What is "EG"?
人間と《エディルレイド》と呼ばれる武器に変身できる種族がいる世界。
中世ヨーロッパ風の世界観をベースに、飛行艇や通信機、拳銃など近代的なアイテムも登場する。
エディルレイドは希少なため高値で取引されることもあり、人型でありながら武器として扱われたりなど、社会的な地位はあまり高くない。
そのため、エディルレイドを保護し組織が存在している。この組織で働いているエディルレイドもいる。
■エディルレイド
人間と契約することで自分の体を武器に変えられる種族。
原作上では女性体しか存在しないが、パロディ上は男性体のエディルレイドも存在する。男性体の方が女性体に比べて武器としての能力が強く、また希少である。
体のどこかに《核石》と呼ばれる宝石があり、これが力の源になっている。核石を破壊されるとエディルレイドとしての能力を失い、寿命が極端に短くなってしまうため、エディルレイドは皆これを隠して生活している。
核石には数種の属性があり、属性によって使える能力や技が異なる。
エディルレイドは《謳》という和歌に似た呪文を唱えることで自身の能力を行使し、武器形態の際には自身の使い手である契約者と共に唱えることでより強力な力を発揮する。
■七煌宝樹
エディルレイドの中でも特に希少な血統種のことを指す。
強大な力を持つために七煌宝樹を狙う人間も多く、同族であるはずのエディルレイドからも恐れられている者もいる。
■同契者/プレジャー
エディルレイドと契約した者のこと。
基本的には人間とエディルレイドが契約するが、中にはエディルレイド同士で契約する者もいる。
エディルレイドは同時にひとりの人間としか契約できないが、人間は同時に複数のエディルレイドとの契約が可能である。
エディルレイドは同契者が死亡するまで他の人間と契約することはできない。
■エディルレイド完全保護協会
人間に迫害を受けたり、虐げられているエディルレイドの保護を目的に設立された国家機関。
世界のあらゆる場所に支部を持ち、エディルレイドに危害を加える人間を罰する権利も持つ。
組織に所属しているのは人間に限らず、少数ながらエディルレイドも協力している。
■エディルレイド審理捕縛協会
エディルレイドを保護ではなく捕縛する闇機関。
エディルレイドを捕らえることに特化し、保護協会とは対立関係にある。
捕らえられたエディルレイドがどのような扱いを受けているか不明だが、改造エディルレイド、人工エディルレイドを生み出している機関の一部であることから、良くないことは確かである。
■エディルレイド・ドクター
エディルレイドの専門医師。
世界で10人ほどしかおらず、そのうち数名は保護協会に所属している。
■エディルレイド・ハンター
エディルレイドの捕縛・売買を職業とする者たち。
エディルレイドは高額で売買されるため、ハンターの多くが金目当てである。
■改造エディルレイド
人間の手によって能力の増強を施されたエディルレイド。
強大な力を行使できる代わりに、核石を破壊されると死亡してしまう。
■人工エディルレイド/フィアズーフ=エクリロール
人工的に作成された核石を人体に埋め込むことにより誕生する、人造エディルレイド。
同契はできないが、体の一部を武器化することで単体で戦闘が可能。人工的に作られた核石は皆、黒に近い濁った色をしている。
唾液などの体液はエディルレイドにとって有害であり、核石に触れると不調を引き起こす。
人工核石を埋め込まれた人間は核石の破損により絶命し、体は灰となって跡形も残らない。