「僕たちには必要のない授業だったね」
「必要だったよ、ちゃんと聞いてた?あんまりこういう事しちゃダメだって先生言ってた...」
恥ずかしい性教育の授業の後、吹雪君は私を空き教室に連れ込んでいつもみたいに抱き締めた。
「愛し合ってる2人の大切なコミニュケーションの1つだって言ってたじゃないか」
そう言って後ろから首元に優しくキスを落とす吹雪君。
「ばか、吹雪くん 人来ちゃうよ」
「声を出さなければ大丈夫だよ」
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片方の手で胸を揉みながらもう片方でスカートをめくれば、柔らかい肌を手のひらで感じる。太腿の内側へと手を伸ばせば、ソコは しっとり熱く濡れていた。
ソコを軽く撫でれば 人差し指が湿った、恥ずかしそうに僕を見てため息を吐く彼女。*
「どうする?これで終わろうか?」
「えっ」
「嫌なんだね」
「...意地悪」
湿った人差し指をわざとらしくぺろりと舐めれば、小さく悲鳴をあげてしゃがみこむ◎ちゃん。
「吹雪くん、なんでそんな汚いことするの...」
「汚くなんかないよ」
「汚いよ」
「嫌だった?」
「いやだった...」
怒っちゃったのかな?優しくそう言えば彼女はこくんと頷いた、意地悪をし過ぎたのか だけれどそんな◎ちゃんが可愛くて僕はしゃがみ込んだ彼女をそっと抱き締める。
「ごめんね、可愛くて つい」
「もうしない?」
「しないよ だからほら、キスしよう」
このまま流されていなよなんて言えばまた怒るかな。
20190509〔黒板の日〕
空き教室でひっそり甘々
ひな様、リクエストありがとうございました!
無印の吹雪君です、性教育の授業中に「あとで彼女といちゃいちゃしたいなー」とか考えてたらグッとくるな...と思って書いてみました!
これから暑くなっていきますので夏バテに気をつけて、令和最初の楽しい夏を過ごしましょうー!
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