たけあや 0121
暗殺とか命に関わる任務帰り、人を殺す事に慣れていなくて変に気持ちが昂って抑えきれない。
起きて待ってた絢をそのまま押し倒して乱暴に抱く。優しさなんてこれっぽっちもない昂ってる気持ちをどうにかしたい感情のままに。
絢はされるがままでいつもの竹谷と違って怖くて反抗するんだけど押さえつけられてそれも聞かなくて、乱暴な行為に過去のトラウマがフラッシュバックして重なる。
トラウマである中渡瀬家の兄、絢を監禁して無理矢理はじめてを奪われた相手、痛い痛い叩かないで殴らないで。
「お兄様ごめんなさいごめんなさい、何でもするから殴らないで」
両腕を交差させて顔を覆う涙声の絢が溢した言葉は竹谷に向けられたものじゃないと気付いて我に戻される竹谷と咄嗟に口を覆って視線を反らす絢に竹谷の行為は止まる。絢の身体を起こして何があったか聞くけど絢は何も答えないし竹谷の顔を見ようともしない。
「…ハチに愛して貰える程、私は綺麗じゃないの」
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