南の島




烏間「……とりあえず解散だ皆
上層部とこいつの処分法を検討する」

「えぇー。いじり足りない」

カルマ「同じく」

杉野「もう充分やっただろ」

殺せんせー「ヌルフフ 対先生物質プールの中にでも封じ込めますか?
無駄ですよ その場合はエネルギーの一部を爆散させて…さっきのように爆風で周囲を吹き飛ばしてしまいますから」

烏間「……!」

烏間先生はそれを考えていたのだろう、だが論破されてしまった

殺せんせー「ですが皆さんは誇っていい
世界中の軍隊でも先生をここまで追い込めなかった
ひとえに皆さんの計画は素晴らしさです」

「「「「「………………」」」」」

この暗殺に大分賭けてたから
殺せなかったらやっぱり皆は落胆した
そのままホテルへ戻った

戻る前に凛香を見たけど
今は話せれるような感じじゃなかった

前原「しっかし疲れたわ〜…」

「ちょっ陽斗!熱凄いよ!!」

他の皆も様子が可笑しい

前原「そーかー?」

陽斗の体を支える

「ッ……!?」

今、一瞬フラっと……気のせいか

前原「そんなに密着してていいのかよ」

「別に。」

前原「ハァ……ハァ………ハァ」

「陽……ト………」

前原「どんな顔してんだっよッ」

「……」

私は一体何?
私の本性は?
だめだ、頭がおかしくなる

寺坂「言うこと聞くのも危険すぎんぜ
一番チビの2人とお嬢様で来いだぁ?」

「お………嬢……さ……ま……?」

カルマ「恐らく沙織のことじゃない?
この中で家が金持ちなの沙織だけでしょ」

「縁切ってるのに?」

カルマ「今、住んでるところも財閥じゃん」

「でも………何で知ってるわけ?」

前原「沙織の知り合いかもしれねぇってことじゃねーの」

「私の………知り合い……じゃあっ私のせいで皆がっ!!?」

神崎「沙織のせいじゃないよ………犯人が悪いのよ」

奥田「神崎さんの言うとおりですっ!!
犯人が許せないです」

「有希ちゃん……愛ちゃん」

殺せんせー「いい方法がありますよ
元気な人は来てください
汚れてもいい格好でね」
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