たけあや 0121
相変わらずの口喧嘩からの取っ組み合い、俺と絢にとっては日常茶飯事。胸ぐら掴まれて床に転がって殴りあうところまではいかなくても男女同士でそこまでするか?周りからは思われるであろう程度ではあるのは確かだ。
形勢逆転、絢を組み敷く状態に至る。何も意識していなかったはずなのに不利な状況にあるにも関わらず強きな視線と態度にぐらり、揺らぐ。その顔を歪ませたい、壊したい。床に押し付けていた両手に力を込め体重をかけると身じろぐ絢が俺の名前を呼ぶ前にその口を塞いだ。
category:落乱
タグ:
たけあや