あとがき
まず初めに、この長ったらしい小説を最後まで読んで下さってありがとうございます。
実は…私の作品の中でこれが初めて完結した小説です。
私は飽き性なので完結することはなかなか無かったんですよね(^_^;)
でも、感想などいただいたり、応援して下さったり、
そんな方々がいたからこそ、この小説は完結したんだと思います。
直接感想をくれた方、
ひっそりこの小説を読み続けてくれた方、
途中までだけど読んでくれた方、
応援してくれた方、
とにかくこの小説を読んでくれた皆様に感謝です!
それと、私は虐めは絶対反対派です。
結局は虐められた傷と虐めた罪悪感しか生み出さないんです。
決して得するものじゃないと思います。
寧ろ時間の無駄なんだと、気付いて欲しいです。
…とか何とか偉そうに言っている私も、昔は虐めたり虐められたりで。
激しい人生を送っていました(笑)
今振り返ってみれば、
ひっそりと泣いた事もあったし、
だけど最悪な事もたくさんしたしで…
良い事なんて無かったですね。
とりあえず自業自得でした(笑)
虐めをしたら必ず自分に返ってくる、ホントにそう思いましたね。
おっとっと。
暗い話になってしまいましたが、
ここまで読んで下さって本当にありがとうございました!
皆さんが優衣子や亜美のように、
友情に熱い人になってくれると嬉しいです!笑。
また、番外編も考えていますので、その時は宜しくお願いします!
以上、夜壱雨芽でした。
感想は
こちらに送ってくれると有り難いです!
苦情などは傷付くのでなるべく無しで(笑)
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