ア「王様ゲームdeポッキーゲームしようぜ!!」

獏「なんそれ」

ア「王様が番号を二つ言って、その人達がポッキーゲームする」

ら「いいじゃん。おもしろそ」

崎「私もやりたーい」

獏「俺もやるー」

ゆ「楽しそう」

ア「過半数の支持を得たのではじめまーす!!はい!!みんな引いて!!」



〜一回目〜

ア「王様だーれだ!!」

爽「お、俺だ」

ア「何番さんと何番さん!!?」

爽「んー………5番と、7番」

さ「俺7番!!」

あ「………なんでさいとーとポッキーゲーム!!?あおにぃとしたい!!」

さ「俺もらみさまとしたいよ………」

ア「あつおかわゆす」


数センチも進まないうちにあつおがポッキーを折りました。



〜二回目〜

ア「王様だーれだ」

ゆ「あ、おれ」

ア「ゆりこくんかー。かわゆすかわゆす」

ゆ「えっと、じゃあ1番さんと7番さんで」

ら「1」

崎「ななー」

ア「百合!!興奮する!!」

さ「さきちゃんなら許せる」

獏「どちらかと言えば興奮する」


ちゅーした瞬間、シャッターの嵐が吹き荒れました。



〜三回目〜

ア「そろそろポッキーゲームしたいよー王様やりたいよー!!だーれだ!!」

ア「俺だあああああああああ!!」

あ「よかったねあおにぃ」

ア「7!!7と………4!!」

さ「また俺!!?」

ゆ「あ、おれだ」

さ「突然爽ちゃんの方向から圧力が………」

ア「oh………」


さいとーが物凄い速さで折りました。



〜四回目〜

ア「だーれだ」

ゆ「またおれだ………」

ア「ゆりこくん引くねー」

ゆ「5番と3番」

ア「俺じゃん」

爽「アオ君か」

ア「爽ちゃんか」

獏「なんかアダルティー」


がっつりちゅーしました。



〜五回目〜

ア「獏ちゃん当たらないねー。だーれだ」

ら「私だ………」

さ「ちょっと喜んでるらみさま可愛い!!」

ら「さいとーうぜぇ。67で」

獏「俺だ………!!」

崎「私だ………!!」

ア「カップルktkr」




「えっと、私待ってればいいんだよね………?」

「うん。じゃあ行くよ?」

「ん」

かりかりかり、と少しずつ近づいてくる気配に恥ずかしくなって目をつむる。
ぴたり、と寸前で止まった彼。
迷ってるのか、恥ずかしいのか。
どっちにしろ、もうなんか恥ずかしくて堪えられなくて、自分で距離を0にした。

「!!!???!!?」

「寸前で止まったら恥ずかしいじゃんバカ!!」



れっつしぇあポッキー!!




くじ引きですべて決めました。
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