ゴールドマン+シルバーマン




ゴールドマン、シルバーマンとの下野の日々は生半可な気持ちで耐えられる様な生活では無いもののそれなりにティアは以前のような暮らしとは違うものに楽しみを見いだした
真反対に見えて似ている兄弟は毎日泥まみれになりながらも鍛錬を怠らずティアが用意した食事を身体の栄養に変えた
本来ゴールドマンと先に下野したティアは一点だけ悩みがあった、それは今現在のようにゴールドマンに抱きしめられている事に由来する

「ティア…」
「ゴ、ゴールドマンダメだよ」
「構わんだろう、近頃めっきりだ」

空は薄暗くなりティアは明日の食事の為の材料を収穫しようと夜分遅くに一人森の中に入っていたものの突如背後から抱きしめた巨大な躯に目を丸くしつつ直ぐに自分の名を呼ぶ彼の声に思わず顔色を変えて腕を軽く叩いた
しかしながらゴールドマンの手は離れることはなく腹に回して抱きしめていた腕を上下に伸ばして、片方は乳房をもう片方は足の間を布越しに撫でる

「シッシルバーもいるし」
「アイツが来てからずっとだ、もういいだろう」
「ダメってばシルバーマンが私達の関係を知ったらビックリしちゃうし」

彼女なりの必死の抵抗にゴールドマンはやれやれと腕を解放すれば顔を真っ赤に染めあげた彼女がそこにいた
下野をし男女が二人で生活をしていたのならば自然とそうした関係になってしまうことも無理は無い事だった、しかしながらティアはその件をかれの弟シルバーマンには隠しておりバレてはならないとさえ思っていた

「アレもそこまで子供じゃない、私達の関係など気にするものか」
「だとしてもやっぱりダメ…兎に角シルバーがいる間はそういう事はしないからね!」

仕方なく腕を緩めてやれば彼女は慌てて抜け出しゴールドマンを睨むように食材を入れるカゴを握りしめた
これ以上機嫌を悪くされても仕方あるまいと「あいわかった」と返事をすれば彼女の機嫌も戻りそうした行為はできないものの2人で過ごそうとまるで幼い子供のような語り合いをして時を過ごした

しかしながらシルバーマンは自身の弟であるゆえに彼は知っていた、あの男ほど腹の底が暗い者などいないと
ティアは初対面の際に彼に味方されたおかげか一大の信頼を捧げているもののシルバーマンのティアへの接し方はまさに異性へのものだった、現に目の前にいるシルバーマンはティアの肩に手をやり顔を寄せて話をしているものの彼女はそれが自然すぎるゆえが気付きもしなかったがそれだけで済まさないのがシルバーマンだった

「フフッシルバーったら面白い」
「そう?ティアが笑ってくれるから話が弾むだけだよ」
「あっ…ごめん、顔近すぎたよね」
「ううん、大丈夫だよ、それよりもティアの顔をもっと見ていたいな」

「シルバー…」「ティア」

「おいシルバー、スパーの相手をしろ」
「ええ?いきなりだなぁ…まぁ仕方ない」

顔を寄せていたのはシルバーマンであるがハッと気付いた時にはもうあと一押しで口付けでも出来そうな距離であった為にティアは気恥ずかしく感じた
そんな甘酸っぱい二人の反応に苛立ちを感じるのは当然のことでありスパーリングの誘いをすればシルバーマンは分かっていた様に笑ってリングに上がる

「そんなに怒らなくてもいいじゃないか兄さん」
「ふん、よくいえたものだな」

荒々しい攻撃をするゴールドマンの苛立ちにシルバーマンは苦笑しつつもそれに応えた、遠目に見えるティアは機嫌よく二人の食事を用意しておりあの娘は本当に愛らしい存在だと感じつつ目の前に兄を見つめた

「最近ティアを抱けてないからって僕に当たらないでください」
「邪魔をしてるのはお前だ」
「そりゃあ僕だって彼女が好きですから」

それは理解しているのだとゴールドマンは内心呟いて呆れる、実際ティアはゴールドマンと結ばれたもののその実シルバーマンへの恋愛的感情があることも知っていた
優柔不断な女だと罵倒のひとつもしてやりたいものの自分には無いものを持つシルバーマンに想いがあるのは仕方がないことだとも知っていた、本来彼女と弟はお似合いであり下野をするからと連れ出し無理やり彼女を射止めた部分もなきにしてあらずだと彼は思ったがそれでも彼女を譲るという考えは無かった

「無理やりしないのが兄さんらしい」
「お前なら進めると?」
「いっその事僕ら二人で可愛がれば彼女も拒絶しないんじゃないかな」

思わずヘッドロックをしていた手が緩み即座に腰に回された腕から前方に強く投げられ場外に落下してしまいその近くにはティアがいた

「大丈夫?ゴールドマン」

あなたが投げられるなんて珍しいとカラカラと笑うこの娘に今のこの欲望を教えてやるとどう反応するものなのかと考えてはリング上のシルバーマンをみつめた、それは同意するようなものだった

ティアは大抵二人が寝静まったあと朝の食材の調達や水浴びに行く、決まった時間に健康的に眠る二人が起きている時間は自分のことを後回しにするからだった
着替えとタオルを片手に住処から出ていく彼女にゴールドマンは静かについて行き、ようやく辿り着いた川辺で衣類を脱ごうとする彼女を優しく抱きしめ耳元に口付けをした

「ティア」

熱のある男の声で態とらしく腰を充ててやればティアはその声と腕の太さから直ぐに自分の愛するゴールドマンだと気付く

「ゴールドマンダメってば…ぁっ」

普段であればその抵抗に従うもののゴールドマンは酷く興奮し背後から彼女を抱き締めて唇を奪い片方の乳房を荒々しく掴んだ、久方振りに味わう女の柔らかさと甘い口内に夢中になっていれば次第にティアも薄く口を開き舌を伸ばしてゴールドマンに応えた

「んっぅ♡…はぁ…♡…はぁ♡」
「ふっ、いい眼だ」
「ゴールドだめ♡んんっ」

拒絶する唇をもう一度塞いで酸欠になりそうな程に口付けながら着実に彼女の躯を火照らせてゆけば彼女が両足をくすぐったそうに擦り合わせていることに気付き、ゴールドマンの手が彼女の足を撫でる

「ここはどうなってるんだ?」
「だめ…♡ほん、とに、シルバーも寝てるし」
「あいつなら起きている、なぁシルバー?」
「えぇもう少し見ていたかったんだけどな」
「え?え?シルバーどうして?」

睦事を見られたティアは思わず目を丸くし抵抗するもののゴールドマンはそれを許さずに目の前に現れたシルバーマンに向けてティアの裸体を見せつけてやり態とらしく厭らしく彼女の両乳房を掴みあげ口付けた
弱々しい女の抵抗を無視して何度も口付けをする間にシルバーマンは目の前の美しい裸体に手を伸ばし、腹を撫で下へと手を伸ばした

「とても綺麗だよティア」

普段であれば賛辞の言葉に照れ臭くも答えるが今回ばかりはそうはいかずに彼女は唇を塞がれながら今二人に躯をまさぐられる状況に理解が追いついていなかった

「はぁ…ぁ、なんで?二人とも?」
「あまりにもシルバーがと断られるものでな」
「なら僕も参戦して二人で可愛がれば問題ないかと」

問題しかないが?とティアは前後を挟む巨漢に驚きつつ背後にいるゴールドマンに「うっ嘘だよね?」と問いかけた、それはこれは冗談であると彼の口から聞きたかったからだがゴールドマンは気にした様子もなくティアの僅かに反応した乳頭を指先で摘み引っ張ってやった

「ひゃあ♡♡」
「お前も私達に愛される事は嫌ではないだろ」
「嫌ならやめるよ、ティアの嫌がる姿をみたいわけではないからね」

優しい声をかけるシルバーマンに思わずゴールドマンは睨みつけた、口先ばかり優しい言葉を告げて止めるつもりなど毛頭もないことは目を見ればわかる事だからだ
二人の腕の中のティアは静まり返り顔を俯かせ拒絶することはなくゴールドマンの腕に手を重ねて優しく握り返した、それがまるで合図のように二人は一人の女を貪り始めた

「あの…取り敢えずいいんだけど、先に水浴びだけでもしてきたいな」
「今更いいだろう、終わればまた水浴びが必要になる」
「別に私たちは気にしないから安心していいよ」

よくはないとティアが二人を見上げるものの彼らの手はティアの小さな躯をまさぐる、脱ぎ掛けていた衣類を次々と地面に落としてはまさぐるもののティアと二人の身長差は大きなものであり触れ辛いと考えゴールドマンは床に腰かけその上に座らせてはシルバーマンもまた地面に膝をつき彼女の躯に触れる

「…っ♡あっ…ぁ♡」

乳房を撫でる二人の愛撫は全く異なるものでありティアは不思議な感覚を味わった、片やゴールドマンの愛撫は荒々しく全体を鷲掴むようにして時折指先で乳頭を弾いてやるもので、もう片やシルバーマンの愛撫は反対に優しく撫でるように揉みながらも意地悪をするように乳頭を爪先でカリカリと引っ掻いた
膝の上で揺れるティアの腰にゴールドマンは機嫌よく腰を撫でてやりゆっくりと手を下におろしてやりシルバーマンは彼女の唇を奪った

普段ゴールドマンにされる口付けとは違う優しい確かめる様なキスにうっとりとティアはしてシルバーマンの肩に手を回し自らも舌を絡めた、薄く目を開ければシルバーマンと目が合い「かわいいよティア」と呟かれてしまえばティアはそれだけで濡れていくのがわかってしまう

「ひゃあっ♡あっ♡」
「二人きりの世界に浸るな」
「ひた…ってな♡♡ゃ、ン♡ンンッ♡♡」

全く直ぐに自分の世界に引きずり込もうとするシルバーマンを睨み付け口先だけはティアに注意したゴールドマンの指はティアの足の間に滑り込み割れ目から漏れる蜜を掬いあげては外側で震える突起に擦り付けるように撫でてやればティアは直ぐに嬌声をあげるもその声はシルバーマンの唇に封じられる

逃げるように足を閉じようとするティアの足をゴールドマンが掴んでやればその合間にシルバーマンの手が彼女の両胸に伸びては反応した乳頭の先を引っ掻いてやる

「ンンンッ♡♡っぅ♡う♡♡」

眉を下げて震える彼女にゴールドマンはもう絶頂が近いのかと感じ指を早めてやり、その行動を見てシルバーマンもますます彼女に酸素を与えないように口付けを深めて両胸をいじめてやった

「っ!っ!♡〜〜♡♡♡」

その後すぐに躯を震わせたティアにシルバーマンは乳頭を強く摘んで伸ばして唇を離してやればそこには蕩けた雌が存在したことに彼の魔羅は痛いほどに勃起した

「お"♡ま、っ…♡イッ、たの♡クリッやめれ♡♡ごー、るど♡♡」
「いつもよりイクのが早いがシルバーがいるからか?ついでに浅ましいお前の雌穴も見てもらうといい」
「ッひ、ぅ♡や…ぁ…みな、いで♡こんな…はず、かしぃ」

ティアとの生活は短いものでは無かった、シルバーマンにとってティアは健気で誠実でまさに理想の女性であるというのに、目の前で兄に足を大きく開かされ陰核を撫でられ雌穴を見せつける彼女はその清廉潔白さもないただ雄の為に用意された雌でしかなかった
尻穴まで垂れた蜜にごくりとシルバーマンは唾を飲み、ティアをみつめれば彼女ははしたない声をあげ彼に見ないで欲しいと懇願するもその場所はまるでシルバーマンに見られることを喜んでいるようであった

「やら♡ぁっ…ンンッ♡ぅ♡」
「凄い濡れてるな、味見させてもらうよ」

比定する彼女の口を封じたゴールドマンの視線がシルバーマンに向けられた、まるで彼女を味わえと言わんばかりに
日に焼けたようなゴールドマンの指で陰核を撫でられては溢れさせる蜜を拭いとるようにシルバーマンは舌を伸ばしてティアの蜜壷を舐めてやればティアは腰を浮かすも両足を太ももの裏から掴みあげられ固定された姿ではまるでもっとと強請るようであった。
口付けによって塞がれた唇から漏れる吐息は二人の男を刺激しており、彼女を抱き締めるその下に鎮座するゴールドマンのイチモツもまたはち切れんばかりにそそり立っている

甘い女の蜜に釣られるようにシルバーマンはそこに口付ければティアは薄く開いた視線の先でそれをみてはあのシルバーマンがこんなことを…と羞恥に消えてしまいそうだった
本来ゴールドマンとの行為も初めの頃は信じられなかった、完璧超人としてなにもかもがその名の通りである彼らがただ人間である自分を愛し尽くすなど想像すら出来なかったからだ、しかしながら彼らは超人という種を抜けばただの男でしかなく目の前に愛する女がいるのだからこの行為は当然であった

「〜っ♡ふ…ぅ…♡ン、ン♡」
「いい顔をしているがそんなにシルバーの口淫は気持ちいいか」

真っ赤な顔のティアから唇を離してやり問いかければティアは口で答えることは恥ずかしいこともありコクリと小さく頷いた
その素直な姿に愛らしさを感じたのは兄弟ともにである

「あぁ♡やっ、あっ?ゆびっ…いれ♡♡」
「ナカも解してやらないとこの後が出来んからな」
「兄さんの指も簡単に呑み込むだなんてティアはえっちな女の子だね」
「ち、がっ…♡〜〜あ"♡♡」

シルバーマンで舌で愛撫される隙間から挿入されたゴールドマンの太い指はいつでもティアのナカを圧迫した、弱い場所を徹底的に叩かれるティアは躯を丸め逃れようとするも前方にいるシルバーマンはそれを許さずに彼女の陰核を強く吸い付いてやった

「イグッ♡イグのっ♡あ〜〜〜♡」

静かな夜の森の中で響いた女の声に二人は興奮し責め立てればティアはあっという間に絶頂を迎えあまつさえシルバーマンに向けて潮を吹きかけてしまうものだった
粗相をした彼女は手で顔を覆い「ごめ…んなさ…い」と息も絶え絶えにいうものの二人は顔を見合せて口角を上げた、自分たちの手で堕ちるこのか弱い女が愛おしくて堪らず黒い感情ばかりがドロドロと湧いてきてしまうからだ

「ごめ…なさ、っ〜〜♡♡」
「気持ちよくなることは悪いことじゃないからもっと僕に見せておくれ」
「そうだ、はしたないお前の姿をこいつに魅せてやれ」

二人がここまで互いに息の合ったプレーを見せるなどティアは何度もリングの上に立つ二人を見て考えたことはあれどこのような時でさえ息が合うのかと関心さえ覚えた
何度も絶頂を迎えさせられ、逃れようとしてもその巨体から逃れられる訳もなく抱き締める腕はさらに強くなるばかり、ティアはふとゴールドマンを見上げては快楽の果てに壊れてしまいそうだとも感じた
足の痙攣が止まらぬ中ようやく解放した二人は自分たちの腕の中にいる女を見ては堪らずに笑みが零れる、焦点の定まらぬ彼女が息も絶え絶えで身体を震わせ唾液と涙と汗と愛液で濡らしては二人をそれでもなお誘うようであった

「…シル、バー?」
「そろそろ僕も限界でね」

二人に導かれるがままティアはシルバーマンに足を捕まれゴールドマンの膝の上に寝かされた、冷めぬ余韻に夢現な気分で眺めていたもののシルバーマンのローブは大きな山が出来ておりティアはシルバーマンのソレに思わず視線を逸らしてしまう

「そんなおもむろに顔を逸らされると傷付いてしまうよ」
「お前に対して怖がっただけだ、仕方あるまい」
「怖いことないよ、ほら」
「えっ、あ…シルバーあの…え」

視線を逸らしたティアの手を取ったシルバーマンは彼女の手を掴みそのままローブの下の自分のものを直に触らせた、脈打つ男の杭は確かなものでありそれはゴールドマンとは異なるものだとはっきり認識することが出来た
普段物静かで穏やかなシルバーマンの男としての姿に固まるティアに顔を寄せて軽いリップキスを送れば彼は再度ティアの足を掴みその中心部に自身を押し当てた

「挿入れるよ」
「う…ん"っ♡…っ〜、ぅ♡…ふっは♡」
「あれだけ解したのにまだこんなに狭いだなんて」

苦笑しつつも自身を飲み込んだ彼女の頬を撫で大丈夫かと心配するシルバーマンにティアは慣れぬ圧迫感を感じつつも懸命に頷けば彼はゆっくりと腰を揺らした
その巨体に見合った魔羅はティアの腟内を簡単に支配し、最奥まで簡単に挨拶を交わした、頭の先までやってくる電流に彼女は意識を取られそうになるもふと頬を叩く熱に気付き視線を向ければそこには自身の顔と変わらぬサイズの見慣れた魔羅があった

「こちらもしっかり相手をしてくれ」
「は…ぃ♡」

鍛え上げられた硬いゴールドマンの太ももに寝ていたティアは顔に当てられた彼のモノを優しく片手で握り舌を伸ばして子猫のようにチロチロと舌を伸ばし慰めた
くすぐったいだけの快楽に繋がりもしないはずの拙い奉仕でありながらも興奮しきった彼女の吐息に充てられ、時折交わる濡れた眼差しにゴールドマンはたまらずに彼女の髪を撫でてやる

「兄さんばかり集中しないで、こっちもね」
「〜ッ♡♡あっ♡た、たかな…ぃで♡♡だめっ♡だめなの♡♡」
「シルバー、嫉妬をするなど余裕が無いらしいか」
「兄さんに言われたくないよ、散々嫉妬してたくせに」

バチバチと睨みつける二人のこともティアは考えられずにされるがままに声を上げていればゴールドマンの指がティア口の中に侵入し大きく開かされたかと思えばそのまま彼の魔羅を喉奥まで詰め込まれてしまう
「流石に酷いんじゃない?」といったシルバーマンの心遣いに対しゴールドマンはニヤリと笑みを浮かべた、まるで自分たちのことを何も知らないと言いたげに

「ティアはな、こうして…ッ喉奥まで魔羅を咥えると興奮する女でな」
「ん"♡ん"っ♡♡」
「…っく、確かに凄い締め付ける、激しくされるのが好きなのかい?」

そんなことはないとティアは否定をしたかったものの出来なかった、それは彼女の本能が雄に蹂躙されることを喜んでいたからであり、ゴールドマンやシルバーマンであれば乱暴にされることも好ましいとさえ感じたからだ
ゴールドマンの魔羅を咥え苦しそうだがそれ以上に色っぽい眼差しをシルバーマンに向けたティアはきゅう♡と彼のものを咥える雌穴を締め付けた、それはまるで彼を誘うように いじめてほしい と言わんばかりであった

「困ったヒトだ」

優しく笑みを浮かべるシルバーマンはその優しさとは裏腹にティアの足を握る手に力を込めて腰を更に強く叩きつけた、その行動から意識をそちらに取られそうになるもゴールドマンはそれを許さないと言わんばかりに彼女の喉奥に自身のモノを押し付けた
森の中に響く肉のぶつかる音と厭らしい男女の蜜の音はまるで非現実的でそれら全てが三人を興奮の頂点へと導いていく

「っん♡ぅ♡ぁ…あ♡♡も、イク♡」
「私もそろそろ」
「喉奥に射精すから受け止めろ」

ティアの悲痛の声に二人も答え、絶頂を迎え震える彼女につられて二人も後から欲望を吐き出しては眼下の愛おしい彼女をみつめた
二人に見下ろされ彼女はごくりと吐き出されたゴールドマンの欲を飲み込む姿を二人は興奮せずにはいられなかった

「次は私の番だ」

シルバーマンがティアのナカから抜けばまるで自分のものだと言わんばかりに未だ余韻の残るティアを抱き上げて向かい合わせるように膝の上に座らせた
まるで譲る気や触れさせる気は無いという態度にシルバーマンは堪らずに「兄さんだけずるいな」と呟くも彼は気にした様子もなく腕の中でくったりとしているティアを抱き締めて未だ熱が冷めずにいきり立つ魔羅をシルバーマンに吐き出された欲の中に沈めた

「お"お"ッ♡お"っき、ぃの♡♡キた…ぁ♡あ"っ♡♡」
「はしたない声存分にアイツに聞かせてやれ」
「や"っ♡あ"ッ…あ♡はげ、し、ぃの…やらっあ"ぁ〜♡」

まるで獣の交尾だとシルバーマンは目の前で行為を行う二人に対して感じた、雄に喰らわれたティアはただの雄を喜ばすだけの肉人形のようであり普段自分達に健気に尽くす彼女はそこには存在しない。
また兄であるゴールドマンはティアにこそ愛おしいものを食らうような優しくも本能的な目を向けながらもチラリとシルバーマンを見る時の眼差しは威嚇しか獣のようであった、その反応にシルバーマンはますます喜ばしく笑みを浮かべてティアの背中に身体を付けてやる
それは彼の魔羅がティアの臀部の割れ目や背中に態とらしくあたり、まるで擬似的にシルバーマンのものも受け入れているようであった

「ッチ、余計なことをする」
「僕の時に遊んだんだから多少はいいでしょう?ティアもほら…心地よさそうだ」
「は♡あっ♡みな、ぃれ♡♡」
「意地の悪い弟を持つと兄は苦労するものだな」

ティアの顎を掴み上向かせゴールドマンを見つめさせればティアの雌穴は羞恥からますます彼のものを締め付ける、蕩けきった雌の顔をするティアに愛おしさを感じゴールドマンは彼女の唇を奪いシルバーマンはそれを眺めつつティアの乳房を背後から掴み荒々しく揉みしだいてやればますます締め付ける力は強まるばかりのことでゴールドマンは普段よりも早いと感じつつティアの舌を吸ってやった

「はぁ…あっ♡しゅき…ごー、るど♡すきっ♡」
「あっずるいなぁ、私は?」
「ひっ♡しるばー、もしゅ、き♡♡すきな、の♡♡」
「無理やり言わせるとは余裕のないやつだ」
「ティアに対してだけだけどね、そりゃあこんなにかわいい僕らの人なんだから仕方ないよ」
「一理あるな」

腕の中でトロトロに蕩けきったティアは限界が近いこともありゴールドマンの首に回す腕を強めてはまるで彼の子種を欲しがるかのように足を背中に回した
シルバーマンもまた彼女の腟口に目掛けて何度も自分のものを押し付けてやった、ティアが悲鳴に近い嬌声をあげれば二人はそれに合わせ欲を吐き捨てた、ナカにも外にも全てを受け入れさせるように…


「朝?」

ティアが目を覚ましたのは子鳥のさえずりによってだった、太陽の陽を浴びた森の中は美しくふと彼女は何かの重みに気づいて視線を向ければ自分の体の上には二本の異なる腕が乗せられさらに両隣にはゴールドマンとシルバーマンがいたことに昨晩三人で愛し合ったのかと思い出しては思わず顔を手で覆い隠してしまう

「起きたか」
「あっゴールドおはよう、朝ごはんの準備してこようかな」
「構わん、それよりもこっちを向け」
「な…ンッ、んう」

ふと聞こえた声に顔を向ければゴールドマンがティアを見下ろし胸の中にいた彼女の唇を奪い彼女の身体に腕を回して身を寄せようとするもそれはもう片方の腕に阻止された
グイグイともう反対側に抱き寄せられたティアはふと口付けから逃れてみつめればそこには柔らかな笑みを浮かべるシルバーマンがいた

「おはようティア、僕には寝起きの接吻はないのかい?」
「おはようシルバー、接吻って…あっ、ん」

ゴールドマンから奪うように顔を自身に向けた彼はティアの両頬を包み込むように抱き締めて唇を奪う、ゴールドマンとは違う優しい口付けにうっとりしていればすぐに引き剥がされ身体ごと抱き締められ目を丸くする

「私との時間を邪魔するな」
「二人で愛するって約束したのに」

バチバチと言い合いを始める二人に困惑するも昨晩水浴びをしていなかったティアは愛し合ったあとの名残もあり身体が酷くドロドロで不快感を感じた為二人を見上げた

「取り敢えず水浴びしてご飯にしよう」

そういえば二人は静かに同意してティアを連れ川に入る、朝食を何にするかと話し合いながらこれからは三人で愛し合いながら生きていこうと決めて。

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