舞台

　

《舞台と用語》
融合次元“アカデミア”の分校がある儀式次元。
モチーフはイタリアのヴェネツィア。
水が豊かで大河が中心を流れている。
チョコレート色の石畳と石橋が印象的。
“学術の都”と言われるほど学問が盛ん。
デュエルディスクのモチーフは花弁。

“儀式次元”
儀式召喚を用いる次元。
美しい神秘の石“月華石”と“陽光石”に守られている。
それを操る者はそれぞれ“月詠”と“天照”と呼ばれる。
大河の中心にアカデミアの分校“ファミリア”がある。
指揮を執るのはもちろんプロフェッサーこと赤馬 零王。
彼が不在の時に指揮を執るのはレオ。

“双星区の双子”
大河を挟んだ2つの区に住む顔立ちのよく似た少年少女のこと。
姫葵に大きく関わってくる。

“ファミリア”と“アカデミア”
“可憐なる天才人形師”茨 姫葵
(四つ星少女達の生みの親/レイの親友兼ズァークの恋人)
“プロフェッサーの番犬”茨 菖蒲
“美しき復讐の科学者”茨 紅姫

《主人公とヒロイン》
赤馬 零牙
プロフェッサーの息子。次元越えの能力を持つ。現在儀式次元に滞在中。

諸星 ホタル
零牙の婚約者。アカデミアから狙われていて、やよいの元に匿われている。

《双星区の双子》
ポルクス区
如月 夜空(きさらぎ よぞら)
如月 今宵(きさらぎ こよい)

カストール区
羽巻 うらら(はねまき うらら)
羽巻 ゆうむ(はねまき ゆうむ)

　
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