中医以前


「対策が必要な理由」に提示された有害物質の蓄積に対峙する方法も大森隆史先生の本に提示されていた。

「さらに、有害ミネラルを排泄させる「デトックス(Detox)」という方法を様々な角度から検討して、積極的に体内から水銀、鉛などを排泄させると、その過程で子供から大人まで思いがけない症状の変化が起こることも経験しました。」

「現在、地球上には多くの問題が山積みしていますが、その一つである有害ミネラル問題は充分に解決可能なもののひとつです。」

 解決できるのである。ざっとみると「水銀」「鉛」が目にとまり、「これで鉛が排泄できるのか」と思って小踊りしそうな気分であったのかもしれない。

 この方法で、充分に有害元素は減衰できることは以降、自らのデータを提示できるが、さらに問題点がある。

 問題点は、二つある。(1)有害物質が細胞内のAQPを阻害するらしいこと、(2)何らかの理由で破壊されたタンパク質の残基の滞留がある、である。

これらについての記載は別にするが、 (2)について確たる対策は得られていない。AQPについては北川良親博士の著書をみて、その水を導入する。

すなわち、対峙する方法としては、1.調理 2.冒頭に挙げた内容、ということになる。