藍宇 (ランユー)
あらすじ
官僚の息子で実業家のハントンはバイセクシャルのプレイボーイだった、そんな彼は部下であり友人リンからの紹介で貧乏学生のランユーを紹介され一夜を共にする。
初めてのことからハントンに恋した純情な青年ランユーだがハントンはあくまでも彼に遊びの関係だと告げるものの、彼は気付かず本気の恋をしており、離れては戻ってと繰り返す二人は運命に結ばれている。
最近アジア映画が熱い!
というかこのログを見てる人がいたらもうそんなことバレてますよね。
タイトルと雰囲気が好きだなと思ってみたラブロマンス、兎に角主人公のハントンは遊び人であり男らしくハッキリして、ランユーは健気で繊細な青年というのがまた王道な感じでよかった。
近頃のBL映画を見る度に細くてキレイめなんだけど、これは少し前の映画なのと世界観も相まってハントンはゴリゴリの男らしい感じなのもまたいい。
ハントンと付き合い始めて目に見えて綺麗になるランユーは染まっていく感じな表現がいいし、度々鏡越しでみるどちらかの表情というのもよかった、あれは内面とかを写してるのだろうかと思う描写で少しだけ映像がチープな感じなのも味があってとても素敵だった。
洋画に慣れてる自分はアジア映画の好きな要素に家・日常がある、狭い家の中でゴチャゴチャしてる景色は馴染みがあるし、ちょっとした家具や家電がかわいい。
とにかく健気なランユーに正直逃げようとする結果的に弱いハントン、精神的にはランユーの方が本当は強いけどそんなこと微塵も見せず、互いを深く思いあってると感じる姿がいいし、ハントンは自分が思ってるよりも彼にゾッコンだというのも素敵だった。
まぁでも最近ラブロマンスを見て思うのは、最後悲劇にするのやめて欲しいということ、幸せに生きてくれ〜〜別れてもいいから兎に角死別やめてくれ〜〜(脳みそ0感想)