かつての妄信、かつての恥、のこりわずかなモラトリアム
長めのノート

▽2025/07/01(Tue)
告白のようなものを、してしまった
と言うよりかはほぼ、告白である。
腹が立ったのだ、私の好きな人が「男慣れしていない状態の際にたまたま俺と出会って、異性と話す経験がないまま居たから『好きかもしれない』と錯覚したのだろう?」と言ってきて、腹が立った。
タイミング的にも状況的にも、たまたま仲の良い男を見つけたせいで恋だと錯覚していると思う気持ちも、たしかに理解はできる。でもムカついたのだ、すごく。
いやそんなんじゃない、と思ったけど。私は、「好きなところ10個言ってよ!」が、非常に苦手な人間だ。実際何故こうなってしまったのか、明確に切り替わった時期だとかきっかけだとかも何も思い出せなくて言語化出来ないと思って。そこにも同時にイラッときた。今まで何も深く考えずに生きてきた代償なのかもしれない。
でも私は、どうでも良い他人の言動で一気一憂なんてしないし、どうでもいい人に対してプレゼントなんか渡さないし、どうでも良い人に対して細かいことなんて覚えてないし、どうでも良い人と音信不通になった時深夜に泣きながらバイトから帰宅して1ヶ月弱生きた心地しなかったりとかしないのですよ。どこが好きだとか言語化なんて分からんけど、わからん、本当にわかんないんだけど根付いてるんだって、確かに好きなんだってことを、伝えたかったのだ。
…やはり説得力のかけらもないな。でも、私の精一杯の告白だった。
今彼は、私の言いたかったことを咀嚼して、思考の整理をしていると思う。良い返事でも、悪い返事だとしても、どうにでもなればいい。でも、私の気持ちは本当だ。これを信じるかは彼自身にかかっている。


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