トラブルか…?
予定より15分遅れてきた
「すみません。俺の旧友がとんだ迷惑をかけたため遅れました」
飛鷹の旧友…確か不良の…まあいい
「間に合ったからいい…早く行くぞ」
ファイアードラゴンには、円堂達の知り合いが3名いたらしい
前半は、イナズマジャパンが攻め上がり、吹雪と土方の新たな技『サンダービースト』が決まった
だが、ファイアドラゴンの必殺タクティクスが追い込み
吹雪と綱海が怪我でベンチへと下がった
その後も、ファイアドラゴンに攻められてばかりで、ついに同点ゴールを取られた
飛鷹の周りを見れていないプレーも目立つ
飛鷹は円堂が気付いたらなんとかなる
だが、豪炎寺は…初心を思い出せれば
鬼道がファイアードラゴンの必殺タクティクスを破ったが、逆転され前半が終わった
「鬼道、よかったぞ」
「ありがとうございます」
「後半は、さらにメンバーを変える」
「鬼道、緑川はベンチだ」
「!?」
「緑川、無理をし過ぎてるな。足にきてる。 自分が一番解っているな?」
「クッ……はい」
「鬼道はその膝。さっき土方とぶつかった時に痛めただろ?」
「本当か!?」
「気づいてましたか…」
「庇いながらプレーしてたら、もっと悪化するだけだ」
「不動……出番だ」
「なっ!?」
「へぇーやっとか」
「待ってください! 不動はまだチームに溶け込んでいません、この大事な試合に不動をだすのは…」
「敵は不動を知らない」
「!?」
「不動はジョーカーだ]
「ジョーカー…?」
「そうか!今まで不動は試合にでていない」
「さあ、後半始まるぞ」
円堂、早く気づけ。