*女の子=プロデューサー *会話文のみ 「プロデューサーちゃんgood morning」 「プロデューサー、おはよう」 「プロデューサーちゃんおはよ」 「み、みなさん、おはようございます」 「んー?face……」 「瞼が腫れているが」 「どうしたの?おじさんに話してみなよ」 「なんでもないです」 「瞼を腫らしているのに何もないことはないだろう」 「話したくないかい?」 「……」 「プロデューサーちゃんのこと心配してるんだよ」 「あの、実は……」 「もしかして、love関係?」 「るい」 「だって、ミスターやました」 「プロデューサー、話したくないことを無理に話す必要はない。私たちはいつも通り仕事をするだけだ」 「はざまさんの言う通りだ」 「privateなところまで突っ込んじゃダメだね」 「いえ、あの、わたしが聞いて欲しい、かも、しれません。この前出した新曲を歌いこなせる皆さんに聞いて欲しかったのかも」 「ふむ。君がそこまで言うのなら」 「あっ、プロデューサーちゃん!Don’t Cry!」 「あーあ、るい、ハンカチハンカチ」 「私たちは君が仕事をできる状態じゃないことを見抜いてしまったな」 「ごめんなさい、私情を持ち込んで皆さんに迷惑しかかけてないですよね」 「何を言ってるの。今更でしょ?それに俺たちはお互い様だよ。ねえ、はざまさん」 「確かにそうだな」 「……プロデューサーちゃんはheartbreak?」 「舞田くんは直球だな」 「類さんの言う通りです……」 「プロデューサーちゃん若いladyなんだから、まだたくさん出会いはあるよ」 「おじさんもそう思うけど、本当に大好きな人だったんだよね?そうじゃないと今そんな顔をしてないはず」 「なるほど。深く想っていた男性がいたのだな」 「失恋しちゃったってわかったら、もう涙が止まらなかったんです。だからこんなひどい顔に」 「はざまさん、なにか冷やすものある?」 「冷凍庫に小さな保冷剤があったかもしれないな」 「ミスターはざま、thank you」 「帰ったら、皆さんのCDが届いてて、もう」 「聴いちゃったわけか」 「はい」 「でも俺はあの歌詞の通りだと思うよ。プロデューサーちゃんがそれだけ想っていたことは本当のことだし、叶わなかったかもしれないけれど、それは素敵なことだ」 「きちんとvoiceで伝えたんでしょ?後悔してるの?」 「後悔はないです」 「ならば、いつまでも立ち止まっているのは君らしくない」 「硲さん、ありがとうございます」 「このiceでしっかり冷やして、いつものcuteなプロデューサーちゃんに戻ってね」 「おじさんも、プロデューサーちゃんが元気ないのは寂しいよ」 「プロデューサーちゃんのheartを射止めたgentlemanが気になるなあ、どんなひと?」 「るい、それは聞かない約束かな」 「舞田くん、もういいだろう」 「ふふっ」 「そうそう、smile!大切!」 「さて、今日の仕事は何かな、プロデューサーちゃん」 「私たちはいつでも行ける」 「あーあ、プロデューサーちゃん、ここにもgreatなgentlemanたくさんいるのに」 「舞田くん」 「るい」 「はーい」 「皆さん本当にありがとうございます!今日も頑張りましょう!」 Title:さよならの惑星 |