アフターサン
あらすじ(引用)
母と離婚し離れ離れになった父と、トルコのリゾート地で2人だけの夏休みを過ごす少女。彼女は、悩みを抱えながらも陽気に振る舞う若い父親と、かけがえのないひと時を過ごす。
【予告】
アフターサンはどこに行っても大絶賛の映画で特に夏になれば「君の名前で僕を呼んで」くらい名前が上がる作品だと思う
しかしながら全く合わなかった、そもそもこの映画は監督ご自身が観客に解釈を委ねる作品であり、私は"答えのない"作品はあまり好まない
なんでもそうだけどシンプルなものが好きだ、もちろん考えることは楽しいしその作戦への思いが増える、けれど話を聞いたり見てると解釈が…なんて感覚になるからオタクは面倒くさいのである
この映画、見られた方は結局父親はなんだったと思いますか?
私はカリムのことを「若く娘への愛情深いゲイで鬱病の男」だと思っていた、本当に分からなくていろんな記事を読むと、カリムはソフィに異性的な目を向けているというのがあり、まぁ途中の日焼け止めを塗るのをやめたりする違和感の部分はあったけど、多分自分的に受け入れられなくて静かに拒否してその考えを排除しているとおもうけど、ソフィに対して異性的愛情はないのではないのかと思ってしまう自分もいた
まぁでも難しい、この作品は夢か現か本当に分からないように撮られているのだ
普通のカメラもハンディカメラも、場面の切り替わりや大人のソフィのシーンなど、様々な切り替えからわからないようになっているからずっと何処か宙に浮いたような不思議な感覚で見てしまっていたし、多分この作品を深く理解して見られる方の方が難しいかも
映画としてはどこかずっと寂しくて切ない感じてなんだか胸が空いてる感じて多分気分がどんよりしてる時にみるとさに落ち込みそうと思う作品だった
とにかく答えのない作品は私は得意じゃないかもしれないけどもう一度数年後に見ると解釈がちゃんと出来るかもしれないので、もう少し成長して欲しいね、自分