華月と槍族と馬岱 0513
華月「とりゃー!」
姜維「うわっ!」
趙雲「なっ!」
華月「いやっほう!お二人さん!」
姜維「か、華月?!」
馬超「俺もいるぞ」
趙雲「孟起…、重いぞ」
馬超「何!細かいことは気にするなよ、子龍!」
華月「二人で何してたのー?」
姜維「趙雲殿と武器の調整をしていたのですよ」
趙雲「どこかの誰かと違って私達は執務を終わらせたからな」
華月「どこかの誰かって…馬超!また執務さぼったの?」
馬超「は、ははは!俺に執務はむかん!」
趙雲「むいているとかむいていないという問題じゃないだろう」
姜維「また馬岱殿が走り回っているんじゃ…」
馬岱「従兄上ーっ!どこですかー!」
華月「あ、岱ちゃんだ、岱ちゃーん!」
馬超「こら、華月!岱を呼ぶな!俺はひとまず逃げるからな!」
姜維「あ、逃げましたね」
趙雲「孟起はこういう時は逃げ足が早いな、本当に」
馬岱「皆さんお揃いで。従兄上を見かけませんでしたか?」
華月「さっき逃げたよ」
馬岱「!そうでしたか…」
趙雲「また執務逃走か?」
馬岱「おっしゃるとおりです本当に従兄上は執務から逃げる逃げるで…」
姜維「相変わらずですね」
馬岱「全くですよ…私はもう一度従兄上を追い掛けますね失礼します!」
趙雲「ああ。今度見かけたら捕まえておこう」
華月「岱ちゃんがんばれーっ!」
趙雲「で?」
華月「ん?」
趙雲「華月はいつになったら私達を離してくれるのかな?」
華月「んーっ、もうちょっと!」
趙雲「そうか。ならその間は堪能させてもらおうかな」
姜維(もう少しの間、華月とこの距離ですか…!?ち、近すぎて心臓が…!)
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