あやあざ 0121
今更になって一歳の壁が憎い、埋まらない学年の差はやっぱり自覚すれば大きいもので。明日からは穴堀り穴埋め合戦も出来ないねぇ、って綾部の頭を撫でる薊と明日からは穴を掘っても誰も埋めにきてくれない寂しさに気付く綾部。
薊先輩いかないでって言えたらどれだけ楽なんだろうけど自分の我儘で薊を引き留められるわけなんかなくていつの間にかぽろぽろ泣いてる綾部に「喜八郎ー…」って薊がぎゅう、って抱き締める。
卒業しても会いに行くよ約束だからねぇ、だから僕を忘れないでいてくれたら嬉しいなぁ。
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