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みね子は、すずふり亭の仕事を出産を機にやめました
代わりに内職をやってます。
咲が昼寝してるときなど、合間をみてやってます
ヒデは止めたのですが、ヒデは独立を考えてるためそれを知ってるみね子は実現出来るよう仕事をする覚悟をしたのです。
鈴子さんは退職
新しく2人の女の子がフロアで働いてます
レジ、席案内担当 登坂香織
その他担当 大葉晴子
2人は同い年です。
ちなみに、晴子はヒデに恋してます
2人ともに、ヒデが妻子もちであることを知りません
由香は、出産間近をむかえ退職
働くのはやめ主婦に。
シェフ、元治先輩、ヒデは健在です
では、話しに入りましょう
いつもと変わらない日常ともいかず、今日はいつもに増してお客さんが多くフロアの2人は手に負えず、普段も助けてるヒデはいつもに増してキッチンの仕事が出来ませんでした
そこに助っ人がたまたまきました。
「こんにちはー。ええっ…まだお客さんがいっぱいね」
みね子です。
みね子が訪れたとき、昼営業終了時間なのですが並んでるくらいです。
しかし、見るところフロアが手間取ってるのもあると気づいたみね子
ヒデはみね子と咲に気が付きます
ヒデ「み……」
みね子「手伝う 咲、ここで座って待っといてくれる?」
咲は頷きます
それを見たみね子はキッチンに入ります
省吾「みね子!?」
みね子「制服、借りますね」
制服に着替えたみね子は、フロアの仕事をします
ヒデはキッチンに戻ります
みね子の仕事ぶりは健在で、回転よく動き始めました
そのみね子に圧倒される2人
ーーー
そして、休憩に入りました
省吾「いやー、みね子助かったよ」
みね子「いえ、こんなに凄いとは思いませんでした」
久しぶりに働いたみね子は疲れていた
ゲン「すげー疲れてるな」
みね子「悪いですか?」
ゲン「言ってねーよ」
登坂と大葉はわけがわからない
省吾「あっ、そうだ咲!悪かったな〜ママ働かせて」
咲「ううん、大丈夫だよ。」
省吾「今日のまかない、食べていけよ」
みね子「えっ?!いいですよ!もう働いてないんですし」
ゲン「今日、手伝ってくれた分だろ〜
甘えろよ〜
ま、今日はヒデが作るんだけど」
みね子「じゃあ、頂きます」
香織「あの…どなたですか?
私たち仕事取られました」
その言葉に一同固まる
みね子「仕事を取るのも何も…。
それと、ヒデさんは、コックですよ?
フロアを手伝ってもらってる時点でそんなこと言えませんよ」
優しく伝えたみね子だが…2人に火をつけた
晴子「そこの席…いつも私座ってます
部外者が……」
みね子「そうでしたか…癖で座ってしまいました…すみません」
後輩にもあたる2人のため、みね子は身を引きます
それでも、睨む2人
ですので、みね子は
みね子「なんか、私邪魔みたいですね!!
帰りますね」
ヒデ「おい、みね子」
みね子のことをヒデは呼び捨てで呼んだため2人はみね子を睨みます
咲「帰るの?ご飯は??」
みね子「家で食べよ、何食べたい?」
咲「ここのハヤシライスがいい!」
みね子は戸惑います
省吾「そうか!咲、ハヤシライスが食べたいのか!」
咲「うんっ!」
満面の笑みで返事します
省吾「ちょっと待ってろ」
みね子「えっ…シェフ?」
省吾「元治!こい
ヒデは、休んでろ」
元治「はい」
ヒデ「えっ今日は俺が…」
省吾「いいから、みね子話したいことあるんじゃないか?」
まさにそのとおりでした。