掲載)

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極夜