作品紹介

▽2016/03/28(Mon)
あらすじ+主人公
人魚の涙は宝石のように美しい
人魚の血は長寿になれる
人魚の肉は・・・っといった具合に主人公の街では人魚についてに話が持ち上がる。
そんな話題の中主人公ただ一人はあまり好ましくない顔をする。
誰もが人魚の存在を空想やお伽噺に変えてしまう。
もし、本当に人魚がいたらなんて若者が話しているのを聞いて耳をふさぎたくなる気持ちになる。
それもそうだ。

主人公は誰にも言えない秘密は己は代々から人魚の血を受け継いでいることだ。
己が人魚の血を受け継いでいることを知ったのは亡くなった祖母から直接聞いた話である。
主人公の両親は人魚の血を受け継いでいなく、片割れの妹もその血を受け継いでいない。
1000年に1人とされている人魚の血を受け継いでいるのが主人公である。
その特徴として主人公の涙はまるでサファイアのように美しい涙を流すことがある。
その涙は主人公の頬から落ちると液体から固体になりまるで宝石のようになる。
そんな事実を主人公は祖母から教えられ、ある事件があった以降人前では泣かないようにしている。

感情を表に出さなくなってしまった主人公はもちろん他の子から除け者扱いを受けるようになりました。
だが、いじめても涙一つ流さない主人公を気味悪がって誰も主人公と交流を持たないようになりますが、
主人公の本心は全く逆でおろそか友達がほしいと思っています。
だが、感情を表に出してしまったら涙を流さないなどできない。
もし、人前で涙を流してしまったらと考えてしまってさらに塞ぎ込んだ性格になってしまった。

そんなある時、近くの森の泉で静かに読書をしていると誤って祖母からもらったペンダントを落としてしまいました。
ペンダントは泉の中に落ちてしまい半ばショックで落ち込んでいるとそんな主人公の前に現れたのは・・・


category:深海マーメイド
タグ: あらすじ 人魚

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