学園案内
・私立大川学園
幼稚舎から大学部まである一貫校。共学。入学すれば進学は例外を除きエスカレーターだが外部からの中途入学、外部への進学も可能。「エスカレーター組は進学につれて外部組と学力が逆転する」と言われることのないように内部進学者には外部組と同様、もしくはそれ以上の難度の進学用テストが存在する。遠方からの入学者用に寮もある。
初等部と中等部・高等部の進学科は「1組」、特進科は「A組」、特科は「い組」という分け方。
・幼稚舎・初等部
幼稚舎・初等部は一般的な附属校と変わりない。ちなみに初等部には進学後に特進科に入るであろう児童に登録を進める「放課後倶楽部」という制度があり、不定期に集合をかけている。通常のクラブと掛け持ち可。
・特進科
中等部・高等部では進学科と特別進学科(通称「特進科」)に分かれる。特進科に入ることが出来るのは本人からの希望があり、特に秀でている分野があると認められた者に限られている。稀に他薦あり。芸能コース、芸術コース、体育コースなど進学科では対応しきれないカリキュラムに応じたり、各専門分野から講師を招いて授業を行ったりと内容は多彩。ちなみに「特別進学」と銘打っているが学力面でのみならば進学科の方が優れている人物は多い。
・特科
特進科の一つ。他の特進科と区別するため特科と呼ばれている。建物も別棟で特科のみ中等部と高等部の合同校舎。特科の高等部は四年五年六年と名乗る。
特進科同士でも授業内容がまるきり違うことは珍しくはないので、特科の授業内容が伝わってこなくとも不振がる者はいない。しかし他の特進科に比べて謎は多く、興味本位、あるいは度胸試しで特科棟に近づく者が後を絶たずそれらを捕獲して中央玄関に送り返す特科生徒がよく目撃されている。特科の敷地内は競合地域のため安全上の観点から特科関係者以外立ち入らないよう注意はされている。
一部では前世の記憶を持つ者が特科に選ばれるのでは、という噂がある。
・部活、委員会
中等部と高等部では生徒は何らかの部活、委員会に所属することを勧められる。
委員会や部活において進学科と特進科での区別はないが、別棟である関係上特科の委員会は別物として機能。中等部三年であっても特科の生徒は委員長にはなれず、特科の委員会の委員長は高等部三年がなる。つまり一つの委員会に中等部の委員長、高等部の委員長、特科の委員長が存在する。
1/5
prev next△
ALICE+