トイロティ 0806

二章の最後の方、枯れ執事長になった辺り。場面的に帰って来てはいると思うから動けぬ執事長んとこに「執事長！」って半泣きで駆け寄るロッティはいると思いました。最後はお留守番だと思うし、まずついていける状況じゃなかっただろうし。ロッティの態度には変化はないと思うんだけど手当んときにロッティボロボロ泣いてるの見てから執事長の方が先に変化していくというか、泣かせてしまってることにちょっと罪悪感あるのと同時にオレの事で泣いてるって思うと嬉しいような、あれ？ってなるのかもしれない。全部全部ひっくるめて抱き寄せるぐらい最後はしたらいいんじゃないですかー！いきなり抱き寄せられて、？なロッティだろうけど現場意識しだすとめっちゃドキドキしてしまってあれ、あれ！？ってなってそうでわかりやすい。自覚したら自覚したで嫉妬しちゃう執事長になるんだと思うけどさ。
ヒメちゃんとフォイフォイのみてなんだあれ！？ってなってたアレスさんだけど後に執事長とロッティのちょっと近づいたのみてお前もかよ！？って執事長にワンパン。



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