セックス・トーク







※銀♀、裏注意
そして会話文(喘ぎ文)だけです。






「んー……。」

「…何だ。」

「いや、最近禁煙でもしてんの?」

「何でわかる。」

「口吸っても苦くない。」

「テメェで退屈してねェからだろ。」

「素晴らしい口説きですね高杉さん。」

「なら自分から股開いて誘ってみろ。」

「こういう時は無理やり押し倒して、みたいな王道展開じゃねーの?」

「強引に奪われてェのか。」

「ん…入れるときは優しくね。」

「そうさなァ…。
お前から欲しくなるようしっかり解してやるよ。」

「あ…っ」

「と言っても、こんだけ濡れてりゃ大丈夫と思うが。」

「あっ…あぁっ…あっ
そんなに…こすったらぁ…っ」

「テメェはここでイくのが好きだからなァ…。」

「あんっ…あんっ」

「盛大に潮でも噴いてろ。」

「ぁっ…ああっあっぁっあ!」

「そろそろか。」

「あんっあぁーッッ!!」

「ふ……。」

「ぁ…はぁん……いっちゃった…。」

「敷物が染みだらけだなァ。」

「んっ…ンん……。」

「テメェだけ満足なんざさせるかよ。」

「晋助…はやく。」

「じゃあここもちゃんと濡れさせてやるよ。」

「ぁん…。」

「どうだ、互いの敏感なところを擦り合わせる気分は。」

「ん…すごい……ぁ…きもちい。」

「腰揺らしやがって。」

「ぁッ…そこは…っ」

「これで弄られてもココは敏感なんだな。」

「あんっ…あんっ」

「だいぶ濡れたか。」

「もっと…。」

「こんだけ濡れりゃ問題ねェだろ。」

「だぁめ。
久々だと…晋助のが大きすぎて痛いかもしれないじゃん。」

「誰に抱かれると思ってんだ、銀時。」

「ぁ…っ」

「おら、痛くねェだろ。」

「ん…おっきい…。」

「大きい方が悦ぶくせに、動くぜ。」

「あっ…あっ…。」

「きついな…テメェの中。」

「ぁッ…しんすけのっ」

「奥までくわえて、離さねェ。」

「あん…あっあっあっ」

「やらしい汁と絡み付いて…難なく突ける。」

「っぁ…また、出るっ」

「いいぜ。」

「あっあぁん!!」

「見事に弾けてみろよ。」

「あっあっあっあっ!!」

「っ…は、」

「あぁーッッ
あっ…はぁん……はぁ…はあ。」

「っ…その調子だ。」

「あんっ…まだ…出てるっ」

「俺はまだイってねェんでな。
早く中に欲しいだろ。」

「あっあっ
あついの…いっぱいっ」

「もっとねだれ、もっと腰を振れっ」

「あぁんっあっあっ!
あっあっあっあぁ!!」

「っ…ここか、」

「あッ…そこ、だめっ
あっああっあんっあんっ」

「は…もう腰砕けになったか、」

「あっあっあっ」

「気持ちいいだろ…っ」

「あぁっあんっあっあっ
らめ…きもちいいっ…ぁっ」

「っ……は、ぁ。」

「あっあぁーッッ!!」

「はぁ……はぁ……っ」

「あ…っ……はぁん…あ、」

「また…いったのかよ。」

「んん…もっと…。」

「今、たっぷり出したが。」

「まだ…もっと…もっと。」

「なら今度はテメェが腰を振るか。」

「ん…ぁっ」

「ほら、テメェでいいところに当てて動いてみろよ。」

「いっぱい…くれる?」

「俺をイかせられたらな。」

「ぁ…っあんっ」

「おら、もっと締め付けろ。」

「これ…すご……っ
ぁんっ…きもちいいっ」

「は…1人で玩具を入れる時もそうしてんのか。」

「あんっあんっ
でも…っこんなに、きもちよくないっ」

「やらしいなァ…。」

「あっ…あつくて…ふといっ」

「それが良いんだろ…っ
夢中で腰を振りやがって。」

「あぁんっ
あぁっあっもうっイくっ」

「いいぜ、」

「あーッ
あっあぁっ…あぁーッッッ!!」

「っ……く、ぅ。」

「あ、はぁん…はぁ…はぁ。なかに…。」

「たっぷり出されて、どうだ。」

「お腹が…ぁっ…あつい。」

「それでもまだ足りねェんだろ。」

「ん…ん…っ
ぁ……そこ……もっと…っ」

「あぁ…。」






セックス・トーク









*******
嫁に淫語を喋らせたい願望がふと沸いてきたので記念に。
これが一晩中、下手したら1日中続きます。
だって淫乱だもの。



17,02/09
[*前へ] [次へ#]



戻る

←top