愛と執着荼毘くん回そのに!です。 依存、執着、同情と少しの愛情、とごちゃ混ぜになってるのが荼毘くんであり、燈矢くんだと思ってます。言語化できない彼がいとおしい。 入れたい箇所は詰め込んだので満足です。 あと一話ほどで合宿編は終了ですが、二章、本編自体はまだ続くのでお付き合いくださると嬉しいです。