ねた

▼2016/06/09:猫まんま

社長に猫まんまを振る舞うSS

「偶に食べる猫まん×って美味しいよね」
「お前の家は猫の餌を食わねばならんほど貧困に喘いでいるのか」
信じられないと哀憫の眼差しを向けてくる海馬くんに全力で否定するも信じてくれていないようで。
高校卒業後はKCで勤務させてやるから安心しろと肩を叩く手を握りしめて明日の昼、少しでいいから貴方の時間を私に下さいと言った。

翌日本当に時間を私に宛ててくれた海馬くん(何故お前の為に時間を割かねばならんと言われると思ってたごめん)の腕を引いて我が家に連行。
ほかほか炊きたて白米に自家製の味噌汁を掛けて目の前に置くなり…なんだその庶民めいた食べ物は〜とか何とか煩いから有無を言わせず海馬くんの口に猫ま×まを突っ込んだら固まって動かなくなっちゃった…どうしたらいい?誰か助けて。

庶民の味に多大な衝撃を受けた海馬瀬人

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極夜