「そろそろお前も結婚したい頃かと思ってな」
「もっと言い方は無かったのかな?鬼道有人くん」
「...意外だな お前はロマンチストだったとは」
「ねえ、殴るよ?」
パカッと開いた箱から飛び出したのは目が取れちゃいそうなほどの輝きを放つダイアの指輪、それを手に取り私の左薬指にはめてくれた有人は「愛してる ◎」とドが付く 最高の言葉をくれた。
「私も愛してる」
「これを飲んだら 家に戻ろう、お前に触れたくなってしまってな」
有人はドライマティーニをクイッと飲み干して、私の太股に手を這わせた。お酒で温まった体はすぐに彼を欲してたし、彼も私を欲してた。
「...ねえ、有人家まで待てるの?」
「そうだな 待てん」
「即答だね」
私達はカウンター席に座ってるが、向かい合わせになっていたのをやめて バーテンダーの方を向いた。
「ドライマティーニ2つ」
「かしこまりました」
私の手は 彼の太股に、彼の手は私の太股に伸びる。もうすっかりと硬くなってしまってる有人のソレを手のひらで包むようにして 上下させれば「ん、」と鼻息混じりの愛嬌が聞こえた。
それに負けじと有人の手は私のスカートの中に、下着の奥のもうなんでか知らないけど濡れているソコを刺激してくる有人。
「ドライマティーニです」
「あっ、りがとう...」
思わず声が上ずった
刺激の強いお酒と、刺激の強い男に、敏感な所をしつこく愛撫されれば 椅子に垂れちゃうんじゃないだろうかと不安になるほど濡れてくる下着の中。
「...◎ どうしてこんなに濡れているんだ?」
「プロポーズの後にこんな卑猥な事されてるからかな」
「ほう とんでもない淫乱だな」
「そんな淫乱を嫁にするのはどこのどいつ?」
硬くて熱い 有人のモノをシゴいている内に、耐えれなくなってきて耳元で「ねえ 入れて欲しい」と呟けば 有人はわざとらしくため息を吐いて バーカウンターにお札を置き 私の手を引いて出口へ...。
▼
家に着くなり◎は俺のモノを取りだしてくわえ始めた、舌の腹を使い器用に しっかりと舐める彼女にどうしようも無いほど感じてしまう。
「そうやって、左手で擦られると 指輪が触れて気持ちいいな」
「へ、んたいっ」
「先だけじゃなくて奥までくわえろ」
キラキラと光る指輪を満足気に見つめた◎は俺の要望を聞き入れてくれたのか、喉奥まで俺のモノをくわえた。
「◎ 、っ、あまりやり過ぎるなよ...中にいれてやれないぞ」
「っふ、ん」
何度か頷く彼女の髪をサラサラと撫でる。
「◎ 愛してる」
こんな事をさせながら言う事ではないだろうか、だが 官能的な表情を見せる彼女はその言葉で嬉しそうに目を細めて 口から俺のモノを抜いた。
「...ねえ、旦那様 いれてくれない?」
「恥ずかしい事を言うようになったんだな」
彼女を立たせて ドアに手を置かせると、後ろから思いっきり突き上げた。近所に聞かれてしまうような大きな声を上げた彼女の 尻をぎゅっと掴み「奥様にはお仕置きが必要みたいだな」と笑えば、彼女は楽しそうにくすくすと笑いながら俺の腕を掴んだ。
20180612〔恋人の日〕
プロポーズ
流貴様、初めまして管理人のriricoと申します。そして、今回はアップが遅くなってしまいまして申し訳ございませんでした。
ちょっと酔っ払った2人のプロポーズのお話を書いてみました。
リクエスト頂きましてありがとうございます!今後もよろしくお願いします。