武道実務官
あらすじ
イ・ジュンドは剣道・柔道・テコンドーを各三段を持っておりeスポーツも好きな心優しい青年である
父が営むチキン屋さんの手伝いをしており、配達をしている途中武道実務官が犯罪者に暴行されるところを助ける
表彰された彼は怪我をした実務官の代わりに一時的に手伝って欲しいと言われ、基本的に何事も楽しいがモットーの彼は安易に引き受けるが、そこで起きる事件の数々を重ね正式な実務官になった際、凶悪な犯罪者を相手取ることになるのだった……
皆さん知っていますか?
韓国の性犯罪者などには釈放後数年間GPSのついた足枷を嵌められます、それにより犯罪率を低下させたりするということで、その犯罪者たちを監督するのが保護観察官(この人たちは警察じゃない)
自分も知ったのは数年前、性犯罪の再犯率は非常に高いことを知っており韓国のGPSを知った時はなんて素晴らしいのかと思いました
もちろん犯罪者が戻ってくる時には近所の人達にも知られたりするそうでして、安心感はありますよね。
今作は犯罪者の保護観察官をしている方々の話で、やぅぱり同じ国でもそうしたことをしているのを知らない方もいるのだなぁ。と感じたりしました
映画のストーリーもアクションもとてもよくて、個人的にはすごく見てよかった映画でした
主人公はなんでもそれなりにできる子で、だからこそ特別何かに夢中になるとかそういうのはない感じだったけど、自分を見定めてくれたチーム長のアニキ(韓国ってすぐにアニキって呼ぶよね、可愛いね)
さらには強い正義感などから次第に真面目に武道実務官として頑張るように
ちなみにこの武道実務官というのは
犯罪者を監視監督(仕事斡旋とかお話を聞いたりとか生活を支える福祉の人的な存在)する保護監督官
そして犯罪者たちが再犯したり、反抗的なことをした際に鎮静させるための武道実務官
という2人1組のチームです、保護監督官は武道はできない普通の方々、武道実務官は剣道・テコンドー・柔道など何かしらを三段以上をひとつ持っている人です、なのでジュンドは適任なんですね
GPSは正確では無いし充電が必要だったり、なので30%以下になったら充電の催促電話をしたり、外出禁止時間に出ていたらそれを見に行ったり
とにかく再犯率の高い連中を監視してさせない。ということを目標とする大変なお仕事なんですね。
そんな中で服役して出てきたのは15件の児童レイプをした犯罪者、世間から死刑にしろと言われる凶悪犯が出てきたことにより監視担当となったジュンド
しかし犯人は金を貰って児童ポルノ販売をするもの達と手を組み誘拐した子供に酷いことをしようとする、ジュンドは幸いその時の子供を助けるが犯人に瀕死の重体にされてしまい逃してしまう
あくまで警察官でない彼らは捜査などは出来ないので諦めろと命じられるが、ジュンドが助けた10歳の少女はあの日をさかいに恐怖から外に出ることさえできないことを知り、彼は凶悪犯を追い込んでいく
とにかく児童ポルノのシーンははっきり映されないけどすごく気持ち悪くなる、恐ろしくて、途中でデータを見つけたジュンドの友人のお兄さんや友人が目を覆い隠して泣きそうな顔をするのはまともな感性の人間だな。と安心した
人間誰しもにそんなことをしてはならないのは当然だけど、年端もいかぬ子供たちにするなど本当に鬼畜以外の言葉はないでしょう。
でもとにかくジュンドもチーム長も本当にいい人で手に汗握って応援したくなる人達、特にジュンドの友達ととってもいい子で、彼が暴走した時に責めることはなく優しく諭してあげたりするのもよかった
アクションシーンはとにかく強いし見応えもバッチリ、最近映画を見るの減らしてたからますます面白くて、特に近頃の韓国映画って本当に面白い、最高🫶🫶🫶🫶🫶