タイトル
甘/原作/童磨
「童磨さま!」
街へ買い物に行った名が帰ってきたようだ。
「お帰り」
俺の胸に収まる甘い香りのするこの小さい体を何度食べようと思ったことか。
今は思わないけれど。
「今日は月がよく見えるそうですよ!」
「」
信頼しているから自由にさせるなんて言っているけれど
実は尾行されているなんて全く知らないだろう。
ずっと俺のことだけ見ていてほしい。
「月が、綺麗だねぇ」
「」
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